2018ロシアワールドカップが開催されました。
日本が歴史的快挙を起こし、大阪震災で沈む雰囲気を払拭するような事態となっています。
こういった番狂わせが起きると、サッカーは単にスポーツではなく、国民を熱狂させる大博打にと変化してしまいます。
それでは、まず今回のハイライトと、前半6分のコロンビア選手のハンド行為、そしてレッドカード一発退場の様子をご覧ください。
【2分でわかるロシア . . . 本文を読む
世界の救急医療事情
これは、海外旅行に行く際は、保険に入りましょうねという話です。
ということで、今回は、日本の救急車がタクシー代わりに使われているという現状についてです。
参考記事は以下の通りです。
・・・・・・・(救急車はタクシーじゃないのに…「車もってない」「優先的に診察を」不適切利用の問題/ 2018年3月30日 10時13分)
救急車の適正利用を呼 . . . 本文を読む
今回も「AEDと皇族」シリーズです。
「皇族が動けば巨大利権と詐欺が動く」というくらい、彼ら(天皇家)中心とした旧宮家たちは歴史的にも様々な団体の名誉総裁など重役について、広告塔を張って、私たちの税金を自らの関連企業に流し込む悪行の手助けをしています。
一日でも早く、皇族が解体され、まっとうな人が政治や経済を治める時代が来るようにしなければ
現在日本が抱えている問題は解決されません。
自分 . . . 本文を読む
今回もAEDがどうも胡散臭いということを示すことができるような記事を書いていきたいと思います。
この記事を書いていると、日赤や消防の方の救命救急講習をされている方に本当に申し訳ないと感じてしまうのですが
「市民の救命救急の大切さ」と「血税をムダに使った不要なAEDの普及」とは一致しません。
その理由については過去の記事を参照してください。
AEDと高円宮と東京オリンピック)AEDは信用でき . . . 本文を読む
今回はAEDがいかにいい加減で適当なものか?について書いていこうと思います。
こんなものが、実相場30万円もするなんて、しかも補助金という国民の血税を使って普及させているのですから、医療機器メーカーはどれだけ「救護」という言葉を悪用して税金をむしりとりたいのでしょうか?
ではどれだけ高いものなのかをまとめてあるサイトを転載いたします。
・・・・・・・・(さまざまな問題を投げかけるAED . . . 本文を読む
前回の記事(マラソンと高円宮)AEDが爆発的に普及した本当の理由を探る。)でAEDの導入は医学的な観点から見て、費用対効果が希薄だると説明しました。
今回の記事は、生活習慣が主原因である、心室細動に対して、AEDを売り出すために、皇室がしゃしゃり出てきているという事実を書いていきたいと思います。
まず、皇室(宮家)がしゃしゃり出てきた経緯について見ていきましょう。
2002年に47歳でなくな . . . 本文を読む
今回は、名古屋ウィメンズマラソンがらみの救護利権を巡る医局の派閥トラブルを調べていたところ、皇族の高円宮が出てきました。
調べを進めていくと現時点で不可解なこと、気になることが山ほど出てきました。
・AEDもなにやら費用対効果が悪すぎること、
・海外での値段の倍以上の価格でAEDが売りつけられていること
・その購入費用を政府が補助金を出しており、我々の税金が知らぬ間に使われ、利益を上げて . . . 本文を読む