未だにキリスト教に偏見を持っている人が多くいます。
もしくは、「宗教は何か怖いし」などと考えたり
「宗教を信じるのは弱い人間のすることだ」
などと根拠のない考えを持つ人もいます。
人生の問題解決には宗教は不可欠な存在だと思います。
無神論で唯物史観しかなかった私が、キリスト教を宗教を受け入れた理由についてご覧ください。
証2 キリスト教のイメージと勘違い . . . 本文を読む
あなたは、自分の夫や妻のスマホの中身を見たいですか?
私は見たくありませんし、興味もありません。
逆に見られても何もやましいことがない。
世の中では、「彼氏彼女などができれば幸せ」「恋人がいない人は、人間としてどうかしている、劣っている」という恋愛至上主義が罷り通っています。
乱れた男女関係を芸能人がしているため、あたかも「異性関係が盛んな人」=「優れている人」と勘違いしているのではな . . . 本文を読む
今回の記事は、「情で生きるのではなく、愛で生きる」について書いていきたいと思います。
このブログの読者の皆さんは、様々な人生経験をされていると思いますが、やはり社会人になって大きな経験となるのは、「結婚よりも離婚」
「就職よりも退職」のほうがインパクトに残ります。
出典:ストレスの強さを測るものさし ――社会的再適応評定尺度(SRRS)
こういったライフイベントで、どうして強い心理 . . . 本文を読む
早く、最低時給を一律1500円に上げてもらいたいと思った、以下の記事を一読ください。
・・・・・・・・・・・・・・・(内部留保が446兆で過去最高、経常利益、設備投資も 29年度法人企業統計 9/3(月) 10:54配信 産経新聞)
財務省が3日発表した平成29年度の法人企業統計によると、企業の蓄えた「内部留保」に相当する利益剰余金が、金融・保険業を除く全産業で前年度比9.9%増の446 . . . 本文を読む
A「神は存在するのですか?」
B「はい、存在します」
A「どこにいるのですか?」
B「神の存在を求めるひとの所におられます」
こういったやりとりは、「唯物論」「無神論者」のような「目に見えるもの」しか信じることが出来ない人には理解しがたいことかもしれません。
精神科病院で働いていた私にとってこれは単なる「妄想」だということになってしまい、「統合失調症」と言われてしまうかもしれません。 . . . 本文を読む
今回の記事は久しぶりに、「働き方」についてです。
「本当の働き方」についてはこちらを参考にしてください。
私たちはなぜ成功しなくてはならないのでしょう?
それは成功すれば、なりたい自分になれれば「幸せ」を感じられるからです。
「食べていければいい」
「やりたいことをしながら、食べていける」
これほど素晴らしいことはありません。
「働き方」=「その人の生き方」に直結 . . . 本文を読む
あなたの周りに「愛」について、語り、それを実践している人がいるでしょうか?
古くは2000年前、キリストが「愛」と「救い」について、僅か3年の間だけ、民衆に伝えました。
しかし、「愛とは何か?」を人類は知ることができず、当時の知識層や支配者層と呼ばれる、ユダヤ人の律法学者たちが「キリストが狂ったことを言っている」と言って、民衆を扇動し、ドルイド教のシンボルである「ケルト十字」に磔(はりつけ . . . 本文を読む
中高年男性を見下す記事を最近目にします。
「仕事しかしていなくて、給料が減って、趣味もなく、服装もダサい」
と酷評し「社会的孤立の心配がある」と馬鹿にしている。
笑い話だが、「素敵な中年とはどんな中年像なのか?」
と考えると、歳の差結婚をしている芸能人を想像してしまう。
<福山雅治と吹石一恵>
<玉置浩二と青田典子>
<石田純一と東尾理子>
参りましたね。
世の中の中 . . . 本文を読む
宗教とは一体何なのでしょうか?
目に見えないもを教えて下さるものであり、私たちの「魂」の救いをしてくれる場所であるはずです。
「心が浄化されること」
これが宗教をすることの喜びであり、哲学やこの世の娯楽では満たすことができない、「人間に与えられた最高の贈り物」だと思います。
しかしながら、現代社会は、宗教が拝金主義に負け、政治と結託し、政治家の票田となってしまい、現世利益ばかり追求し、脱税 . . . 本文を読む
<フランスのカトリック司祭が泣き叫ぶ幼児を容赦なく平手打ち 後半は赤ん坊をお父さんが神父から奪い取ります>
皆さんは宗教に何を求めますか?
日本人の多くは「宗教アレルギー」を持っているため、「私には宗教は必要ない」とか「宗教とは弱い人が頼るものだ」
などという発言が多くみられます。
「無神論」という宗教もありますし、「拝金主義」という名の宗教もあります。
日本人は現在 . . . 本文を読む
私たち人間が生きるということに、意味や目的があるのでしょうか?
私は20代後半の時、仕事ばかりして、溜まったストレスを、外食やアルコール、バイクを購入してツーリングしたりして紛らわしていましたが、「もし、明日事故にあったり、怪我して働けなくなったら、お酒やたばこ、外食、ツーリングもできなくなってしまう、だとしたらそんな人生に楽しみや喜び、生き甲斐なんてあるのだろうか?そもそも人間の一生に意味 . . . 本文を読む
日本、いえ世界は「コネクション=コネ」でなりたっており、庶民がどれだけ頑張っても報われない仕組みになっていることは、このブログで、何度もお話ししていますね。
(嵐)なぜ櫻井翔なのか?櫻井を売り込む理由、櫻井俊、桜井三男(上毛新聞社専務取締役編集局長)、櫻井伊兵衛(高崎市民新聞社創始者)
住宅ローン地獄「電通と博報堂 CEOの対談が実現」共通は慶応大学OB:広告とは?価値の無いものに魅力ある番組 . . . 本文を読む
現代人の宗教アレルギーは強いです。
「あなたは宗教に何を求めますか?」
と質問すると、「宗教なんて、弱い人、努力しない人がやってるもの」「なんか騙されそうで怖い」
こんな意見が返ってきそうです。
確かに、日本ほど「無宗教」な国はないかもしれませんが、
「占い」「加持祈祷」「御守り」など日常的にやっているため、日本ほど宗教が強い国はないとも感じます。
「拝金主義」、、 . . . 本文を読む
「あなたは何故存在するのか?」
「神の存在」を無視してこの問いに答えられる人はいません。
現代人は「いかに神の存在を否定するか?」に腐心してきた世代だといえます。
その第一人者といえる人物が、先日なくなったスティーブンホーキングです。
彼の出自を見る前に、彼の発言を聞いて、「一体何人の人が救われるのでしょうか?」と思ってしまいます。
・・・・・・・・(ホーキング博士、天国を否定 「暗 . . . 本文を読む
あなたの、人生最後の日を想像してみてください。
私達は人生の指針、目的を知らず、一生かけても見つからず、肉体が衰えて死んでいきます。
そして臨終のときに、「あぁ、私の人生は一体何だったのか?必死に努力してもがいてきた、忍耐してきたが、最期の時になって、人生に何の意味も見出せなかった」となるわけです。
そのために自己啓発などがあるのですが、私も以前はまったのが「あした死ぬかもよ . . . 本文を読む