心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

このブログも、新展開を迎えます。

2016年03月31日 | 洗脳からの解放
精神科医療について色々と私なりに感じた事や学んだ事を書いてきましたが、皆様のお役に立てたかどうか…汗。

私は精神科医療は、どこか必要悪だという部分を感じています。
それは、私の経歴であります、警察官を、やっていたからかもしれません。

『法律で規制できない変わり者』
これが警察官時代の私なりの精神科患者でした。
違法ではないから、有形力の行使は難しいということ。
そきて、刑訴法39条の壁、責任能力の有無ですね。
おかしな話なのです。
同じ人間なのに、犯罪をしても責任を問われない、、、

これは政府、あちら側が仕組んだ差別、現代の法律の穴、欠陥をわざとつくり、そこを精神科医療に埋めさせるための口実作りだと冷静に見ればわかりますよね?
通常、分断工作と言ったりします。
そして、障害者団体が作られ、批判できなくなってしまう。

『考え方がおかしい人=精神異常者』
この図式に違和感を感じ始めたら、感性がある証拠かなと思います。

『その考え方』誰がいつ作った?何の目的のために?

さて、私はしばらく医療業界から離れます。
国家資格がなくても食べていける仕事が見つかりましたので、そちらの世界でがむしゃらに生きてもっと多くの人を癒し、自己成長していきたいと思っています。

ブログは続けていくつもりですし、また目新しいことに出会い、書いていける気がしています。
新展開もあるかもしれませんね。
私自身楽しみながらやっていければと思っております。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【看護学生向け】私が精神科... | トップ | 隔離室、保護室について »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洗脳からの解放」カテゴリの最新記事