今回はワクチン3回目の接種について簡単にお話していきたいと思います。
皆さん、薬害事件はどうして起こると思いますか?
簡単な話をすると
「薬事法によって厚労省に承認された薬剤を使用して、後遺症で生き残っている人がいるから」
薬害訴訟事件が起こるのです。
つまり「①承認薬」「②後遺症で生き残っている被害者がいる」という2点によって
薬害訴訟事件は起こります。
逆に言えば
今回のワクチンは「特例承認」「後遺症認定はしているものの副反応の範囲内としての保障」をしているだけで
「副反応死亡者」に対しては「因果関係は不明」「因果関係はない」という姿勢を政府は固持しています。
ですから、3回目接種に関しては「後遺症を減らすかわりに死亡者が更に増える」という仕上げの段階に入ると考えます。
なぜかというと、ワクチンの目的は
①人工削減目的
②健常者を対象にした医療ビジネス
という2面性があります。
ワクチンは宗教行事ですね。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 16, 2021
医学も科学的根拠を装って実は宗教的側面が強い。
異端裁判、魔女狩り
人工削減目的、儀式殺人
世界の支配者層は、精神(脳)が欲望に支配されてしまい、気が狂ってるとしか思えませんね。https://t.co/GftMDKVc9d https://t.co/HVJOGSeTWU pic.twitter.com/gfwrgZaJ0R
人口削減したい理由についてはRAPTブログにて書かれているため詳細は割愛しますが、一言でいえば、ユダヤ人による選民思想と、悪魔崇拝者による聖書への反逆です。
「聖書への反逆」
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) September 8, 2021
政府やビルゲイツ、エプスタインのような悪人たちの思考過程を理解するには、悪魔の存在、神への反逆を知らないと難しいかもしれない。
悪人たちがどうして残虐になれるのか?限りなく欲望を追求するのか?
上級国民の思考回路には悪魔崇拝があるから。https://t.co/GftMDKVc9d pic.twitter.com/hFkfuZuePU
そして医療ビジネスをする上で、小児や健常者を対象にしたマーケティングで「健康不安を煽った予防ビジネス」
を製薬メーカーが開業医にさせています。
ワクチン接種業務で病院は儲かる!? - ワクチンビジネスの実態について
「嘘の証言」で戦争が起こる。
— ひろし (@hiroshitokyo46) August 4, 2021
それで儲かる連中がいる。
コロナでは誰が儲けるか? pic.twitter.com/S3H0c9Bna1
「いやぁ今度のアレ、儲かるねぇ」
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) August 6, 2021
「今までは病人に売るだけでしたが、アレは健常者に売れますからな、桁が違います」
「”変異株”で脅かせばあいつら何度でも射ちたがる」
「馬鹿ですな。変異しないウイルスなんてないのに」
「馬鹿なくせに真面目だから簡単に騙せる」
「ガッポガッポですなぁ」
2021年の12月から冬場の3回目接種が来るとしたら、後遺症ではなく、死亡者が増えるでしょう。
そして、HPVワクチン薬害訴訟で製薬会社は面倒くさいことになっているため「死人に口なし」作戦を実行すると思います。
「2回目打ったけど3回目はちょっと」とお考えの方。
また2021年度のインフルエンザワクチンはmRNAワクチンが開始されます。
mRNAワクチンとは、一体何か?というとアンチセンス治療で使用される薬剤、
ガン治療で使用される抗がん剤の一種です。
抗がん剤治療でアンチセンス療法なるものがある。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 27, 2021
遺伝子操作してガンの発生を止めるらしい。
アンチセンス治療はmRNA(拡散医薬品)を投与する。
ガン利権はマスタードガス、毒ガスを使った治療。
つまりは、新型コロナウィルスワクチンmRNAワクチンの中身は抗がん剤の可能性も。 https://t.co/VL8Acnd5z9 pic.twitter.com/q4aslcNKlW
インフルエンザワクチン予防接種が始まっています。
可能なら拒否しましょう。
中身は抗がん剤の可能性もあります。
薬剤添付文書に騙されてはいけません。
小難しいことが書いてありますが、薬理作用は理論上のもので、中身は添加剤以外の主成分はブラックボックスです。
製薬会社しか知らないトップシークレットの毒物を、恣意的に実施た治験結果で薬事法承認されているだけなのですから。
3回目は確実に死ぬ、私はそう思います。
ひふみ祝詞 1+2+3=6
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