(2022)PCR検査の正しい利用方法と攻略方法

濃厚接触者としてPCR検査をさせられる人へ、職場からPCR検査を受けるよう指示があった人へ

私は看護学校に勤務しているため、業務上PCR検査や抗原検査を受ける機会があります。

看護学生から新型コロナ陽性者が出た際、また実習先病院での実習先病棟からコロナ陽性者が出た際、保健所とも連絡をとることも多く

「あ～、いつまでこんなバカげたこと続けるんだろう？」と思いながら対応しています。

そして、学生のうちから新型コロナ陽性者がでると、職員も検査となります。

その際、保健所の指示を受け、行政PCR検査を受けます。

たまに、保健所が混み合っているときは、迅速にできる抗原検査だけで済むときもあります。

今まで、一度も陽性となったことはありません。

一般人が検査陽性となってコロナ感染者となっても良いことなど１つもありません。

家族や関係者が濃厚接触者と特定されますし、私の場合、健康上の理由で新型コロナウィルスワクチン接種を断っていますから

「あ、ワクチン接種してないから感染したんだな！？」と白い目で見られるのが嫌なため、PCR検査について色々と調べました。

すると、検査の受け方次第で陰性（マイナス）が出せることに気付きました。

その方法についてご説明したいと思います。

動画でもお話していますが、PCR検査は口腔内にあるごみ、タンパク質の中で「ウィルス、細菌であろう」と思われるタンパク質を

染色液で染めます。

そして、それらを増幅して「ウィルスや細菌が口腔内に存在していた」という証明を出す検査です。

ですから、口の中が汚い、歯磨きやうがいしていない、緊張していて唾液がベタベタな人は、細菌の温床ですから

PCR検査すると陽性になることがあります。

鼻腔拭い液方式も結局同じことが言えます。

鼻をしっかりとかみ、ガラガラ嗽をしておけば清潔に保てますから、陰性になります。

私は検査自体は否定しません。

しかし、現代は無駄な検査ばかりしています。

検査で出された結果を基準値と照らし合わせ、「異常値だからあなたは病気です」というのは科学に見えます。

しかし、本当でしょうか？

検査基準値を決めているのは誰でしょうか？

検査機器メーカーであり、診断基準に基づいて薬剤処方してもらい売上を伸ばす製薬会社ではないでしょうか。

病気がなくなったら製薬会社が潰れるのは当たり前です。

新しい病気を作りすことが製薬会社の研究だとすれば、どれだけ悪魔的な業種なのかと思います。

戦争利権によって潤ってきた兵器産業が衰退し、次は健康利権で暴利を貪る、製薬会社がイルミナティの

ぼったくり手段の１つとなってきています。

そのために、医師に権威を持たせ、優秀な販売員、営業マンとして冨や権力、異性を与え続けているのです。