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旧精神科医療は思想警察なのか?

コロナパンデミックが起こって本当に良かったと感じること① Youtubeを始める

2022年10月29日 | 精神科医療とRAPT理論

コロナパンデミックが起こり、世間は旅行や飲み会が自粛ムードとなり、今まで生き甲斐や楽しみに思っていた事が

感染対策を理由にどんどん制限されてきました。

街に出ると、マスクを着けて顔を隠し、旅行や実家の帰省もはばかる時代となりました。

家族が病院に入院してもコロナで面会できないという有様です。

コロナパンデミックによって、人々は楽しみや生き甲斐を奪い取られました。

 

一方、私はそうした制限を受ける社会になってからも、コロナパンデミックが起こって良かったと感じることがあります

それは「新しいことを始められたこと」です。

コロナパンデミックをきっかけに「Youtubeを始めることができたこと」ができたのです。

ブラックボックスの精神科医療業界の情報発信を通して、RAPT理論を世の中に拡げて行きたいという思いで始めることができたのです。

 

新型コロナウィルス騒動について簡単に振り返ってみます。

 

重症急性呼吸器症候群(SARS).

『SARSコロナウイルスによる全身性の感染症で、2002年11月16日に、中国南部の広東省で非定型性肺炎の患者が報告された』

『関西空港検疫所 疾患別解説』

https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis03_07ser.html

新型コロナパンデミック

2019 年 11 月 17 日,中国湖北省で新型コロナウイルスの最初の症例と思われる 55 歳の住民が発症した。

中国当局により感染症情報は秘匿され,11 月下旬には 39 ~ 79 歳の男女9人が感染し,12 月 31 日には 266 人に達していたが,同日,中国当局は「原因不明のウイルス性肺炎」で 27人が発症したと公式に認めた。

医療現場では 12 月 30 日,武漢中心病院の女性医師が肺炎の原因を「重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス」と判断した検査報告書を見て危機感を抱き,その写真を知人の医師に送信,8人の医師がグループチャットに転送し情報が拡散した。

しかし,警察当局は「デマを流した」としてこの8人を処分し口止めした(3月 14 日産経新聞)。

この報告書は北京の民間機関が遺伝子情報を分析したもので検査の一部に誤りがあり,似た遺伝子構造を持つ SARS と判断されたという。

以後,新型コロナウイルス感染症は中国全土に飛び火し,春節と相まって世界的な大流行に発展した。
発生源については武漢疾病対策予防管理センターからのウイルス漏出,中国科学院武漢ウイルス研究所で人工的に組み込まれたウイルス漏出,武漢の華南海鮮卸売市場で売られている動物由来からの感染と諸説入り乱れているが,真相は闇の中である。

日本精神科病院協会雑誌 2020 Vol.39 No.4 4月号

https://www.nisseikyo.or.jp/news/magazine/images/kanto_202004.pdf

 

2003年11月に中国は、雲南省にてSARSコロナ騒動を起こしており、2019年11月に似たようなコロナ騒動を起こしました。

しかし、2019年11月、12月から始まった新型コロナウィルス騒動だけが、なぜか世界中に波及してしまい

ロングランなパンデミックになってしまいました。

テレビで大々的に報道された時は、日本では「SARSだよね?」

と専門家と呼ばれる医師たちは「風邪と変わらないから特別な対策は必要ない」と言っていました。

しかし、DP(ダイヤモンドプリンセス号)寄港により事態は一変して日本国内でも予測できな茶番劇が拡大しました。

ネットでは「これは茶番劇だ!」と早々に噂が立っていましたが、確証を得られるものがなかったのですが、

RAPTブログ有料記事だけは、「2020年から天変地異が起こる事」を明確に予言していたのです。

RAPT有料記事433(2020年1月4日)これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。https://rapt-neo.com/?p=52213

2019年の12月は、職場での忘年会があったのですが、休日の集合研修に参加してから参加しようと考えていました。

しかし、信仰を持って、2年となり酒もたばこもやらなくなってから、忘年会や酒の席が嫌であったため

研修後に「体調不良のため忘年会休みます。」と上司に連絡すると「体調悪いのに研修参加してくれてありがとう。良いお年を」

と言われ、忘年会を断り、年末休暇に入ったことを思い出します。

(今であれば「PCR検査してこい」「マスク外して職場で会話しているため、全職員のPCR検査だ!」と言われそうですね。)

2019年の年末年始は、まだ世の中は浮かれていました。

しかし、年明けから年度末にかけて、事態が急変し、2020年の4月からは緊急事態宣言が出されました。

そして、2020年4月20日にKAWATAとNANAのRAPT理論で、新型コロナウィルス騒動の全貌が解明されました。

【大手マスコミ、テレビの反応】

「コロナは危険だ~」「いやいやコロナは風邪の一種だ!」

2020年の1月から4月まで、全世界が、マスコミ、政治家、医療専門家の間で、コロナ対策について意見が分断され

各々言いたいことを言い始めるようになりました。

【ネットの反応】

RAPTブログ以外の、Qanonなど陰謀論界隈では「DSとWHOが結託して最大級のパンデミックを起こした」

と大騒ぎ、危険を煽るようなことをしていました。

 

しかし、RAPTブログと有料記事のおかげで

「あ~、今回のパンデミックは神様がイルミナティを使って巻き起こしたから混乱しているんだな」

「テレビもネットも混乱している」

とすぐに悟ることができました。

仕掛けたイルミナティ側も、想像以上に拡がって大袈裟になってしまい、人間の力で制御不能、手につかなくなっていたのです。

実際に、仕掛けた側のイルミナティ連中は、「最初からコロナは嘘だ」とわかって生活していながらも国民には自粛生活をさせ、自分たち議員や金持ち経営者、医師会は、飲み会や政治資金パーティをしていました。

それらの行動に対して庶民やマスコミが「感染対策をしていない」と攻撃を仕掛けるようになったのです。

つまり、仕掛けた側のイルミナティが被害を被る形となっていたのです。

これらの矛盾も全て、RAPTブログ有料記事に書かれています。

そして、これらのパンデミックを通して、RAPT理論、RAPTブログは神が書かせたものであり

神の知恵を受けられるRAPTさんは「神の人なのだ」と、RAPTブログに出会えたことに感動し、感謝の気持ちが深まりました。

そして、私自身も「神の知恵を受けたい」という気持ちが高まり、緊急事態宣言中のリモートワーク期間中に

Youtubeを始めるため、祈りながら原稿を書き始め、実際にYoutubeを始めることができたのです。

内容はニッチなのですが、RAPT理論を通して精神科医を見てみると、本当に様々なことが解明できるというテーマで

原稿作成し撮影していても、「あ~、そうだったんだ!」と悟ることばかりで、本当に恵深い時間を過ごせるようになったのです。

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