今回は食育についてです。
食品添加物は体に良くないかもしれません。これは断定できませんね。
コンビニは、いつでも安易に満たされる場所で、高いお金を払い、栄養価の低いレディトゥーイートの物ばかりだけなので、当然見栄えの持つ、味が長続きするように特殊加工されてますから、身体に良いわけがありませんね。
コンビニを使うことにより、
怠惰、浪費、という精神的にも身体的にも不健康になります。
便利は便利ですが、コンビニの持つ便利さにより、生活を破壊されます。
ですから、コンビニは使わないに越したことがない、ですから付き合い方を考えないといつまでたっても、場当たり的な行動や動物的な衝動に支配されて、空腹を満たしたり、ダラダラ立ち読みしたり、それこそコンビニコーヒーにコスパが高いからと一日中飲んでいることになってしまい、やはり浪費させれてしまうのです。
その一端ですが、食育やらなんやらも色々専門家により言うことが二転三転しますから、我々としてもぼやっしていますね。
食育の目的とは、
『健康な身体と精神を作ること』
目標とは
『添加物を減らすために毎日自炊するこ』
『栄養の偏りを無くすために毎日30品目の食材を食べよう』
などが挙げられます。
次元が低いこたが分かりますか?
健康だったら幸せですか?
健康にさえなれば、幸せになれますか?
それよりも幸せになるためには健康を維持しなければならない。のではないでしょうか?
ズラされてますよね?
以前、天才たけしの元気が出るテレビで高田純次が『健康の為なら死ねる』と言ってお茶の間を沸かせましたが、真理も悟りもない栄養士や調理師、栄養学者、食品メーカー如きが、人間の幸せについて、どうこう語ること自体おこがましいと感じます。
以外株式日記からの転載です。
自分の体を作るのは食事です。食事は精神にも影響を与えます。食事が乱れれば精神が
乱れる。精神が乱れれば社会も乱れる。月に一度も米を食べていない人が20代男性の2割
2017年11月21日 火曜日
◆若者の2割は米を食べない。若者の食事が酷い事に。。 2016年3月28日 YUSUKE HOLY!!
とてもショックなニュースを耳にしてしまいました。若者の2割は月に一度もお米を食べないそうです。先祖代々日本人はお米が主食だと思っていました 笑。
月に1度もお米を食べないとなると若者は一体何を食べて生活しているのでしょう??
お菓子??パン??うどん???
若者の驚きの食事感覚を紹介しましょう!!ベジタリアンの私には理解不能な感覚でした・・・
20代男性の2割は月に1度もお米を食べない!?
20代の男性と言ったら一番食べる時期では無いでしょうか?そんな時期に2割の男性はお米を月に1度も食べないそうです。驚きですね。
月に一度も米を食べていない人が20代男性の2割に上ることが、農水省の食生活実態調査で分かった。
男女を通じて若い世代ほど米を食べていない。
食生活の多様化が背景にあり、米の消費減少を裏付ける調査結果になった。
和食文化が日常生活で実践されているかを調べるため、農水省が委託して昨年10月、
全国の20~69歳の男女を対象にインターネットで調査した。有効回答数は約1万人。
最近1カ月間の食生活を聞いたところ、「米を食べる」と回答した人は全体の93%。
残りの7%は月に一度も米を食べていないということになる。
女性(5%)より男性(9%)の方が食べない人が多く、どの世代でもその傾向が見られた。
特に若い男性の米離れが深刻で、20代(18%)、30代(11%)が多かった。女性も若い人ほどその傾向が強い。
ただ、男女とも3割が「今後増やしていきたい」との意向を示している。
和食の基礎となるだしを自分で取る人は28%にとどまり、顆粒(かりゅう)や
液体のだしを使う人より18ポイント低い。料理の習慣も、男性の中で全く料理をしない人は3割に上る。
和食文化が生活の中で薄れつつあることが浮き彫りになった。
食材を買う場所も多様化している。主に購入する場所はスーパーが最も多いが、
コンビニエンスストアも20~40代の男性の約半数が回答した。ドラッグストアも20、30代女性の3割が回答した。
農水省は今月、この調査結果など日本人の食生活の実態を明らかにした報告書をまとめた。
報告書には自身の食生活を振り返り、和食文化の大切さを知ってもらうためのチェックシートも載せ、
和食文化を継承するための方法も紹介している。
確かにだしを一から取るのは大変ですし、実際若者で無くともそこまでやっている人は少ないのではないかと思います。和食は作るのに行程が多かったり繊細な調味料の加減や火の加減が難しいジャンルですが、日本人としてのソウルフードを忘れたく無いですね。
若者の食事に対する感覚が酷すぎる。。
和食離れが進んだ日本の若者は一体なにを食べているのか?洋食や中華を食べているのかと思いきや、そもそもの食事に対する考え方が違った様です。
その1:ランチはじゃがりこ
「新人社員の女の子をランチに誘ったら『持ってきちゃいました』と言うので、お弁当かな? と思ったら、彼女が取り出したのは、サラダ味のじゃがりこ。それにお湯を入れ、ふやかしてポテトサラダといって食べていました。意味が分かりません。一体どうなっているの、最近の若い子は……」(30歳/製造)
その2:お菓子と飲み物だけの食事
「先日、入社してきた20代前半の女の子は、昼の休憩も野菜ジュースのみ。とにかくお腹が空いたら野菜ジュースなんです。なぜなのか聞いてみると、『食べることに興味がないんで』だそう。世の中にはおいしいものが溢れているのに、悲しいですね」(32歳/広告)
その3:ご飯のおかずは駄菓子
「8歳年下の彼と同棲していたときのこと。『今日は俺がご飯作るよ』といって、出してくれたのがご飯のうえに、駄菓子のBIGカツが2枚乗ったもの。彼にとってはこれがご飯になるのだそうです。カツ丼だと言って食べていましたが、ドン引きでした」(31歳/飲食)
その4:朝からケーキ三昧
「先日、『今日寝坊して朝ご飯食べ損ねたんです』と言ってコンビニのケーキを食べていた後輩女子。なぜケーキなのか聞くと、『おいしいから』と返されました。そういえば、彼女っていつも甘い香りがするんですよね。あれって、ケーキの匂いだったんだ……」(32歳/メーカー)
その5:コーラが水代わり
コーラが大好きな新卒の後輩。それ自体は全く構わないのですが、自炊をするということで最近何を作ったか聞いたところ、『コーラかけご飯』『コーラ煮』などコーラを使ったものばかり。ホットケーキを焼く際にも牛乳の代わりにコーラを使うらしいです……ムリ」(33歳/IT)
もはや何と言って良いのやら。。。糖質が体に悪い!とか添加物は悪の根源だ!などと言う前の段階です。
自分の体を作るのは食事です。食事は精神にも影響を与えます。食事が乱れれば精神が乱れる。精神が乱れれば社会も乱れる。若者の食事だから私には関係無いなどと思ってはダメだと思ってしまいました。
社会が乱れればより一層住み辛い世の中になってしまいます。心からきちんとした食事を取って欲しいと思ったニュースでした。
こんな本がありましたが、日本人には日本人に適した食事法があると思います。
読んで頂き、本当にありがとうございました。
(私のコメント)
一昨年に母が亡くなってからは一人暮らしとなり、自分で食事を作らなくてはならなくなりました。当初は、今までどおりに炊飯器でご飯を炊いて食べていましたが、一人ではどうしても食べきれない。三度三度ご飯では腹にもたれてしまうので、パンや麺類を増やしていった。
今では朝はパンにサラダやトマトを乗せて食べています。昼は麺類か主になり、焼きそばとか、そばやうどんを食べています。晩はご飯とオカズで食べたり外食で牛丼や中華などを食べています。それでも毎日同じパターンでは飽きてくるので、徐々にレパートリーを増やしていますが、食事の支度は面倒だ。
食事の後の食器洗いも面倒ですが、あまり食器を使わない食事を心がけてます。食器乾燥機を買うと便利になりました。家事の中では食事の支度が一番大変ですが、3日に一度くらいのペースでスーパーに買い物に行きますが、一人暮らしなのに一回の買い物に3000円くらいかかってしまう。
料理に使う道具も、鍋が二つにフライパンがひとつと、あとは電子レンジで料理しています。コンビニ弁当はほとんど買ったことがなく、コンビニで買うのは食パンと野菜炒め用のパックぐらいだ。ご飯も炊飯器で炊くことからパックご飯を食べるよになった。レンジで2分で食べられる。
ブログで紹介されたような、とんでもない若い人の食事は本当なのだろうか。特に若い男性の2割はコメのご飯を食べないということは、料理らしい料理は外食を除けば食べていない事になる。若い女性でもお菓子とジュースで生活しているというのはまさに新人類だ。
男性の草食化も、食生活の劣化が原因なのだろう。女性もケーキとジュースが主食では体もおかしくなるだろう。私も他人のことは言えないのですが、連日焼きそばやラーメンでは栄養も偏ってくる。野菜やハムやソーセージも入れているのですが、肉料理がどうしても少なくなる。だから最近では牛丼を食べるようにしています。
一人暮らしだと、食事は自分で作るよりも外食の方が安くあがったりもする。テレビではグルメ番組が一時期流行りましたが、見ている視聴者たちは菓子パンやお菓子が主食だったりしている。若い人がデートなどする時は、高級料理店でデートしたりしても、普段がコンビニのケーキが主食では味覚も怪しいものだ。
現代では夫婦共稼ぎが当たり前の時代になると、男も料理や家事をしなければなりません。しかし料理などは学校では教えてくれないし、家庭では母親に任せっぱなしでは料理を学ぶ時がない。学校などでは家庭科でホンの少しやりましたが、男も料理教室に行ってレパートリーを増やす必要があるのだろう。
人間は、食事と性欲が二大欲望であり、美味しいものを食べることは人生を一番充実させるものになる。今のところ外食といっても牛丼チェーンや中華チェーン店では定食ばかりで、とてもグルメとは程遠い生活であり、これからは高級料理店などでの外食や、少し凝った家庭料理を目指したいものだ。
【転載ここまで】
メーカーの目的はなにでしょう?
目的 利益を上げること
目標 消費を促すキャンペーンを作ること、また学者や専門家を使って販促すること、メディアを使って、ブランド、メーカーイメージを高め、消費意欲、購買意欲を高め、付加価値を付けた上で高頻度に消費させることで、収益をあげる
専門家、学者の目的
目的 自分達の生活が守られる
目標 自分達の職が守られるために、権威づけすること、学会発表、書籍化するために、タイムリーな話題やネタを発信し続け、メーカーやメディア受けが良いことにキャッチアップできること。
です。
メーカーも専門家も学者も、消費者の健康や、利益なんぞは目的にはありません。
消費者を納得させるために、納得させ消費につながるようにすることだけを目標にしていますね。
何故なら彼らも、慈善事業でやっている訳ではないからです。
他のメーカーが、他の学者や専門家が、自分たちよりも更に斬新な情報やネタを元に商売ならコマーシャルなり、書籍化されたら、今いる自分達の仕事、生活が怪しくなってしまいますよね?
ですから、突き詰めると彼らは専門家といいいながら、食品メーカーという食べ物を扱う業種と言いながら、結局、自分達のことしか考えてません。完全な自己中心なのです。
ですから彼らの発信する情報には所々に嘘や矛盾が混ざっており、それらを補完するために、学者やテレビ番組などでイメージ操作しているだけなのです。
ですから私たちは専門家やメーカーCMだけで騙されてはいけません。
食品添加物は体に良くないかもしれません。これは断定できませんね。
コンビニは、いつでも安易に満たされる場所で、高いお金を払い、栄養価の低いレディトゥーイートの物ばかりだけなので、当然見栄えの持つ、味が長続きするように特殊加工されてますから、身体に良いわけがありませんね。
コンビニを使うことにより、
怠惰、浪費、という精神的にも身体的にも不健康になります。
便利は便利ですが、コンビニの持つ便利さにより、生活を破壊されます。
ですから、コンビニは使わないに越したことがない、ですから付き合い方を考えないといつまでたっても、場当たり的な行動や動物的な衝動に支配されて、空腹を満たしたり、ダラダラ立ち読みしたり、それこそコンビニコーヒーにコスパが高いからと一日中飲んでいることになってしまい、やはり浪費させれてしまうのです。
その一端ですが、食育やらなんやらも色々専門家により言うことが二転三転しますから、我々としてもぼやっしていますね。
食育の目的とは、
『健康な身体と精神を作ること』
目標とは
『添加物を減らすために毎日自炊するこ』
『栄養の偏りを無くすために毎日30品目の食材を食べよう』
などが挙げられます。
次元が低いこたが分かりますか?
健康だったら幸せですか?
健康にさえなれば、幸せになれますか?
それよりも幸せになるためには健康を維持しなければならない。のではないでしょうか?
ズラされてますよね?
以前、天才たけしの元気が出るテレビで高田純次が『健康の為なら死ねる』と言ってお茶の間を沸かせましたが、真理も悟りもない栄養士や調理師、栄養学者、食品メーカー如きが、人間の幸せについて、どうこう語ること自体おこがましいと感じます。
以外株式日記からの転載です。
自分の体を作るのは食事です。食事は精神にも影響を与えます。食事が乱れれば精神が
乱れる。精神が乱れれば社会も乱れる。月に一度も米を食べていない人が20代男性の2割
2017年11月21日 火曜日
◆若者の2割は米を食べない。若者の食事が酷い事に。。 2016年3月28日 YUSUKE HOLY!!
とてもショックなニュースを耳にしてしまいました。若者の2割は月に一度もお米を食べないそうです。先祖代々日本人はお米が主食だと思っていました 笑。
月に1度もお米を食べないとなると若者は一体何を食べて生活しているのでしょう??
お菓子??パン??うどん???
若者の驚きの食事感覚を紹介しましょう!!ベジタリアンの私には理解不能な感覚でした・・・
20代男性の2割は月に1度もお米を食べない!?
20代の男性と言ったら一番食べる時期では無いでしょうか?そんな時期に2割の男性はお米を月に1度も食べないそうです。驚きですね。
月に一度も米を食べていない人が20代男性の2割に上ることが、農水省の食生活実態調査で分かった。
男女を通じて若い世代ほど米を食べていない。
食生活の多様化が背景にあり、米の消費減少を裏付ける調査結果になった。
和食文化が日常生活で実践されているかを調べるため、農水省が委託して昨年10月、
全国の20~69歳の男女を対象にインターネットで調査した。有効回答数は約1万人。
最近1カ月間の食生活を聞いたところ、「米を食べる」と回答した人は全体の93%。
残りの7%は月に一度も米を食べていないということになる。
女性(5%)より男性(9%)の方が食べない人が多く、どの世代でもその傾向が見られた。
特に若い男性の米離れが深刻で、20代(18%)、30代(11%)が多かった。女性も若い人ほどその傾向が強い。
ただ、男女とも3割が「今後増やしていきたい」との意向を示している。
和食の基礎となるだしを自分で取る人は28%にとどまり、顆粒(かりゅう)や
液体のだしを使う人より18ポイント低い。料理の習慣も、男性の中で全く料理をしない人は3割に上る。
和食文化が生活の中で薄れつつあることが浮き彫りになった。
食材を買う場所も多様化している。主に購入する場所はスーパーが最も多いが、
コンビニエンスストアも20~40代の男性の約半数が回答した。ドラッグストアも20、30代女性の3割が回答した。
農水省は今月、この調査結果など日本人の食生活の実態を明らかにした報告書をまとめた。
報告書には自身の食生活を振り返り、和食文化の大切さを知ってもらうためのチェックシートも載せ、
和食文化を継承するための方法も紹介している。
確かにだしを一から取るのは大変ですし、実際若者で無くともそこまでやっている人は少ないのではないかと思います。和食は作るのに行程が多かったり繊細な調味料の加減や火の加減が難しいジャンルですが、日本人としてのソウルフードを忘れたく無いですね。
若者の食事に対する感覚が酷すぎる。。
和食離れが進んだ日本の若者は一体なにを食べているのか?洋食や中華を食べているのかと思いきや、そもそもの食事に対する考え方が違った様です。
その1:ランチはじゃがりこ
「新人社員の女の子をランチに誘ったら『持ってきちゃいました』と言うので、お弁当かな? と思ったら、彼女が取り出したのは、サラダ味のじゃがりこ。それにお湯を入れ、ふやかしてポテトサラダといって食べていました。意味が分かりません。一体どうなっているの、最近の若い子は……」(30歳/製造)
その2:お菓子と飲み物だけの食事
「先日、入社してきた20代前半の女の子は、昼の休憩も野菜ジュースのみ。とにかくお腹が空いたら野菜ジュースなんです。なぜなのか聞いてみると、『食べることに興味がないんで』だそう。世の中にはおいしいものが溢れているのに、悲しいですね」(32歳/広告)
その3:ご飯のおかずは駄菓子
「8歳年下の彼と同棲していたときのこと。『今日は俺がご飯作るよ』といって、出してくれたのがご飯のうえに、駄菓子のBIGカツが2枚乗ったもの。彼にとってはこれがご飯になるのだそうです。カツ丼だと言って食べていましたが、ドン引きでした」(31歳/飲食)
その4:朝からケーキ三昧
「先日、『今日寝坊して朝ご飯食べ損ねたんです』と言ってコンビニのケーキを食べていた後輩女子。なぜケーキなのか聞くと、『おいしいから』と返されました。そういえば、彼女っていつも甘い香りがするんですよね。あれって、ケーキの匂いだったんだ……」(32歳/メーカー)
その5:コーラが水代わり
コーラが大好きな新卒の後輩。それ自体は全く構わないのですが、自炊をするということで最近何を作ったか聞いたところ、『コーラかけご飯』『コーラ煮』などコーラを使ったものばかり。ホットケーキを焼く際にも牛乳の代わりにコーラを使うらしいです……ムリ」(33歳/IT)
もはや何と言って良いのやら。。。糖質が体に悪い!とか添加物は悪の根源だ!などと言う前の段階です。
自分の体を作るのは食事です。食事は精神にも影響を与えます。食事が乱れれば精神が乱れる。精神が乱れれば社会も乱れる。若者の食事だから私には関係無いなどと思ってはダメだと思ってしまいました。
社会が乱れればより一層住み辛い世の中になってしまいます。心からきちんとした食事を取って欲しいと思ったニュースでした。
こんな本がありましたが、日本人には日本人に適した食事法があると思います。
読んで頂き、本当にありがとうございました。
(私のコメント)
一昨年に母が亡くなってからは一人暮らしとなり、自分で食事を作らなくてはならなくなりました。当初は、今までどおりに炊飯器でご飯を炊いて食べていましたが、一人ではどうしても食べきれない。三度三度ご飯では腹にもたれてしまうので、パンや麺類を増やしていった。
今では朝はパンにサラダやトマトを乗せて食べています。昼は麺類か主になり、焼きそばとか、そばやうどんを食べています。晩はご飯とオカズで食べたり外食で牛丼や中華などを食べています。それでも毎日同じパターンでは飽きてくるので、徐々にレパートリーを増やしていますが、食事の支度は面倒だ。
食事の後の食器洗いも面倒ですが、あまり食器を使わない食事を心がけてます。食器乾燥機を買うと便利になりました。家事の中では食事の支度が一番大変ですが、3日に一度くらいのペースでスーパーに買い物に行きますが、一人暮らしなのに一回の買い物に3000円くらいかかってしまう。
料理に使う道具も、鍋が二つにフライパンがひとつと、あとは電子レンジで料理しています。コンビニ弁当はほとんど買ったことがなく、コンビニで買うのは食パンと野菜炒め用のパックぐらいだ。ご飯も炊飯器で炊くことからパックご飯を食べるよになった。レンジで2分で食べられる。
ブログで紹介されたような、とんでもない若い人の食事は本当なのだろうか。特に若い男性の2割はコメのご飯を食べないということは、料理らしい料理は外食を除けば食べていない事になる。若い女性でもお菓子とジュースで生活しているというのはまさに新人類だ。
男性の草食化も、食生活の劣化が原因なのだろう。女性もケーキとジュースが主食では体もおかしくなるだろう。私も他人のことは言えないのですが、連日焼きそばやラーメンでは栄養も偏ってくる。野菜やハムやソーセージも入れているのですが、肉料理がどうしても少なくなる。だから最近では牛丼を食べるようにしています。
一人暮らしだと、食事は自分で作るよりも外食の方が安くあがったりもする。テレビではグルメ番組が一時期流行りましたが、見ている視聴者たちは菓子パンやお菓子が主食だったりしている。若い人がデートなどする時は、高級料理店でデートしたりしても、普段がコンビニのケーキが主食では味覚も怪しいものだ。
現代では夫婦共稼ぎが当たり前の時代になると、男も料理や家事をしなければなりません。しかし料理などは学校では教えてくれないし、家庭では母親に任せっぱなしでは料理を学ぶ時がない。学校などでは家庭科でホンの少しやりましたが、男も料理教室に行ってレパートリーを増やす必要があるのだろう。
人間は、食事と性欲が二大欲望であり、美味しいものを食べることは人生を一番充実させるものになる。今のところ外食といっても牛丼チェーンや中華チェーン店では定食ばかりで、とてもグルメとは程遠い生活であり、これからは高級料理店などでの外食や、少し凝った家庭料理を目指したいものだ。
【転載ここまで】
メーカーの目的はなにでしょう?
目的 利益を上げること
目標 消費を促すキャンペーンを作ること、また学者や専門家を使って販促すること、メディアを使って、ブランド、メーカーイメージを高め、消費意欲、購買意欲を高め、付加価値を付けた上で高頻度に消費させることで、収益をあげる
専門家、学者の目的
目的 自分達の生活が守られる
目標 自分達の職が守られるために、権威づけすること、学会発表、書籍化するために、タイムリーな話題やネタを発信し続け、メーカーやメディア受けが良いことにキャッチアップできること。
です。
メーカーも専門家も学者も、消費者の健康や、利益なんぞは目的にはありません。
消費者を納得させるために、納得させ消費につながるようにすることだけを目標にしていますね。
何故なら彼らも、慈善事業でやっている訳ではないからです。
他のメーカーが、他の学者や専門家が、自分たちよりも更に斬新な情報やネタを元に商売ならコマーシャルなり、書籍化されたら、今いる自分達の仕事、生活が怪しくなってしまいますよね?
ですから、突き詰めると彼らは専門家といいいながら、食品メーカーという食べ物を扱う業種と言いながら、結局、自分達のことしか考えてません。完全な自己中心なのです。
ですから彼らの発信する情報には所々に嘘や矛盾が混ざっており、それらを補完するために、学者やテレビ番組などでイメージ操作しているだけなのです。
ですから私たちは専門家やメーカーCMだけで騙されてはいけません。
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