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旧精神科医療は思想警察なのか?

1億総コロナ、これからの精神科病院について

2023年02月04日 | 精神科医療とRAPT理論

精神病院の解体んついて、コロナパンデミックを活用すれば良いのではないかという提案です。

その前に、かつて、コロナが流行する前、日本でも大流行した代表的な呼吸器疾患があります。

2類感染症の結核(テーベー、TB)です。

かつての結核病院やライ病は「人から人へ感染するという」理由で閉鎖病棟でした。

そして、不治の病であるため、死ぬまで病院という塀の中で治療を受け続け、優生保護法によって断種された歴史があります。

しかし人類は歴史から学ぼうとせず、新型コロナウィルス騒動によって、同じような道をたどっています。

特に、日本は未だに「マスク着用、外出自粛、ワクチン接種」という感染対策をバカみたいに続けています。

無症状感染者はかつての結核では「保菌者」「キャリアー」などと呼ばれました。

調べれば調べるほど馬鹿みたいなのですが、結核菌保菌者(感染力のない無症状感染者)は日本にだけで2,000万人います。

どうやって収束させたかというと、2類感染症としながらも、風邪と同等に扱い、結核患者との接触者以外は

あえてスクリーニング検査しなくなっただけです。

ですから、下のグラフを見てもらうと、

かつての結核患者と呼ばれた人たちが生存している世代が2000万人くらいなので、その人たちを

無症状感染者と呼んでいるのでしょう。

ただの風邪症状に、嘘の病名をつけて、適当に検査して陽性だったら、感染者とし、その人たちの体内に結核菌が残り続け、時々、周囲に菌をばらまく

スプレッダーになるという、インチキ医学を作ってしまいました。

発熱したり体調不良になったら、検査すればひっかかるだけなのです。

 

ここで、何故精神科病院が登場してくるかということをお話します。

「存在しない病気」を存在するとか言って、異常に恐れる、または他人に感染対策を強要することを

「妄想」「巻き込み型強迫観念」などと言います。

コロナがなぜ妄想かというと、諸外国はすでに「コロナは風邪」「コロナは存在しない」といって感染対策を辞めています。

感染症は、集団免疫がつくられて、3か月もすれば収束するのです。

なのに、日本だけ3年近く、バカみたいな感染対策を続け、2022年には感染者数世界1位になりました。

未だにコロナコロナと日本社会は騒いでいるのです。

これを「国民病」とするか「日本人は心気妄想だらけ」とするか。

いずれにせよ、何でもコロナに結び付けられたら、日常生活活動に支障が来します。

こういう人たちは、精神科病院が治療すべきだと思います。

正しくは、精神科病院にコロナ患者を収容すれば良いと思います。

1億人が、コロナ患者が、日常生活を送っていることを恐れているのですから、隔離収容する必要が出てきます。

また、コロナが怖くて社会生活できなくなった人も、コロナ後遺症として精神病院に通えば良いと思います。

ワクチン接種して後遺症が出た人が、内科を受診すると「それは気のせいだから」といわれ心療内科や精神科を紹介されるという珍事

が出ています。

 

隔離収容が可能な施設を持っている地方の精神病院が、コロナ陽性者を全て引き受ければ、コロナパンデミックは終了となります。

マンボウ法や緊急事態宣言が出た時だけでも、中国のように精神科病院がコロナ患者を引き受ければ済むのです。

そうやって、精神病院を解体していけば良い。

RAPTブログとRAPT理論が分かれば、この世の問題は小さく見え、いちいち悩む必要がなくなります。

それは専門的で難解に見える医療や健康問題についても同じようなことが言えます。

(閑話休題)

北里柴三郎が1892年に香港から帰国してから、福沢諭吉からの支援を受けて、1893年に結核患者専門病院を立ち上げます。

パンデミックの脚本は、「海外で発見された危険な病原菌が何らかの理由で自国に入ってきて大流行する」

というのが定番です。

結核も貧困国で流行し、香港を経由して日本に入ってきています。

北里柴三郎が発見したと言われているペスト菌も1899年に日本で流行して以降は何もない。

このブログの読者の皆さんは、「最初からコロナはただの風邪」だということはご存知だと思いますが、

人体に何らかの変化を生じさせる、細菌をばら撒いている可能性は高い。

気象操作のためのジオエンジニアリング、ケムトレイル散布によって、結核菌や炭そ菌のようなものを散布している可能性は高いと言えます。

しかし、それによって「直接死に至る」ことはなく、なぜかといえば、「散布した側も吸い込んで死に至ってしまう」からです。

①危険な感染症が海外で流行っていると吹聴するのが1段階

②散布して症状を発症させるのが2段階目だとすると

③マスクやワクチン接種といった感染対策によって、実質的に被害を与える3段階目

が重要になります。

それらの目的は、RAPT理論にて解明されています。

武器を使う戦争から、生物兵器、パンデミックを使う戦争に代わっただけなのです。

嘘によって人間を不幸にする。

嘘の病気をでっち上げ、お金を巻き上げ、最終的に殺してしまう。

人間の考える事ではありませんね。

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