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旧精神科医療は思想警察なのか?

「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】

2022年10月02日 | 精神科医療とRAPT理論

「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】

 

・患者を感染から守るために、医療従事者は新型コロナウィルスワクチンを接種すべき

・看護学生は医療従事者ではありません。

なぜなら、医師法や保助看法で、医師の指示の元でしか、診療の補助業務や処置をしてはいけないからです。

・それなのに、新型コロナウィルスワクチンの職域接種の対象に「医療系学生」が加えられました。

・実際に新型コロナウィルスワクチンを接種するようになってから、学生の学力が低下していますし、不定愁訴が増えています

・有効性や効果も怪しいワクチンを接種することが、医学的根拠に基づいて行動する医療従事者なのでしょうか?

・クリティカルシンキングとは、相反する意見にも耳を傾け、論理的に取り入れていくことです。

・感情的になって、「医療従事者としてあるべき」とか医学信仰、看護信仰をしているのは、統一教会と同じ、カルト宗教団体

の行動指針、理念と同じです。

・医療従事者にしたい保護者は、ワクチンを接種させればよいでしょう。

・「子どもの幸せ」のためを考えている保護者の方は、学校や大学にワクチン接種強要する教育方針に異論を唱えるべきだと思います。

・ワクチン接種による薬害、ワクチン後遺症は陰謀論でもデマでもありません。

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