人間は心つまり思考回路が健康なら体も健康になります。
感情や欲望がコントロールできない人は、そういった負の感情に押し流され
言動が不健康になっていきます。
つまり私たちは「考え方、思考が全て支配している」ということを知りません。
考え方、思考、価値観を変えず、ただ「デトックス」「体に良いこと、健康法ばかり実践する」ということをしていても
最終的に健康にはなりませんし、なにより幸せを感じ続けることができません。
例を挙げると「新型コロナウィルス感染しても、イベルメクチンを飲むと症状が出ない」といって
イベルメクチンを個人輸入して風邪症状が出た時、内服するというのが夜の街では流行っているようです。
「コロナを恐れて、その特効薬を使って生きている」という考え方です。
「コロナにかからないから良い」と考えているのですね。
これはトランプ大統領のQArmy、Qanonと呼ばれるロスチャイルド派の人たちがロックフェラー・李家の一大勢力ビルゲイツ、青山家人脈に
敵対するためのネタバラしです。
イベルメクチンは一言でいえば、土から作ったカビを体に取り込むことによって細菌感染症を押さえつけるための
「抗生物質」のことです。
ストレプトマイシン、ミノマイシンのようなものです。
[アミノグリコシド系抗生物質] 作用機序(タンパク合成阻害) 適用(ストレプトマイシン→結核菌、ゲンタマイシン→グラム陰性桿菌、カナマイシン,フラジオマイシン→緑膿菌以外のグラム陰性桿菌,グラム陽性菌、スペクチノマイシン→淋菌) 副作用(内耳神経障害、前庭機能障害、腎障害)
— 試験対策bot (@ikinanamae) September 19, 2021
ギリシャ語で「ねじれたカビ」という意味がある、日本では昭和25年から製造が始まり劇的な効果を収めたが、難聴を誘発するという副作用があった、1944年にアメリカのワクスマンによって発見された結核の抗生物質は何?_ストレプトマイシン
— 語壷ット #1(非公式) (@GotsuBot1) September 14, 2021
結核治療薬
— 薬剤師国家試験てつろぼっと (@FeTIUm3VwklPDzT) September 14, 2021
結局急いで得たストーリーはピラミッドかな?
結局(結核)
急い(イソニアジド)
得た(エタンブトール)
スト(ストレプトマイシン)
リーは(リファンピシン)
ピラミッド(ピラジナミド)
かな(カナマイシン)
アメリカのワクスマンが土の中から結核菌をやっつけるカビを発見
「ギリシャ語で「ねじれたカビ」という意味がある、日本では昭和25年から製造が始まり劇的な効果を収めたが、難聴を誘発するという副作用があった、1944年にアメリカのワクスマンによって発見された結核の抗生物質は何?_ストレプトマイシン」
つまり、この頃から「結核」をコントロールする手段を手に入れました。
結核とは呼吸器症状が悪化すると死に至る原因菌です。
意味が分かりますか?
化学が人間の健康をコントロールする方法を得たということです。
(①というか、実際は昔からそういった特効薬があったのにも関わらず、敢えて公表してこなかっただけだと思いますが
②かつてEM菌という大麻の根っこに存在する細菌が抗生物質としての性能が高いなんていう話もありました)
パンデミックを仕掛けるマッチポンプを人為的にできるようになったんですね。
イルミナティ達は
ストレプトマイシンができるまでは「毒ばかり使っていた」時代でした。
しかしストマイができてから、「解毒剤」ができたため
「毒を散布して病気にして、100年に1度のパンデミックだ!」
としてショックドクトリンを起こし、救世主のように「解毒剤を開発した、人類の叡智の勝利だ」
という演出が可能になりました。
コントロール可能な病原菌「結核」をSARSやエボラ熱とすればいいだけです。
本当に宿主が存在しないと生きていけないような「おばけ、幽霊のような存在」である「ウィルス」というものがあるのか定かではありません。
しかし時として人間に感染すると呼吸器症状を呈する「結核菌」は存在します。
科学を使い、結核菌の亜種をウィルスと称して複雑にしているだけの可能性もあります。
ですから、新型コロナウィルスはウィルスであるのにも関わらず、ストレプトマイシンが効くのです。
ストレプトマイシンとはイベルメクチンのことです。
細かい薬理作用は違いますが、薬理作用自体がただの理論の後付けで、結核菌を殺す真菌の動きを小難しく説明しているのです。
私たちは病気にならなければいいのでしょうか?
コロナに感染して死ななければいいのでしょうか?
病気対策、コロナ対策だけして生きる、健康のためだけに生きていても、考え方が悪い、知能が低ければ
いずれ騙されて、「不安や不満、恐怖の感情に押し潰され、心身に不調を来す」ことになります。
ですから私たちは「体の健康ばかりする」のではなく、同時に「心の健康」を進めていかなくてはなりません。
「心」もいきなり健康にはなりません。
それを「霊の管理」なんていったりします。
その方法についての動画を最後にご紹介して今回は終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます