「悪魔」とは
悪→十字架+心
魔→木二本(アダムとエバ)騙した鬼(オニ=ユダヤ人)が住む家や肉体(まだれ)
を合わせた文字だと私は考えています。
悪の亜は、神の子が磔られた「十字架」に見えます。
神を磔る心を持つもの、つまり神に反逆する者という意味から由来しているのかな?と勝手に想像しています。
「木」とは「善悪を知る知恵の木」と「命の木」
があります。これはアダムとエバのことなのかな?と勝手に想像しています。
前置きはこれくらいにして、精神科看護を学ぶと、「精神病の原因は不明」と学びます。
外因性、内因性、心因性などと3つの要因から成り立つと教えますが、要するに「良くわからん」のです。
ただ、脳内のホルモンバランスが何らかの影響で崩れると、奇異行動をとったり、平静を保ったりできず、場に似つかわしくない
言動をとることで「キチガイ」と言われてしまうことを指しているのかもしれません。
それは「脳に何かが影響を及ぼしている」とまでは分かっているのですが、「その何か?」が不明であるため、
とりあえず、鎮静させる向精神薬を投与してごまかしているのです。
RAPTブログ有料記事を読むと「考え」こそが精神病の原因だと分かる聖句の解説があります。
私たちの脳内にある「言葉」や「考え」が神のものか?悪魔のものか?
これによって、人間の持っている機能、つまり脳機能の働きへの作用が変わってきます。
悪魔の考え、思考が脳内に入れば、占領されれば、欲望に憑りつかれ、満たされない気持ちで充満し
いずれ、精神機能(脳機能)が正常に作動しなくなって、発狂してしまうか、それともまともに脳が機能しない
認知症のような状態になってしまうでしょう。
逆に神の考えを脳にいれれば、人間は無限大に脳が活用され、年を取っても脳機能が衰えることなくフル回転する
と思います。
私たちの心が病む理由は「悪魔的な情報や価値観に囲まれて生活しているから」以外の理由はありません。
普通にこの世の中で生活していて、正気を保つことは難しいのです。
RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。
精神科病院に入院している患者さんたちは、「本気で退院したい」と考えている人が少ない。
入院した当初はそのような意志があったかもしれませんが、隔離収容と薬漬け、補助金による生活保障によって、自由意志がはく奪されていってしまう。
まるで生ける屍となってしまうのです。
このようなものを医療と呼ぶのは異常です。
精神科医療が今のままでは日本人は幸せになることは難しいでしょう。
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