心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

薬を飲み続けることで薬剤耐性が強まり、副作用しか出なくなる。精神科薬物療法は嘘

2023年05月23日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

【一度に80錠】市販薬を大量摂取 痙攣・呂律まわらず…トー横で流行“オーバードーズ”|ABEMA的ニュースショー2023/03/01

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心の問題は言い換えれば、「人生の問題」「自分の問題」とも言えます。

「目の前で何か問題が起こった」「解決できないような辛い出来事が起こった」

「一時的に気分が落ち込んでしまった、悩みが取れなくなった」

そんな状態について、皆さんはどうしますか?

①お酒を飲んで考えないようにする

②友達に相談し、話すことで気持ちを鎮める

③精神薬を内服する

④寝て、買い物して、美味しい物を食べて忘れる、考えないようにする

多くの人が、人生の問題、心の問題に対して「解決方法がないものだ」という認識を持ち、「その場凌ぎ」するために、①~④のような対処をして、問題を先送りします。

これらの行動は「問題に向き合わない」「感情に蓋をする」ことをします。

「心が出血しているのに、止血していない状態」だと気付いていません。

 

「心の出血を止血しない」、つまり解決できない問題に蓋をし続けることで、心が失血死していきます。

その結果、人間が本来持っている「脳機能」「精神機能」が低下していきます。

「向き合わない=考えない、解決策を模索しない」という状態が続くことで、脳機能が失われてしまうのです。

「辛い、何とかしたい」という気持ちを、人工的に麻痺させるために、子供たちは「オーバードーズ」を行い、パキってしまう、ラリってしまいます。

止血せず、鎮痛剤で痛みだけを誤魔化している状態です。

 

さらにODをすることで、脳に後遺症が残ることもあります。

実は、精神科で行われている薬物療法は、ゆっくりと脳にアルコールを流し込むようなことを行っているのと同じであると知られていません。

アルコールも市販薬依存と同じで、脳や解毒する肝臓が慣れて来ると、耐性がついてきて、酔わなくなる。しかし、副作用や薬効成分が低下した際に生じる離脱症状だけに苦しむようになり、酒量だけが増えていくようになります。

本来、アルコールも向精神薬と同じように脳神経や脳機能に作用するため、市販すべきではありません。

人間の人生の問題を解決するのは医療ではありません。

人間に人間の問題を解決することはできないのです。

天地を創造した、人間を創造した神様にしかできません。

神と繋がる、神から癒しを受ける方法はRAPTブログにしかありません。

人間特有の問題は、RAPTブログにしか解決方法がありません。

悩みや虚無感が無くならない人は、RAPTブログで答えを見つけてください。

最後まで読めば、必ず見つかると思います。

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