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旧精神科医療は思想警察なのか?

「誰が裏口入学だ、この野郎。あのバカ学校に裏口入学するわけねえだろ」不正だらけの大学にまだ価値が残っているのでしょうか?

2018年08月12日 | 子育て論

爆笑問題太田の「裏口入学問題」が噴出してきています。

・・・・・・・・・・・(爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 コンビ結成の“日大芸術学部”入試で 芸能週刊新潮 2018年8月16・23日号掲載)


 東京医科大の入試をめぐる“不正”が取り沙汰される折も折、お笑いコンビ爆笑問題・太田光(53)の裏口入学が発覚。これまた渦中の日本大学がその舞台だが、この裏口が無ければ相方の田中裕二(53)と出会うこともなく……。

 ***

 大東文化大学第一高校に通った太田が、日本大学芸術学部を受験したのは1984年のこと。自身の進学について、〈いずれ日芸に行きたいと思っていた〉と自伝に綴るが、一方で〈ダメなら専門学校の横浜映画学校に行ければいいやって思ってました〉(『爆笑問題 太田光自伝』)。

 だが、内装会社を営んでいた父・三郎氏は、溺愛する一人っ子の光を、なんとしてでも日大に合格させたかったようだ。入試前年の83年後半、指定暴力団組長の愛人芸者の娘と知り合い、“知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク”に依頼をする。だが、

「この成績では無理だろうというレベルでしたね。太田の父親とも何度か打ち合わせの席を持ちましたが、“息子、バカなんです。バカなんです”と繰り返していてね。“割り算もできないんです”ともボヤいていました」(さる日大関係者)


 そこで太田本人に尋ねると、

「僕は身に覚えはないですよ」

 との答えが返ってくるが、先の日大関係者は、

「1次試験前日くらいのタイミングで、ホテルに太田を缶詰にしました」

 と、裏口入学について具体的な証言をする。曰く、本番と同じ問題を使い、現役教員自らレクチャーした……。となれば、ゲタを履かせてもらっていることは、太田も分かっていたことになる。父・三郎氏は、対価として日大に800万円を支払った。

 こうして“合格”した先で出会った相方と結成した爆笑問題は、今年で30年を迎えた。8月8日発売の週刊新潮では、“ゲタを履かせようにも、その足がなかった”という言も出た「太田の裏口入学」について詳しく報じる。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

この文章だけ読むと深刻な話に聞こえます。

 

実際、太田本人が裏口入学について話しているのが以下の動画です。

53分あたりで太田がハガキコーナーに回答している音声動画です。

 

第288回 ナイナイANN 2000 03/02 爆笑田中問題 ゲスト 爆笑問題

そして、太田が反論しています。

・・・・・・・・・・・(裏口入学を完全否定「太田光」が明かした父親との最期の会話 2018年8月9日 11時0分 Smart FLASH)

 爆笑問題の太田光が、8月8日発売の『週刊新潮』に「日本大学芸術学部演劇科への裏口入学」という記事を掲載され、同日放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で完全否定した。

 番組冒頭から太田は「週刊新潮、バカヤロー、この野郎、てめえ。なんだこの記事はよお。誰が裏口入学だ、この野郎。あのバカ学校に裏口入学するわけねえだろ」と憤慨しつつ否定。

 太田の事務所に『週刊新潮』の記者3人が取材に訪れたが、太田は「記者は『我々は、(桂)文枝師匠をスクープしたチームなんです』って。いまは動画も回すけど、『文枝師匠と違って太田さんはキチッとしなきゃならないから、動画は回さない』って。それぐらい俺たちに忖度してんだよっていうことをアピールしてくる」と暴露した。

 その話を聞いた田中裕二は「どういうことですか? 文枝師匠をなんだと思ってんだよ」とツッコんでいた。

『週刊新潮』の記事は、亡くなった太田の父親と交渉した日大関係者の証言を掲載しているが、太田は「俺も確証を持って、親父はそんなことしないと思うよ」と再度否定。

 太田は父との最期の会話を回想する。

「親父が倒れたときに、(父親から)『光君、俺のこと嫌いだろ?』って言われた。あのとき、ショックだったんだよ。親不孝してきたし。(さらに)『俺は、アンタのためになにもしてやれなかった』って親父は言ったんですよ、最期に。でも(自分は)『そんなことないよ。大学も入れてもらったし』って。それは『学費を出してもらった』ってことだよ」

 芸人として今後もこの話をしていくことに対し、太田は「これネタにしたくない! (でも、8月10日の)タイタンライブで……このネタを俺、やらざるを得ないだろ?」とコメント。

 田中が「無視したら無視したで、『逃げた』とかってなるし」と切り出すと、太田は「『逃げた』とか言うんだろ。逃げやしないよ、別に。ただ、信じて欲しい」と真っ向から受け止める姿勢。「俺は逃げも隠れもしない。テレビで公開討論もする」と力説していた。

 太田の妻で所属事務所社長の太田光代は、同日のTwitterで「訴えます! 民事と刑事両方で。訴えます。残念ながら訴えます」と投稿。

 顧問弁護士事務所に委任状を出し、「あとは弁護士が書類作成し提出するだけです。迅速な弁護士事務所なので提出までの時間は、大して要しないと思います」と即準備に取りかかったことを明かしている。

 太田に突如降って湧いた騒動だが、本人は完全否定。騒動の顛末を見守りたい。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

https://www.youtube.com/watch?v=XuvBMHH3YBk&t=3220s

爆笑問題太田は「嘘つき芸」「ジョーク」で笑いをとる芸風であるため、「裏口入学」というネタで話しているだけです。

「常識的で社交的な田中を、非常識で変人の太田が突っ込む」という滑稽さを売りにしていますので、これをネタに笑いを取ろうとしているのでしょうか?

「裏口入学だもん!」

太田が言うと、思わず笑ってしまいますね。

真に受けるべきではないのですが、こういった誹謗中傷に対して、どのように対抗するのか見ものです。

森友学園問題で、政府は安部首相をかばうために、官僚を自殺とみせかけ殺し、中身がまるっきりない国会での参考人召喚、証人喚問という茶番をして、東京地検特捜部を使って、インチキ国策捜査で

「違法じゃないから忖度なかった」

と〆てしまいました。

こんな茶番を見せられて、誰が納得するでしょうか?

というか、「権力使い放題」をこれだけする政権も珍しいと思います。

裏で工作する脚本家、シナリオライターに力がないのでしょうね。

・・・・・・・・・・・(太田光代、夫の裏口入学報道提訴へ 弁護士に委任状 [2018年8月9日10時29分]

 爆笑問題太田光の妻で芸能事務所タイタンの太田光代社長が、夫が大学に裏口入学していたと報じられたことで、提訴に向けて顧問弁護士事務所に委任状を出したことを明かした。

 光代社長は、光の父が“裏口入学ネットワーク”なるものに依頼して息子を入学させたとする「デイリー新潮」および「週刊新潮」の報道を受け、8日にツイッターで「訴えます!民事と刑事両方で。訴えます。残念ながら訴えます。悲しいけど訴えます」と宣言。「アーリン(※光)父様に侮辱を。死んでいる人に確認のしようが無いのを。とと様はもう七回忌を迎えているのよ。許さない。絶対。許さない」と怒りをあらわにしていた。

 光代社長は同日夜、再びツイッターを更新し「弊社の顧問弁護士事務所に委任状を出しました。あとは弁護士が書類作成し提出するだけです。迅速な弁護士事務所なので提出までの時間は、大して要しないと思います」と報告した。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

悪人ですら、これだけ戦うのです。(ネタとしてやっている可能性は大いにありますが)

裏口入学という言い方は良くないですが、いわゆる「口利き」「コネ入学」の可能性はありますね。

「太田の裏口入学記事がガセネタだった」

として東京医科裏口入学事件を薄めようとしているのかもしれませんが、こんなもの「庶民以外みんなやっている」のです。

日本の競争社会はこのように「不正競争」しかありません。

裏を返せば「真の実力者は少ない」ということになります。

特に大企業や公務員などのトップの方は、実力がない人ばかり。

・・・・・・・・・・・(ブルガリ(BVLGARI)は、新たなブランドアンバサダーとしてモデル/作曲家のKōki, を起用。)

木村拓哉を父、工藤静香を母にもつKōki,は、幼少の頃よりフルートとピアノを学び、現在はその音楽の才能を作曲家として開花させる一方、トップモデルになるという新たな夢を抱いて、キャリアを着実に歩んできた。彼女の新たな夢の境地ともいえる今回のアンバサダー採用は、日本初かつ世界最年少でのことだ。

アンバサダー就任に際して、Kōki, は次のように話す。「イタリアを代表する世界的なハイジュエラーであるブルガリのアンバサダーに就任する事を大変光栄に思います。私には、様々なキャラクターを演じ、人を魅了できるようなモデルになりたいという夢があります。その夢は簡単には叶わない事も知っています。ですが、勇気を出してその夢の扉を開けて、温かく迎えてくださるブルガリ ファミリーの一員として、精一杯チャレンジを続けて行きたいと思います」

なお、就任を祝し、ブルガリ公式インスタグラムにて、Kōki, のビジュアルと動画が発表される。

https://www.fashion-press.net/news/42035

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

何の実力もないのに、ブルガリというインチキブランドの威光をキムタクの七光りに追加させて「何とかカリスマ芸能人を作りたい」という思惑しか感じられません。

モデルの実力って何ですかね?

「枕営業」か「親の七光り」しかないと思います。

七光り?それとも実力派?ハリウッドスターの2世俳優&女優&歌手

木村拓哉の娘がモデルデビュー「親の七光り」との意見相次ぐ

キムタク次女デビューに「努力してるモデルに失礼」

 

両親の名前を伏せて隠密にデビューさせたかったのでしょうが、実力がなさ過ぎたから、kokiは両親の実名を出したのでしょう。

「コネに頼らない生き方」

「ブランドに頼らない生き方」

をするにはどうすればいいのでしょうか?

私たちはその方法を世の中のウソではなく、「真理」から学ぶべきです。

(興味のある方はこちらからどうぞ)

 

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