世の子供達を洗脳し、堕落させている、アニメや特撮には大きな罪があります。
できれば子供達にそういう悪質な番組は見せたくない。その為にテレビは、一切の害しかない、タバコやアルコール、覚醒剤と同列だと思います。
ネットよりも、強烈ですが、現在のコンテンツを見てみると、その勢いは削がれつつあると時代の転換期、終わりを感じざるを得ません。
今回はキュウレンジャーの俳優がお泊まりデートのすっぱ抜きです。
以下転載
日曜日の朝に放送中のテレビ朝日系「宇宙戦隊キュウレンジャー」で主演を務める俳優・岐洲匠(きずたくみ・20)と同番組で共演する大久保桜子(19)の熱愛を、12月2日(土)のインターネット生放送番組「文春砲Live」が報じた。
キュウレンジャーは「スーパー戦隊シリーズ」の41作目となる最新作。今年2月に番組はスタート。岐洲は「シシレッド」を演じ、そのイケメンぶりがママ世代で話題になっている。大久保は「カメレオングリーン」役。来年のカレンダーも発売され、期待の新人女優として業界からも注目されている。
11月25日、東京ドームシティでヒーローショーを終えた2人は、タクシーで都内の大久保の自宅マンションに帰宅。翌朝、マンションを出た2人は再び子供たちが待つイベント会場へ向かった。その日、2人は大久保の自宅から数百メートル離れた岐洲の自宅マンションへ時間差で帰っていった。
11月30日、大久保の自宅付近で岐洲を直撃すると、「(交際は)してないです。(大久保の)マンションにも行っていない」と完全否定。大久保のマンションに入ることなく走り去った。
大久保の所属事務所は「(岐洲さんは)1年間、仕事で同じ釜の飯食べてきた信頼できるお兄さん的な存在です」と回答。岐洲の所属事務所は「何人かでマンションに行ったことはありますが、ひとりで行ったことはありません。朝帰りしたこともないと思います。(大久保とは)交際していません。共演者のひとりとして仲良くさせてもらっています」と答えた。
「文春砲Live」では放送しなかった写真の別カットや直撃の詳細は、12月7日(木)、「週刊文春デジタル」で動画にまとめて公開する。
【転載ここまで】
キュウレンジャー自体、内容は見たことがない為分かりませんが、戦隊もの、特撮ものは悪役が
『如何にも悪人』として登場しますよね?
露骨に悪さや迷惑をかけ、それを正義のヒーローがやっつける、メデタシメデタシというパターン。
子供の頃からこのように植え付けられていますが、本当の悪人は善人ヅラして正義面して、綺麗で、耳障りの良いことを話す人ばかりです。
つまり、『本音と建前』裏表や二面性がある人こそが本当の悪人です。
俳優なんてのは、お金のために、生活のために、平気で演技して、嘘をばら撒く仕事です。
しかし、世の人、特に世の母親は、俳優をやたらと羨望して、
単に表面的な部分だけをみて、キャーキャー騒いでいます。
メディアは、女性の弱いところを知っているため、いろんなパターンの俳優やモデルを輩出してどれかに引っかかるように誘導しているだけなのです。
その実、売り出しが上手く行ったら裏で、イルミナティ、暴力団、関東連合から酒やセックス、ドラッグを勧められ、成功するために、完全に悪魔に魂を売り渡します。
そして、最後は廃人のようになってしまう。
どれだけ才能や優れた容姿、知能があっても、自分のために、自分の欲望のために使おうとすると、イルミナティや暴力団に取り込まれてしまいます。
それは間違った使い方を小さい時から両親や親戚、学校教育で刷り込まれて来ているからです。
ノーベル賞、オリンピックや、仕事、学歴や年収などは、まさに最たるものです。
極端な話をすると、お金の為にその才能を使うのも好ましくない。
オンリーワンを目指せと私達は、自分の欲望や名誉を満たすことが人生の喜びだと洗脳されてます。
しかし、その名誉は誰から与えられる物なのか?その欲望は誰が作った物なのか?とは真剣に追求しません。
欲望は求め過ぎれば、不健康になり、破綻します。
名誉は求め過ぎれば、保守的になり、他人を蹴落とし貶める事を考え始めます。
私達には、自制する事を教えられていません。
つまり、本能だけで生きる事が良いとされている教育を受けているのです。
いつも、怠惰でいたい、いつかは他人に働かせて悠々自適に贅沢したいという願望が根っこにある、、、まさに動物以下です。
だから、スポーツ選手、官僚政治家、経営者トップは、自己顕示欲を求めるか、一財を築き上げ、他人や社員に苦役を課し、自分達一族は遊んで暮らすことを目指し堕落していく。
そして、世の中親たちはそういう生活に潜在的に憧れ、子供にスポーツや受験勉強をさせます。
世の中の愛とは、寂しさを紛らわすこととか、良い人に見られることです。
表裏があるものです。
しかし、本当の愛とは、厳しさの中にしかありません。
間違っていること、ズレていることを矯正してあげることが愛なのです。
贅沢をし、安全で楽な生活を送らせようとする事が愛ではありません。
愛する人が日々、成長し喜びを感じ、感謝感激が溢れる日々を送れるようにしてあげることが、愛ではないでしょうか?
できれば子供達にそういう悪質な番組は見せたくない。その為にテレビは、一切の害しかない、タバコやアルコール、覚醒剤と同列だと思います。
ネットよりも、強烈ですが、現在のコンテンツを見てみると、その勢いは削がれつつあると時代の転換期、終わりを感じざるを得ません。
今回はキュウレンジャーの俳優がお泊まりデートのすっぱ抜きです。
以下転載
日曜日の朝に放送中のテレビ朝日系「宇宙戦隊キュウレンジャー」で主演を務める俳優・岐洲匠(きずたくみ・20)と同番組で共演する大久保桜子(19)の熱愛を、12月2日(土)のインターネット生放送番組「文春砲Live」が報じた。
キュウレンジャーは「スーパー戦隊シリーズ」の41作目となる最新作。今年2月に番組はスタート。岐洲は「シシレッド」を演じ、そのイケメンぶりがママ世代で話題になっている。大久保は「カメレオングリーン」役。来年のカレンダーも発売され、期待の新人女優として業界からも注目されている。
11月25日、東京ドームシティでヒーローショーを終えた2人は、タクシーで都内の大久保の自宅マンションに帰宅。翌朝、マンションを出た2人は再び子供たちが待つイベント会場へ向かった。その日、2人は大久保の自宅から数百メートル離れた岐洲の自宅マンションへ時間差で帰っていった。
11月30日、大久保の自宅付近で岐洲を直撃すると、「(交際は)してないです。(大久保の)マンションにも行っていない」と完全否定。大久保のマンションに入ることなく走り去った。
大久保の所属事務所は「(岐洲さんは)1年間、仕事で同じ釜の飯食べてきた信頼できるお兄さん的な存在です」と回答。岐洲の所属事務所は「何人かでマンションに行ったことはありますが、ひとりで行ったことはありません。朝帰りしたこともないと思います。(大久保とは)交際していません。共演者のひとりとして仲良くさせてもらっています」と答えた。
「文春砲Live」では放送しなかった写真の別カットや直撃の詳細は、12月7日(木)、「週刊文春デジタル」で動画にまとめて公開する。
【転載ここまで】
キュウレンジャー自体、内容は見たことがない為分かりませんが、戦隊もの、特撮ものは悪役が
『如何にも悪人』として登場しますよね?
露骨に悪さや迷惑をかけ、それを正義のヒーローがやっつける、メデタシメデタシというパターン。
子供の頃からこのように植え付けられていますが、本当の悪人は善人ヅラして正義面して、綺麗で、耳障りの良いことを話す人ばかりです。
つまり、『本音と建前』裏表や二面性がある人こそが本当の悪人です。
俳優なんてのは、お金のために、生活のために、平気で演技して、嘘をばら撒く仕事です。
しかし、世の人、特に世の母親は、俳優をやたらと羨望して、
単に表面的な部分だけをみて、キャーキャー騒いでいます。
メディアは、女性の弱いところを知っているため、いろんなパターンの俳優やモデルを輩出してどれかに引っかかるように誘導しているだけなのです。
その実、売り出しが上手く行ったら裏で、イルミナティ、暴力団、関東連合から酒やセックス、ドラッグを勧められ、成功するために、完全に悪魔に魂を売り渡します。
そして、最後は廃人のようになってしまう。
どれだけ才能や優れた容姿、知能があっても、自分のために、自分の欲望のために使おうとすると、イルミナティや暴力団に取り込まれてしまいます。
それは間違った使い方を小さい時から両親や親戚、学校教育で刷り込まれて来ているからです。
ノーベル賞、オリンピックや、仕事、学歴や年収などは、まさに最たるものです。
極端な話をすると、お金の為にその才能を使うのも好ましくない。
オンリーワンを目指せと私達は、自分の欲望や名誉を満たすことが人生の喜びだと洗脳されてます。
しかし、その名誉は誰から与えられる物なのか?その欲望は誰が作った物なのか?とは真剣に追求しません。
欲望は求め過ぎれば、不健康になり、破綻します。
名誉は求め過ぎれば、保守的になり、他人を蹴落とし貶める事を考え始めます。
私達には、自制する事を教えられていません。
つまり、本能だけで生きる事が良いとされている教育を受けているのです。
いつも、怠惰でいたい、いつかは他人に働かせて悠々自適に贅沢したいという願望が根っこにある、、、まさに動物以下です。
だから、スポーツ選手、官僚政治家、経営者トップは、自己顕示欲を求めるか、一財を築き上げ、他人や社員に苦役を課し、自分達一族は遊んで暮らすことを目指し堕落していく。
そして、世の中親たちはそういう生活に潜在的に憧れ、子供にスポーツや受験勉強をさせます。
世の中の愛とは、寂しさを紛らわすこととか、良い人に見られることです。
表裏があるものです。
しかし、本当の愛とは、厳しさの中にしかありません。
間違っていること、ズレていることを矯正してあげることが愛なのです。
贅沢をし、安全で楽な生活を送らせようとする事が愛ではありません。
愛する人が日々、成長し喜びを感じ、感謝感激が溢れる日々を送れるようにしてあげることが、愛ではないでしょうか?
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