「人間には肉体と霊体が存在する」
輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。
これはRAPTブログ有料記事の御言葉でいつもお話されていることです。
実は人間の脳の話をするときに、「神の存在」「霊体の存在」を使わず
ただ「大脳生理学」と「解剖学」だけの知識だけでは説明しきれないことばかりです。
それは、私たちの「意識」の出所が霊体を使わないと説明ができないのです。
多くの学者や哲学者はこの「意識」について説明ができません。
ですから、精神科看護が見えてこない。
精神は字を分解すると「精霊、聖霊と呼ばれる魂」と「神=人間やその他地上のもの全て、万物を創造した存在」
が活動する場所=「脳科学」の話をしています。
つまり精神病、精神異常、精神疾患という話をするとき
「Aさんは異常な発言をしている、奇異行動をとっているから、きっと脳機能、精神世界が異常なのだろう」
という仮説をもとに病名を鑑別していきます。
これを症候学といいますが、結果に対して鑑別するのが症候学であり、「その原因は不明だ」と認めています。
つまり精神医学とは科学ではなく、ただの「白衣を着た医者たちの決めつけ」「分類」なのです
「分からない」と言えない、認めないのが医療なのです。
さらに言えば、白衣を着た精神科医は製薬会社と表裏一体であり、製薬会社は石油関連会社です。
石油関連会社はイルミナティと呼ばれる、悪魔崇拝者の関連企業です。
「悪魔崇拝していない企業なんてあるの?」と質問されると答えはNOです。
全ての企業は「神の存在を知らない」ため結果的に悪魔崇拝企業です。
しかしその中核と呼ばれるのが石油関連会社、製薬会社だと言えます。
話は逸れましたが、私たちの体は脳から支配を受けており、その脳を「精神」などと読んだりします。
脳単体の機能だけで、人間を理解することができないため、精神機能などと呼びます。
そして、精神とは「霊や神が司る場所」なのです。
つまり、人間の意思決定とは、「霊や神からの影響を知らずに受けている」のです。
しかし、世の多くの人たちは
「霊や神が存在すること」を知りません。
またそういう話をすると「カルトや宗教、統合失調症だ」とバカにされてしまいます。
残念ながら、霊や神を知らないと、私たち人間を良い方に導いてくれる存在から遠ざかることになります。
結果的に、「悪い霊、悪霊や悪魔的存在」からの情報を脳に蓄えて行動することになり、人間としての機能を発揮できずに終わってしまいます。
その悪魔の存在を明らかにしたのがRAPTブログであり、神様の存在を明らかにしたのもRAPTブログなのです。
つまりRAPTブログのRAPT理論が理解できないと、人間の脳のことは理解できません。
人類が解剖学的に脳を理解しても、脳を理解したことになっていないのは、昨今の認知症や自殺問題など解決できていないことが裏付けとなると思います。
さらに、医学は認知症やうつ病自殺を解決しようという気はさらさらありません。
むしろ助長しているようにしか思えません。
医療に正義がないのは、根源的に悪魔や悪霊から影響を受けた人たちがやっているからです。
それは医療だけではありません。科学者や哲学者、法律学者も同じです。
私たちは「どう生きるか?」を知らず
・有名になりたい、
・金持ちになりたい、
・異性からもてたいといった
「なにをするか?」ばかりに気を取られ間違った努力ばかりしているかもしれません。
脳を知る、精神を知る事は、人間を知る事です。
是非、RAPTブログによって人間とは一体何なのか?という存在理由、根源を知って世の中、世界がどのように作られているのか?
を見つめてみることをお勧めします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます