今回この記事を書こうと思ったのは、RAPT理論、RAPTブログの記事で
「空海が水銀中毒になっていた」という内容を思い出したからです。
RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。
RAPT×読者対談107 SFと北斗七星と蛇と水銀。
秦の始皇帝は徐福を日本に送って、不老不死の薬を探させました。
空海も不老不死となるため、宗教上、解脱するために水銀を内服していました。
結果、解脱できたかどうかわかりませんが、恍惚感を得て、悪魔と繋がっていたのかもしれません。
いずれにせよ、「人間が生まれ変わるために、体内に毒を入れる行為」は悪魔崇拝者にとって重要な儀式なのかもしれません。
その行為を「人間の遺伝子治療」と呼んだり「遺伝子操作」「遺伝子組み換え」などと考えている可能性があります。
抗がん剤治療には化学療法という名で、ナチスドイツが毒ガスとして使っていたマスタードガスを希釈してガン患者に投与します。
経口投与したり、静脈からの投与も実施します。
そして、多くの人が抗がん剤治療で死んでいきます。
そこで有名なのが白金を原料としたシスプラチンなど「プラチナ系抗がん剤」です。
かつてこのブログでは精神科医療は日本医師会にとっては牧畜業で勢力拡大するための資金源だと伝えてきました。
しかし製薬企業にとっては、薬を販売するマーケティング以外にも、「向精神薬を投与し続けると人間はどうなっていくのか?」
という人体実験の視点がある、シャーマンや悪魔と繋がることができる新人類を薬で生み出すことができるのではないか?と考えているかもしれないとお伝えしてきました。
なぜなら、精神病院では一過性の急性精神反応の人に対して抗精神病薬を投与し、保護室で隔離することで本物の統合失調症を生み出しているからです。
話を戻しますが、mRNA治療、アンチセンス治療とは、体内に金属系の毒物を入れるガン治療です。
そして、新型コロナワクチン、HPVワクチンにもmRNAワクチンという名前がついています。
色々、小難しい作用機序は書いてありますが、mRNA治療は化学療法であり、プラチナ系抗がん剤です。
それをワクチンに応用しただけと考えれば、プラチナ系抗がん剤を希釈したものをワクチンとしてショットするだけだということです。
その対象を国民全年齢、全世界に拡げていき、実験結果を待っているように思えます。
ビルゲイツが「宗教的ワクチン」と言ったように、空海が水銀を体内に取り込んで神になろうとしていたことを
現代でも実験しているように感じます。
カイリー・アービング、まともだな。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 16, 2021
スポンサーの顔色伺っていたら、選手生命も危ないし。
コロナは茶番劇。
コロナは政治だ。
だから医療ではない。
コロナは宗教儀式だ。
人工削減に価値があると考えている狂信者が起こしたのだ。https://t.co/GftMDKVc9d https://t.co/g8wsx9pvsJ pic.twitter.com/tETBmtFyVT
もちろん、人口削減も目的だと思いますが、金属、毒物を体内に入れても生きていられる人を造りだすことを研究しているツールである可能性も考えられるのです。
これは興味深い
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) November 4, 2021
2015年に「人口削減計画」とGoogle検索
→イルミナディ、ワクチンなど現在起きていることが既に書かれている
2021年に同様の検索
→「陰謀論」「デマ」という記事や、ワクチン礼賛の記事ばかり
つまり、情報統制が始まってるということ
主要メディアを拠り所にしている人は騙される https://t.co/hsgeU4HqjM
悪魔崇拝者たちは、悪魔に騙されているのではなかと思います。
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