石田純一の「不倫は文化」。
— 【公式】パイプカット☆ロケットロデオ (@kamihashinda) November 3, 2021
実は一切そう言っていない。
「文化や芸術が不倫という恋愛から生まれることもある」と言ったまでで、これをメディアが作り変えたもの。
時代は違えど
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」
「貧乏人は麦を食え」
もそんな経緯があるんだろうな…#文化の日 pic.twitter.com/VSXTeYOTth
石田純一の「不倫は文化」。
— 【公式】パイプカット☆ロケットロデオ (@kamihashinda) November 3, 2021
実は一切そう言っていない。
「文化や芸術が不倫という恋愛から生まれることもある」と言ったまでで、これをメディアが作り変えたもの。
時代は違えど
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」
「貧乏人は麦を食え」
もそんな経緯があるんだろうな…#文化の日 pic.twitter.com/VSXTeYOTth
石田純一の「不倫は文化」。
— 【公式】パイプカット☆ロケットロデオ (@kamihashinda) November 3, 2021
実は一切そう言っていない。
「文化や芸術が不倫という恋愛から生まれることもある」と言ったまでで、これをメディアが作り変えたもの。
時代は違えど
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」
「貧乏人は麦を食え」
もそんな経緯があるんだろうな…#文化の日 pic.twitter.com/VSXTeYOTth
皆さん一度は「欲望を持つことは大切なことだ」と言われたことがあるかもしれません。
「お前にはプライドがないのか?悔しくないのか?」
「自尊心、プライドがなくなったら終わりだ。人間は頑張れない」などという言葉を言う人もいます。
本当にそうでしょうか?
逆だと思います。
「叶えられない欲望を持つことが辛いことだ」と私は思います。
また「叶ったところで、実は幸せにはならない欲望を持っていること」
「幸せになれない欲望を抱いていることが不幸だ」
と思います。
例を挙げるとしたら「性欲が抑えられない男性」をみていきましょう。
「死ぬまでに1000人以上の女性と性的関係を持ちたい。いろいろな女性と関係を持てる男性がオスとして優秀なのだ」
と考えているとしましょう。
その男性は女性と肉体関係を持つために、無理やり相手に合わせなければなりません。
四六時中、嘘をついて、自分を着飾る必要があります。
好意を持った異性と深い付き合いをするのでなく、
一夜限りの関係を持つために、性欲を煽って感情的にさせることばかり考えている。
行為が終われば、契約は終了。
相手もそして本人も、本性が見えてしまったら「欲望にまみれて生きる、なんと醜いのだろう」
と感じると思います。
達成感は一時的で、虚しさしか残りません。
それはなぜでしょうか?
私たち人間はほかの動物と違って、「脳を使ってもっと高度な事ができるから」なのです。
つまり、盛りの時期に相手を求めて彷徨い続ける野良犬と同じことをしていても、喜びは一瞬しか続かない
もっと社会的に、文化的に多くの人から認められることをする方が幸せを感じるように脳が設計されているからなのです。
性的関係とは本能であるため、一瞬の幸福感は高いかもしれません。
しかし、その感情に溺れてしまえば、生活がまともにできなくなってしまうかもしれません。
「生殖行為を繰り返しても、生活能力がなければ社会では生きていくことができないから」です。
人間の場合、社会で生活しているため、「子どもを産み育てる能力がない人に生殖する権利は低い」ということです。
これは障害者差別、断種法の正当化ではありません。
現実的に子供を作れば、成人するまで親には育てる義務が発生します。
養育能力がなければ、養育されていない子供が増え、そういった人たちが大人になった時、社会が上手く機能しなくなってしまいます。
ですから、人間にはほかの動物と違って「権利と義務」が生じます。
感情のまま、本能のままに生きれば、芸能人や有名人のように「結婚、離婚を繰り返す人生」になるでしょう。
はたからみると「いい歳して何やってるんだ?」と感じると思います。
石田純一が福岡でゴルフ、飲み会、お持ち帰り…コレだけしてヒロミとかはこれが石田さんだから…って。他の人なら批判するのに?結婚してるのに合コンお持ち帰りって、渡部と一緒じゃない?同じ事してるのに人によって批判具合変わるのってどうなの?#バイキング pic.twitter.com/NgSbTOCTuD
— 獅 (@lion110408) August 4, 2020
「ただ恋愛の相手、生殖行為をする相手を探し回る父親、いい加減な男性にひっかかった母親」の下で育つ子供が成人したらどう思うでしょうか?
まともに育つはずがありません。
いしだ壱成 生活保護不正受給記事に「しかるべき手段」 | 2020/10/10 -https://t.co/LRct1iZyvt
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 10, 2020
吉本興業の河本準一は不正受給で還付しましたが…https://t.co/A7vPk3QeMG
同居別居関わらず三親等内で面倒みるはず
石田純一はどこへ?
なんで簡単に生活保護が受給できるのか?
答えは #創価学会
このように、私たち人間には動物と違って「持って良い欲望」と「持つべきでない欲望」があることを教えられていません。
実際、私もRAPTブログに出会い、聖書や御言葉を読むまでは知りませんでした。
ですから、欲望が叶えられない人生、小さな欲望がかなっても幸せが続かない苦しみの中で答えがみつからず、いつも
不安や不満で押しつぶされそうになり生きてきました。
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