骨折の治療に電気治療が有効であることは余り知られていません。
骨折部位に低周波の電気を流すと回復が早くなるそうです。
(帝人メディカルより「超音波骨折療法」https://medical.teijin-pharma.co.jp/osteoporosis/safhs.html)
超音波の物理的刺激が骨癒合を促進
超音波骨折治療法とは、低出力超音波パルス(Low Intensity Pulsed Ultrasound、以下LIPUS)を用いた治療法で、日本では1998年から実施されています。
LIPUSは、断続的(パルス状)超音波であり、その音圧による物理的刺激を骨折部位に与えることで骨癒合が促進されます。
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血液には電解質が流れています。
骨折部位に多くの電解質が流れこみ、回復材料が集まれば、治癒が早まるのは理屈に適っています。
気功の遠隔治療で病気が治る人もいます。
しかしながら、気功による治療は健康保険適用外であるため、病院で治らなかった人が利用することが多いと思います。
興味のある方はこちらの動画をご覧ください。
手のひらを画面に向けて動画をご視聴ください。
【脳梗塞 がん 難病のプロ気功師】入院中の患者さんも救われ 笑顔と元気を取り戻す 奇跡の遠隔気功は東京の戸田気功整体院
他の気功師の動画は伝わってこなかったのですが、この動画は手のひらを画面に向けた途端に指先にびりびり静電気のようなものが伝わってきて、動画を止めるまで続きました。
とても不思議だったのでご紹介しました。
続いて、「気の送り方」の動画を紹介します。
【超基本】気の出し方を説明から実践まで【気功講座34】発気
動画に従ってやってみてください。頭でイメージしながらやってみると、できると思います。
(強い気を感じて、初めてやった時はびっくりしました)
これらの動画から、「意識しようとしまいと、人間の身体は電気が流れているんだな」と感じました。
電気の流れ、気の流れを調節できれば、ある程度健康や体調管理に繋がっていくと思います。
しかし、人間は身体の調子だけ良くなっても生きていけません。
やはり、人間の価値は、「知能」にあると思います。
そう考えると、人生の問題を解いていく必要が出てきます。
残念ながら、気功や低周波治療で、「痛み」などを癒すことはできますが、知能が高まらないため、人生の問題を解決できません。
(ガンも存在しないため、気功は関係ありません)
病気から元の気に戻すことは大切です。
しかし、脳そのものに流れる電気を整えるためには「祈り」が必要だと思います。
脳に流れる電流を整えれば、ホルモンバランスも整うので病気も治ると考えられます。
「最高レベルの祈り」を実践されているのがRAPTブログのRAPTさんだと思います。
ラプトさんの元で活動されている方たちも、祈りや信仰によって病が癒されていると証言しています。
人間には電気が流れており、遠隔治療が可能なのだと改めて強く感じるばかりです。
どうか、最高次元の祈りを手に入れて、身体や心の不調を取り除いてもらいたいと思います。
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