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カトリックが悪魔崇拝をしている証拠 :2018年06月24日 バチカン、児童ポルノ所持の神父に禁錮5年の判決 

2018年07月01日 | AEDと皇族

小児性愛、同性愛、これらは社会通念上でも忌避されるべきものであり、当然「聖書」にも犯してはならない罪として書かれています。

その理由として、これらは「動物以下の存在に貶める考え方、行為であるから」他なりません。

性的な堕落で多くの芸能人や有名人が失脚する時代になってきました。

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キリスト教とは「愛」の宗教と言われています。

世界広しといえど、「愛」について語っている宗教はキリスト教だけです。

本来、神さまからの愛を受けている神父はその「完全な愛」を信徒に伝えなくてはいけない役目です。

「深イイ話」をして信徒を「なるほどなぁ~」と思わせるレベルの噺家では神父はできません。

(自己啓発と愛とは別次元です)

この世の生活で苦しむ人たちに愛を伝える人が、裏で小児性愛を持っていたら話になりませんよね?

・・・・・・・・(バチカン、児童ポルノ所持の神父に禁錮5年の判決2018年6月24日 21時27分 AFPBB News)

【AFP=時事】ローマ法王庁(バチカン)の裁判所は23日、米首都ワシントンにバチカン外交官として勤務していた、イタリア人のカルロ・アルベルト・カペッラ(Carlo Alberto Capella)神父(51)に対し、児童ポルノ所持の罪で禁錮5年の判決を言い渡した。

 カペッラ神父は前日の裁判で、「個人的な危機」を経験し、自身は外交官として「役立たず」だと感じていたとし、2016年7月からインターネットで児童ポルノを見るようになり、画像の交換などもしていたと認めた。

 バチカン当局によると、カペッラ神父の携帯電話から40を超えるポルノ画像や動画が見つかった。中には大人と未成年の性交場面を描写したものもあったという。

 昨年8月、米国務省はバチカンに、児童ポルノに関する法律に違反している外交官がいると連絡し、カペッラ神父は翌月にバチカンに呼び戻されていた。

 カペッラ神父にはカナダからも、同国オンタリオ州ウィンザー(Windsor)の教会で児童ポルノ画像をダウンロードした疑いがあるとして、逮捕状が出ていた。

 聖職者の性的スキャンダルをめぐっては20日にも、ワシントンのセオドア・マカリック(Theodore McCarrick)枢機卿が、ニューヨーク大司教区の神父だった約50年前に10代の未成年に性的虐待をしていた疑惑が浮上し、解任されたばかり。

 世界的に広がるカトリック教会の性的虐待スキャンダルやバチカンの対応に関する批判を受けてフランシスコ法王(Pope Francis)は2013年、児童への性的虐待や児童ポルノの罪を犯した聖職者に、最大で禁錮12年を科せる新法を導入している。
【翻訳編集】AFPBB News

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

記事を読んでいても、信じられないですが、理由は単純です。

カトリックの神父は、神様ではなく、「悪魔」と繋がっているため、現世利益に溺れ、欲望から抜け出せないため、このようなことになるのではないでしょうか?

信仰生活とは「禁欲生活」ではありません。

全てを神様にゆだね、神様に祈り求めて貰っていく、与えらえる人生を選択することです。

世の中のどろどろとした欲望の渦巻く世界が嫌で、清潔な世界である、神様との関係を欲して信仰を持つのです。

人間は肉体がある以上、欲望を完全にコントロールすることは困難です。

しかし、「神様の愛を受けて生きる」なら、この世の物質的な欲望よりも、神様から与えられる「心の喜び」が勝るはずです。

このような神父しかいないカトリック教会のために毎月献金をしている信徒が気の毒になりますね。

この悪魔につながっている神父についてもう少し見ていきましょう。

・・・・・・・・・・(バチカン聖職者が児童ポルノ投稿!【ショック】バチカンの高位聖職者がクリスマスに教会パソコンから「児童ポルノ」を投稿! 過激化するペドフィリア司祭の実態!2017.10.30)


 カナダ・オンタリオ州ウィンザー警察は、クリスマス礼拝のためにカナダを訪れていたバチカン外交官、カルロ・カペッラ司祭(50歳)を児童ポルノへのアクセス、所持、流通の罪状で令状を発行した。

 この捜査は、市内で容疑者が児童ポルノをソーシャルネットワーキングサイトにアップロードしているという情報をもとに調査が行われていた。容疑者は教会のコンピュータを利用して児童ポルノをアップロードし、その行為は何と12月24日から27日のクリスマス期間中に行われていたというから驚きだ。


カルロ・カペッラ司祭


バチカン外交官のカルロ・カペッラ司祭 「Toronto Catholic Witness」の記事より
 カペッラ司祭はイタリアで生まれ、1993年に司祭となり2004年にバチカンに入った。彼はまた香港とインドでも勤務経験を持つ。バチカン国務省勤務の後、2016年からはバチカンのワシントン教会で外交官として勤務していた。
■バチカンの対応

 9月15日の「The New York Times」紙の記事によると、カペッラ司祭は米国当局が捜査開始後、バチカンに呼び戻された。カナダの調査官も司祭がイタリアに帰国したことを認めている。

 バチカンの広報、ネルソン・クート氏は、教会はカペッラ司祭の児童ポルノ法違反の疑いを巡る捜査援助の依頼を受け、その依頼に応えたことを認めた。その後バチカンからは「ワシントンの外交団のメンバー」に関し、「米国政府からこのメンバーについての情報を受け取り、ローマ教皇庁国務省はこの情報をバチカン裁判所の司法裁判官に送った。司法裁判官は捜査を開始し、すでに事件と関連した証拠を得るための国際協力を開始している」という声明が出ている。

 しかしバチカンはカペッラ司祭から外交特権を取り上げる考えはなく、そのため司祭は外交特権により米国で起訴されることはない。

 現在のローマ教皇フランシスコは、頻発する教会での虐待に関し「ゼロ・トーラレンス(寛容性を一切持たない)」と発言している。また2013年には児童ポルノ犯罪についての法律に署名した。それには聖職者が性的虐待を犯せば、それが海外であっても最大12年の刑を執行するとある。しかし多くの問題が起きている今、バチカンの対応はまったく手ぬるいと非難する声も多い。


■カトリック教会を取り巻く児童ポルノスキャンダル

 このカペッラ司祭の件は、あくまでも氷山の一角だ。カトリック聖職者による児童性的虐待事件は表に出ているだけでも欧米各国、南米、アジアで数百件も起きており、バチカンは性的虐待スキャンダルに取り巻かれていると言っても過言ではない。ニューヨークのカトリック教会は子どもの性的虐待を防ぐ絵を学校で配布したが、そこには密室で司祭と二人きりにならないよう描かれている程である。

 この記事のためにさまざまなニュースを調べたが、教会の児童性的虐待事件のニュースはあまりにも多く読み切れないほどだ。

 問題はバチカンの隠ぺい体質で、児童性的虐待を行った聖職者に対し罰を与えず、別の国へ異動させるケースがほとんどである。またたとえ児童性的犯罪に厳しい欧米で教会に勤務できなくなっても、事件が知られていない南米やアジアにその聖職者を再び送るケースも多い。

 常々、米国の首都ワシントンD.C.には「エリート小児性愛者グループ」があると噂されているが、カペッラ司祭もその一員であったかもしれない。子どもに近づきやすく、信用のある聖職者の身分を悪用し、子どもを毒牙にかける性的犯罪はより悪質だ。彼らに公正な裁きが下される日が果たして来るのだろうか。
(文=三橋ココ)

(サタニストであるカトリック教会神父たち)

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

なぜ悪魔的な小児性愛ネットワーク」にはオーストラリアで行われていた衝撃的な悪魔崇拝儀式が書かれています。心臓の弱い人は読まないでください。

実際、聖職者と呼ばれる人だけでなく、学校の教諭や警察官、政治家、企業のトップなどの性的な堕落は止まりません。

以下の動画を見て、本当に異常な人たちがいると実感できると思います。

アルプスの悪魔儀式 // 世界最長鉄道トンネル開通式

世の中を支配している人たちは、表では綺麗事や慈善を行っていますが、裏では、このような狂ったことを行っているのでしょうか?

かつて、私が精神科病院で勤務していたとき、とある患者が

「時々、宇宙から変な電波が飛んでくるときがある」

「火星人と話すことができるよ」

と話していました。

 

今思えば、彼らは、抗精神病薬を通して、悪魔と繋がっていたのかもしれません。

 

だとしたら、子供たちが自殺したり、無差別殺人が起きたり、精神が狂って、うつ病や統合失調症になったり、認知症になったりするのもこういった目に見えない悪いものが、日々私たちの脳に電磁波を飛ばしてくるからかもしれません。

一昔前は精神分裂病の患者を「はいはい電波ね」と笑っていましたが、携帯電話が普及して目に見えない電磁波で私たちは日々便利な生活をすることができています。

つまり、電磁波は確実に存在し、目に見えない存在は私たちのすぐそばにあるという証拠ではないでしょうか?

そして、多くの人は利己的で欲望の赴くままに生き、「悪なる電磁波」とチャンネルがあってしまうような生き方をしているため、いずれ精神病や認知症になっていくのかもしれません。

神様に近いとされる神父ですら、こういった児童ポルノの毒牙にはまり、欲望の虜になってしまう時代です。

私たちも「何が真実なのか?」見極めて、「脳=考え」を守っていかなくてはいけません。

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