「死んだら終わり」
「毎日生きるだけ」
「結局人生は暇つぶし」
「楽しければいい」
RAPTブログに出会うまでの私の生き方でした。
インフルエンサーや偉人、成功者の発言を切り抜き、真似しているだけの人生でした。
私は30代後半にRAPTブログに出会います。
看護師として医療現場で働くと、矛盾にぶつかります。
「医学は発展しているのに、病気は増える、病人は増える一方で、一向に社会が良くなっていかない」
「現代医学はく人生を医療に依存させるだけ」
「現代医学は薬漬けにしているだけで、人を幸せにしていない」
西洋医学の限界や矛盾を感じ、「世の中から病気をなくしたい」と思い活動を始め、内海聡や船瀬俊介、崎谷博征といった
医師の肩書をもった「反医学」を啓蒙する人物に傾倒し、彼らの教えに従い、生活を徹底的に変えました。
そして彼らの教理の根源にある「オーガニック、無農薬、食品添加物」ばかり気にする食の陰謀論、つまり
世界救世教や大本教の教理に知らず知らずのうちにとりこまれていき、
最後は自身がストレスで大病を患い、「自己中心的に生きる人生がいかにみじめなのか?」
「人間にとって真理、真実のない人生ほど苦しい生き方はない」と絶望していたときに、RAPTブログに出会いました。
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
RAPTブログに出会うまで「努力は無駄だ」と思っていました。
なぜかというと、多くの成功者や偉人伝を読み「大して努力せず成功しているな」と直感しており、
「努力よりも人脈やコネだな」と感覚的に分かっていたからです。
ですから「世の中、金とコネなのよ」と実力をつけること、一人でも成功する方法でなく
コネや人脈を得るために、学会に沢山出席したり、学歴や資格を取る方が手っ取り早いと勘違いしていたのです。
しかし、RAPTブログを読んでみると、偉人伝や成功者のようなエグイコネや人脈を庶民は手に入れることができない
大間違いだということに気付きました。
理路整然と偉人や成功者、インフルエンサーが、先祖代々勝組、上級国民の血筋であり、本当にごく一部の人たちだけが
美味しい思いをしている、そういった一族の支配構造を隠蔽するように、勉強や学問、科学が作られていることを知り愕然としました。
世の中に氾濫している「幸せになれる方法」は全て嘘だと知りました。
そして、「自分が積み上げてきた物が全て、無駄だった」と分かりました。
「常識は嘘」
シンプルな人生の答えをくださったのがRAPTブログだったのです。
そして「神の存在を受け入れること」で本当に人生を前向きに生きられるようになりました。
私の思考回路、プログラムはこのように書き換えられました。
「死んだら終わり」
→「死んでも人生は続く」「この世で生きたように、死後の世界は続く」
「毎日生きるだけ」
→「希望を持って生きられる」
「毎日コツコツ成長できる」
「結局人生は暇つぶし」
→「人生は霊魂を成長させる大切な期間」「妊娠中の母胎の期間」
「楽しければいい」
→「サタンの与える娯楽は虚しいし、破滅に向かう」
一番の奇跡は、「頑なな私の考え」をいつの間にか変えてくれたことです。
「やっぱり神様はいるんだな」
「こちらが神様に気付けば、神様はいつも見守ってくれるんだな」
信仰を持って楽な日は一日もありません。
しかし!「毎日、答えが見つかる」、「何かしら変化がある、感じられる」、「小さな奇跡を実感する」
生き方、人生が手に入るほど、幸せなことはないと思っています。
神様は私たちのために、地球を、万物を創造してださった!
RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
https://rapt-neo.com/?p=46643
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