一週間ほど前、鬱々気分の中を、スーパー内を歩いていたら突然目に入った「現品限り」の文字。 哀しい性で、値段を見て、ヤスイ! 近くにいる店員さんに尋ねた? 「もともと、おいくらだったの?」 なんと三分の一以下の価格! 「どこか欠陥がある?」 「型が古くなったダケです。」 かくして全くの衝動買いのスムージー製造機が自宅に来た。 1500円也! いつもはあまり買わない小松菜、リンゴ、バナナ、キーウィ、にんじんも購入。
翌朝、攪拌してオソルオソル、テーブルに。 野菜嫌いな息子・・マンザラでもなさそう。 ココんトコ、毎朝、スム―ジーを朝食に出していて、彼も残すことなく食している。 「残すことなく」がモンダイであって、実はお腹がイッパイになるので、サラダも減らないし、パンも減らない。 昨日、量を半分にすればヨイことに気づき、サラダも動物性たんぱく質も食べた。 笑えることは、「サラダを噛むのがメンドウだ。」と感じたこと。
先日、友人に話したら、意外や、この機器の普及率が高いことにビックリ。 ただし、「最近、使っていない」ことが多い。 我が家ではどのくらい使い続けるかしら?