せせらぎ街道の紅葉を目指して出かけました
メイホウスキー場へ行く 通いなれた道です。
驚きました 道の駅明宝の駐車場が満車です、
スキーシーズンはガラガラなのに 紅葉シーズンはお客様でいっぱいでした。
紅葉って良いですよ、素晴らしいですよ!
四季のある国土 悉皆成仏 有情非情同時成道
全て仏様のイノチが変化の中に表現されています。
新芽・成長・成熟・衰退・落葉のサイクルが1年ごとに周り
樹木は少しづつ大きくなっていきます。
動植物だけでなく
無機質ともいえるキーパーコーティングにも
循環のサイクルが 繰り返し施行する事で
美しさ・きれいさが際立ってきます。
キーパーコーティングの使用者として!
愛車のアウトバックにピュアキーパーが施行してあります。
汚れたら洗うだけでずっとキレイが維持されています、
ピュアキーパーは3ヶ月ごとに繰り返すことが推奨されていますが
汚れが落ちにくくなってから施行しても
またキレイが甦ってきます。
虫の付着は早めに取らないと酸化が始まりキーパーの復元力が下がります。
鳥糞はもろに消化液の酸が塗装に悪影響をあたえます。
キーパーコーティングの使用者としてその性能にはとても満足しています。
只 他のコーティングと比較した事はありません
費用と効果のバランスの価値が優れていると感じます。
キーパーコーティングの事業者として!
繰り返し施行していただくために
技術を高めると同時におもてなしの心を磨かねばなりません。
そのためには 気持ちが伝わる店つくりをします。
師匠流に言うと 不快を排除したゲストルームを完備する事。
安心して施行任せられるをコーティングブースを完備する事。
店内で良く聴く事 キチンと確認していただき引き渡す事。
キレイはお客様の車はもちろん その舞台となる店舗のキレイに行き届く事。
スタッフはキャストとして礼儀正しく所作や言動も美しい事。
人間本来の素晴らしさが引き出せる仕事だと感じます。
従業員満足と顧客満足が同時実現すると習いましたが
そのとおりだと思います。
キーパーコーティング 舞台上のキャストとして!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a5/30f700cbb442c8cc6e49e03fa0976128.jpg)
「やって見せて やらせて褒めねば 人は動かず」 山本五十六
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c8/c812e296e7ed7013d661fbd4224421f2.jpg)
コーティング技術者はキチンと技術が伝授されてマニュアルの血肉化が進みます。
指導と訓練を通じて洗車マニュアルを身に付けて技の上達がわかります。
何度も繰り返し訓練する事でコツを覚え仕事が楽しくなります。
身につけた技によって洗車された車の引渡しをおこない
お客様の評価がダイレクトに伝わります。
うれしいお言葉をいただけばそれが励みになり、
厳しいお言葉をいただいても励みになります。
お店が成長することによりキャストを増やす事ができ
教わる立場から指導する立場に変わって新しい挑戦意欲が湧きます。
全国に広がるキーパープロショップの一員として!
同じケミカルを使って施行し付加価値を現場で作り上げるキーパーコーティングは
料理と良く似ています。
同じ素材を使って美味しく仕上げる為に料理人は技を高め 使いやすい良い道具を使います。
全ては「お客様の美味しい」に行き着きます。
キーパーも「お客様のキレイになった」に行き着くわけです。
キーパープロショップ全体のの評判を落とすような仕事はできません、
出来ることなら範を示すような高みに上りたいものです。
料理はお袋の味のように気軽に美味しい料理も
レストランに行って舌で味わい目で味わい雰囲気で味わう事も出来ます。
キーパーコーティングも行きつけのSSで気軽に施行する事も
よりキチンと細部まで施行するメニューを持った専門店も共存しています。
シーンによって使い分けていただけるのが
キーパープロショップだと考えています。
こうした多様性を持つことがキーパープロショップの素晴らしさだと思います。
キーパーコーティングの信奉者として!
私たちは 洗車・コーティング業界の新参者です、
小さな店でタイヤ小売をしていた(いる)ものです。
商売の世界では囲い込みという手法が当たり前のように行なわれています
それがフランチャイズビジネスであったりするのですが
この考え方は肉食動物の縄張りに似ています、
縄張りの中に同業者は入れません。
一方でキーパープロショップは草食動物系です。
草食動物は同じ餌場で仲良く分け合って餌を食べます。
弊社のキーパープロショップ岐阜店に隣接する
エネオスのガソリンスタンド県庁前店も
キーパープロショップに加盟されました。
これは素晴らしい事だと思います、
コーティング業界はいままで
肉食動物的なフランチャイズビジネスばかりで
対象とするお客様が自動車ディラーさんや車屋さんで
ある意味縄張りを形成しています。
一方で不特定多数の一般のユーザーさんを対象とした
店つくりはされていませんでした。
キーパープロショップに多数参加されいるガソリンスタンドさんは
その不特定多数の一般客様が対象です。
お隣のガソリンスタンド同士がキーパープロショップであるケースも多々あります。
肉食動物と草食動物のどちらが強いか?
ライオンとシマウマでは ライオンが強者です・・・しかし
絶滅が心配されているの強者のライオンのほうです。
強者と弱者に分け隔てる考え方は偏った見方であり
生態系の中には強者と弱者という区別はなく
それぞれの役割りがあり
自然界においてはどちらも必要なキャストであり
多様性を構成する一員です。
目に見えない世界では
イノチの与え合いがあるだけです。
目に見える世界は
イノチの奪い合いと言う見方になりやすく
この世の現象界だけの狭い範囲に限られたもので
実は4次元と言う異次元の目に見えない世界感から見ると
イノチは不変であり不増不減であり不生不滅で
自己と他の区別もなく 「ひとついのち」であるようです。
そして自己と他を結ぶ力が「愛」という力であるようです。
人は肉も植物も食べますが
奪い取っているように見えても
実はイノチを捧げられているから「いただきます」といって
食事をするのは イノチを受け継いでいく儀式でもあるわけです。
キーパープロショップの集団に
自然界のような多様性を重要視する考え方は
とても賛同できるものであり
新参者であっても受け入れていただいた懐の深さに感謝するものです。
資本主義も行き過ぎれば
共存性が失われ一社独占と言う不安定な世界が現われます。
調和した世界は 多様性を受け入れることにより安定します、
逆に一神教に傾斜した原理主義社会はISやパレスチナの紛争などのように
敵か味方か区別する不安定な社会にしかならないようです。
キーパーコーティングに健全な多様性がある限り
全世界に普及していくのは間違いのない事のように思えます。
タイヤ屋やキーパープロショップでもよいのがスゴウ店
専業なのがキーパープロショップ岐阜店
それぞれの良さがあり 甲乙つけるのは多様性に反します。
メイホウスキー場へ行く 通いなれた道です。
驚きました 道の駅明宝の駐車場が満車です、
スキーシーズンはガラガラなのに 紅葉シーズンはお客様でいっぱいでした。
紅葉って良いですよ、素晴らしいですよ!
四季のある国土 悉皆成仏 有情非情同時成道
全て仏様のイノチが変化の中に表現されています。
新芽・成長・成熟・衰退・落葉のサイクルが1年ごとに周り
樹木は少しづつ大きくなっていきます。
動植物だけでなく
無機質ともいえるキーパーコーティングにも
循環のサイクルが 繰り返し施行する事で
美しさ・きれいさが際立ってきます。
キーパーコーティングの使用者として!
愛車のアウトバックにピュアキーパーが施行してあります。
汚れたら洗うだけでずっとキレイが維持されています、
ピュアキーパーは3ヶ月ごとに繰り返すことが推奨されていますが
汚れが落ちにくくなってから施行しても
またキレイが甦ってきます。
虫の付着は早めに取らないと酸化が始まりキーパーの復元力が下がります。
鳥糞はもろに消化液の酸が塗装に悪影響をあたえます。
キーパーコーティングの使用者としてその性能にはとても満足しています。
只 他のコーティングと比較した事はありません
費用と効果のバランスの価値が優れていると感じます。
キーパーコーティングの事業者として!
繰り返し施行していただくために
技術を高めると同時におもてなしの心を磨かねばなりません。
そのためには 気持ちが伝わる店つくりをします。
師匠流に言うと 不快を排除したゲストルームを完備する事。
安心して施行任せられるをコーティングブースを完備する事。
店内で良く聴く事 キチンと確認していただき引き渡す事。
キレイはお客様の車はもちろん その舞台となる店舗のキレイに行き届く事。
スタッフはキャストとして礼儀正しく所作や言動も美しい事。
人間本来の素晴らしさが引き出せる仕事だと感じます。
従業員満足と顧客満足が同時実現すると習いましたが
そのとおりだと思います。
キーパーコーティング 舞台上のキャストとして!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a5/30f700cbb442c8cc6e49e03fa0976128.jpg)
「やって見せて やらせて褒めねば 人は動かず」 山本五十六
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c8/c812e296e7ed7013d661fbd4224421f2.jpg)
コーティング技術者はキチンと技術が伝授されてマニュアルの血肉化が進みます。
指導と訓練を通じて洗車マニュアルを身に付けて技の上達がわかります。
何度も繰り返し訓練する事でコツを覚え仕事が楽しくなります。
身につけた技によって洗車された車の引渡しをおこない
お客様の評価がダイレクトに伝わります。
うれしいお言葉をいただけばそれが励みになり、
厳しいお言葉をいただいても励みになります。
お店が成長することによりキャストを増やす事ができ
教わる立場から指導する立場に変わって新しい挑戦意欲が湧きます。
全国に広がるキーパープロショップの一員として!
同じケミカルを使って施行し付加価値を現場で作り上げるキーパーコーティングは
料理と良く似ています。
同じ素材を使って美味しく仕上げる為に料理人は技を高め 使いやすい良い道具を使います。
全ては「お客様の美味しい」に行き着きます。
キーパーも「お客様のキレイになった」に行き着くわけです。
キーパープロショップ全体のの評判を落とすような仕事はできません、
出来ることなら範を示すような高みに上りたいものです。
料理はお袋の味のように気軽に美味しい料理も
レストランに行って舌で味わい目で味わい雰囲気で味わう事も出来ます。
キーパーコーティングも行きつけのSSで気軽に施行する事も
よりキチンと細部まで施行するメニューを持った専門店も共存しています。
シーンによって使い分けていただけるのが
キーパープロショップだと考えています。
こうした多様性を持つことがキーパープロショップの素晴らしさだと思います。
キーパーコーティングの信奉者として!
私たちは 洗車・コーティング業界の新参者です、
小さな店でタイヤ小売をしていた(いる)ものです。
商売の世界では囲い込みという手法が当たり前のように行なわれています
それがフランチャイズビジネスであったりするのですが
この考え方は肉食動物の縄張りに似ています、
縄張りの中に同業者は入れません。
一方でキーパープロショップは草食動物系です。
草食動物は同じ餌場で仲良く分け合って餌を食べます。
弊社のキーパープロショップ岐阜店に隣接する
エネオスのガソリンスタンド県庁前店も
キーパープロショップに加盟されました。
これは素晴らしい事だと思います、
コーティング業界はいままで
肉食動物的なフランチャイズビジネスばかりで
対象とするお客様が自動車ディラーさんや車屋さんで
ある意味縄張りを形成しています。
一方で不特定多数の一般のユーザーさんを対象とした
店つくりはされていませんでした。
キーパープロショップに多数参加されいるガソリンスタンドさんは
その不特定多数の一般客様が対象です。
お隣のガソリンスタンド同士がキーパープロショップであるケースも多々あります。
肉食動物と草食動物のどちらが強いか?
ライオンとシマウマでは ライオンが強者です・・・しかし
絶滅が心配されているの強者のライオンのほうです。
強者と弱者に分け隔てる考え方は偏った見方であり
生態系の中には強者と弱者という区別はなく
それぞれの役割りがあり
自然界においてはどちらも必要なキャストであり
多様性を構成する一員です。
目に見えない世界では
イノチの与え合いがあるだけです。
目に見える世界は
イノチの奪い合いと言う見方になりやすく
この世の現象界だけの狭い範囲に限られたもので
実は4次元と言う異次元の目に見えない世界感から見ると
イノチは不変であり不増不減であり不生不滅で
自己と他の区別もなく 「ひとついのち」であるようです。
そして自己と他を結ぶ力が「愛」という力であるようです。
人は肉も植物も食べますが
奪い取っているように見えても
実はイノチを捧げられているから「いただきます」といって
食事をするのは イノチを受け継いでいく儀式でもあるわけです。
キーパープロショップの集団に
自然界のような多様性を重要視する考え方は
とても賛同できるものであり
新参者であっても受け入れていただいた懐の深さに感謝するものです。
資本主義も行き過ぎれば
共存性が失われ一社独占と言う不安定な世界が現われます。
調和した世界は 多様性を受け入れることにより安定します、
逆に一神教に傾斜した原理主義社会はISやパレスチナの紛争などのように
敵か味方か区別する不安定な社会にしかならないようです。
キーパーコーティングに健全な多様性がある限り
全世界に普及していくのは間違いのない事のように思えます。
タイヤ屋やキーパープロショップでもよいのがスゴウ店
専業なのがキーパープロショップ岐阜店
それぞれの良さがあり 甲乙つけるのは多様性に反します。