2016年キーパー技術コンテスト第三回大会
昨年に引き続き弊社の若者が大活躍をしてくれて注目を集めました。
特に予選会・決定戦ともに大山選手の出番には
周囲に大勢のギャラリーが集まり
ビデオ撮影や動画撮影がされていました。
また全国のキーパープロショップ同業者様とも
多数の知遇を得るなかで
いろいろご教授をいただきありがとうございます。
私たちがキーパープロショップ専門店をやろうと最終決断したのは
キーパープロショップ森田店様を
キーパー技研の当時名古屋営業所の
現仙台営業所長の渡辺様の案内で訪問し
指導を受けたことによります。
今大会では
森田店の経営母体遠鉄石油株式会社の
竹本様と挨拶を交わせていただきました。
すぐにご丁寧なメールをいただきました
ブログ上で失礼かもしれませんが
厚く御礼を申し上げます。
「キーパー」は
創始者谷社長の
「日本に新しい洗車文化を!」という
思いを具現化する方向へ間違いなく進んでいます。
創始者にはキーパー技研(株)に
常務を筆頭に役員さんから
部長課長係長や役職員さんが
同じ志を共有されて
一糸乱れず経糸として全国各地で活動されています。
その経糸に
全国のキーパープロショップさんが
それぞれの経営特色は違っても
横糸のように織り込まれています。
フランチャイズのような縄張り的なビジネス要素はなくて
キーパーコーティング資格1級をもった人がいることが
プロショップの条件としてあるだけで
敷居の低いビジネスモデルとなっています。
これが多様性の元ととなる
第一の重要なポイントです。
キーパー技術コンテストやもそうですが
夏冬に開催されるキーパー選手権や
毎月開催される研修会や上達会といった
横糸の役割を持つ施工店が参加しやすい
フックが数多く用意されています。
この機会によって
施工店同士の交流や情報交換がなされ
良いところは取り入れることができます。
私たちは前述のキーパープロショップ専門店の先駆けとなった
森田店様をマネすることで学ばせていただき
同じ浜松では松下石油様がやはり
キーパープロショップ専門店ささがせ店とキフネ店を運営され
私も見学させていただき学ばせていただきました。
今回も土井マネジャーと会場でお会いし挨拶をさせていただきました。
4900店舗になるキーパープロショップの多くは
SS併設店であり それぞれの特色を生かしておられます。
そのいろいろな横糸がバリエーションにあふれ
全国津々浦々のお客様に「キーパー」をお届けしているのは
経糸にあるフックがしっかりしていて
ぶれることがないので
横糸が安心して
それぞれの色のままに
ただ品質責任だけをもって
結びついいて織り込まれているわけです。
経糸と横糸が織られると布になるのですが
キーパープロショップはまさにこの布です、
この布によって磨かれつやを出すことによって
喜ばれるのが「お客様」です。
もしも経糸が そのケミカルを施工店を通じず
直接販売をされたらどうなるでしょうか?
きっと今のように多数の施工店は
横糸として織り込まれないと感じます。
この信頼関係という結び目こそが
第2のポイントです。
今回で3回目となるキーパー技術コンテストを観戦して感じたことに
女子力の躍進があります
昨年は出場者の中で女性は大山さん一人でしたが
今年の大会では45人中6人が女性でした、
さらに11人のファイナリストの中に
3人が残りました!
また島根県の江津丸善(株)さまの
レジェンド松下店長と熱いFAX応援が張り出されていました!
決定戦進出はかないませんでしたが
善戦なさっていました。
昨年キーパープロショップ岐阜店に
訪問をしていただき親しく情報交換をさせていただきました、
また キーパープロショップの新規出店を準備なさっているとのことで
弊社が先行し開業させたキーパープロショップせき店に
お越しいただけるかもしれません。
年配者の代表として活躍されました。
老若男女がキーパーを盛り上げるのは
文化化に欠かせない第3のポイントです
このような観点から
「日本の新しい洗車文化を!」を感じてみると
今大会でファイナリスト11名に残った選手の中で複数出場選手が
インタビューで口にしていた言葉・・・・・
・・・・・「私の参加は今回で最後ですが 会社に戻り若手を指導して来年はチャンピオンを取らせます」・・・・・。
キーパーの横糸の現場では
世代の交代が進み 技術の伝承が行われ
キーパーマインドが受け継がれていきそうな予感を感じました。
経糸に横糸が織り込まれて
その横糸にも次世代育成の機運が高まりつつあるようです、
「キーパー」が織りなす布は
「キレイ」・美」を自動車を題材にしてこの世に映し出されて
大勢のお客様を喜ばせ 横糸の役目の我々も喜んで
まるで「喜び」が「喜び」を集めて喜こんで
喜び味わうためにこの世に顕われる大いなる大自然の大循環のサイクルと成りつつあるようです!
素晴らしいことです!
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
昨年に引き続き弊社の若者が大活躍をしてくれて注目を集めました。
特に予選会・決定戦ともに大山選手の出番には
周囲に大勢のギャラリーが集まり
ビデオ撮影や動画撮影がされていました。
また全国のキーパープロショップ同業者様とも
多数の知遇を得るなかで
いろいろご教授をいただきありがとうございます。
私たちがキーパープロショップ専門店をやろうと最終決断したのは
キーパープロショップ森田店様を
キーパー技研の当時名古屋営業所の
現仙台営業所長の渡辺様の案内で訪問し
指導を受けたことによります。
今大会では
森田店の経営母体遠鉄石油株式会社の
竹本様と挨拶を交わせていただきました。
すぐにご丁寧なメールをいただきました
ブログ上で失礼かもしれませんが
厚く御礼を申し上げます。
「キーパー」は
創始者谷社長の
「日本に新しい洗車文化を!」という
思いを具現化する方向へ間違いなく進んでいます。
創始者にはキーパー技研(株)に
常務を筆頭に役員さんから
部長課長係長や役職員さんが
同じ志を共有されて
一糸乱れず経糸として全国各地で活動されています。
その経糸に
全国のキーパープロショップさんが
それぞれの経営特色は違っても
横糸のように織り込まれています。
フランチャイズのような縄張り的なビジネス要素はなくて
キーパーコーティング資格1級をもった人がいることが
プロショップの条件としてあるだけで
敷居の低いビジネスモデルとなっています。
これが多様性の元ととなる
第一の重要なポイントです。
キーパー技術コンテストやもそうですが
夏冬に開催されるキーパー選手権や
毎月開催される研修会や上達会といった
横糸の役割を持つ施工店が参加しやすい
フックが数多く用意されています。
この機会によって
施工店同士の交流や情報交換がなされ
良いところは取り入れることができます。
私たちは前述のキーパープロショップ専門店の先駆けとなった
森田店様をマネすることで学ばせていただき
同じ浜松では松下石油様がやはり
キーパープロショップ専門店ささがせ店とキフネ店を運営され
私も見学させていただき学ばせていただきました。
今回も土井マネジャーと会場でお会いし挨拶をさせていただきました。
4900店舗になるキーパープロショップの多くは
SS併設店であり それぞれの特色を生かしておられます。
そのいろいろな横糸がバリエーションにあふれ
全国津々浦々のお客様に「キーパー」をお届けしているのは
経糸にあるフックがしっかりしていて
ぶれることがないので
横糸が安心して
それぞれの色のままに
ただ品質責任だけをもって
結びついいて織り込まれているわけです。
経糸と横糸が織られると布になるのですが
キーパープロショップはまさにこの布です、
この布によって磨かれつやを出すことによって
喜ばれるのが「お客様」です。
もしも経糸が そのケミカルを施工店を通じず
直接販売をされたらどうなるでしょうか?
きっと今のように多数の施工店は
横糸として織り込まれないと感じます。
この信頼関係という結び目こそが
第2のポイントです。
今回で3回目となるキーパー技術コンテストを観戦して感じたことに
女子力の躍進があります
昨年は出場者の中で女性は大山さん一人でしたが
今年の大会では45人中6人が女性でした、
さらに11人のファイナリストの中に
3人が残りました!
また島根県の江津丸善(株)さまの
レジェンド松下店長と熱いFAX応援が張り出されていました!
決定戦進出はかないませんでしたが
善戦なさっていました。
昨年キーパープロショップ岐阜店に
訪問をしていただき親しく情報交換をさせていただきました、
また キーパープロショップの新規出店を準備なさっているとのことで
弊社が先行し開業させたキーパープロショップせき店に
お越しいただけるかもしれません。
年配者の代表として活躍されました。
老若男女がキーパーを盛り上げるのは
文化化に欠かせない第3のポイントです
このような観点から
「日本の新しい洗車文化を!」を感じてみると
今大会でファイナリスト11名に残った選手の中で複数出場選手が
インタビューで口にしていた言葉・・・・・
・・・・・「私の参加は今回で最後ですが 会社に戻り若手を指導して来年はチャンピオンを取らせます」・・・・・。
キーパーの横糸の現場では
世代の交代が進み 技術の伝承が行われ
キーパーマインドが受け継がれていきそうな予感を感じました。
経糸に横糸が織り込まれて
その横糸にも次世代育成の機運が高まりつつあるようです、
「キーパー」が織りなす布は
「キレイ」・美」を自動車を題材にしてこの世に映し出されて
大勢のお客様を喜ばせ 横糸の役目の我々も喜んで
まるで「喜び」が「喜び」を集めて喜こんで
喜び味わうためにこの世に顕われる大いなる大自然の大循環のサイクルと成りつつあるようです!
素晴らしいことです!
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。