戦国時代最強と言われた武田信玄公は「人」を大事にする武将として
知られています、・・・・以下ネットから
キーパープロショップせき店の大山店長から
アルバイト・パートさんの登用について高山GMを通じて相談がありました。
「せき店がジャンプする兆しを感じています、
ご縁があった人をアルバイト・パートとして採用したいですが？」
大山さんの直感が閃いたのでしょう。第一印象が余程良かったようです。
過去 大山さんがこの会社に応募してくれた時も 「直感」で即採用と・・・・。
ある人の閃き第一印象がささやいたのを思い出しました。
そこで この機会を利用して大山さんに
「経営」を学んでもらうために
企画提案書を書いてもらうように高山GMを通じて依頼し
昨夜8時過ぎからミーティングを開いて その提案をの説明をうけました。
直感を 数字に転換すること、
「人件費を増やすにはキチンとしたビジネスを店舗に作り上げること」を
数字で把握していただくことが「経営」そのものなのです。
数字をどうやって変えていくのか？
現場での手応えを大山さんは感じていて
お客様に待っていただいたりすることを お客様に甘えていると捉えていました。
高品質のキーパーを提供するとリピーター客様が増える。
店長として赴任され1年半が過ぎ リピーターさんが増えている手ごたえを感じているのです。
お客様に甘えているという表現に
もうそろそろアルバイトさんを増やすなどして対応しないと、
このような課題を把握していたところ 出会うべき人財さんと出会って
「ピンときた」んだと思います。
せき店は店長とサブチーフの社員さん2名＋アルバイトさん2名の陣容が整います。
店が育つのは 人が育つから
人が育つのは 遣り甲斐が育つから
遣り甲斐が育つのは 新規で来ていただいたお客様がリピーターとして帰って来てくださるから。
善の循環が大山店長を起点として回り始めたようです。
お客様が増えていく予感は 新しいアルバイトさんを引き連れてくれた、
キレイの神様は 必要な事や必要な人を必要な時にドンピシャのタイミングで
与えてくださっているようです。
キレイが大好きで この仕事が楽しくて仕方がない大山店長
未来の創造を始められました！
キーパープロショップせき店は ジャンプ寸前です。
若い店長の成功こそ私の喜びです
見守りと解説を通じてアドバイスをするだけです。
ありがたいことです。
事業化とは 「3店舗」揃ってのことと
零細の弱者ながら 過大な先行投資をして整えてきたことが
「３」の持つ力を発揮し始めた感じです。
イマージン車美容室として
縦の相談は 店長と部長の間で行われ 社長は拝聴するのが仕事
横の相談は 3人の店長の協調関係など助け合いが始まっています。
仕事を一人で抱え込むことはなく
誰かがどこかのフォローをすることで 効率的な運営が行われ
無用な人を抱え込むこともなくなり 少数精鋭化が業績に大きく寄与しはじめるでしょう。
新しい店を作ってから軌道に乗るまでの赤字は
本当に大変ですが それは始めに聞いていて覚悟していて
そして業績が伸びだして赤字が解消していくのを眺めるは
難所を越えて山頂に立った喜びと同じように爽快です。
店を作るたびに 難所を通るのです。
「虎穴に入らずんば 虎児を得ず」
挑戦できるのはありがたいことですね。
「人＝イマージン」は石垣 「人＝イマージン」は城 「人＝イマージンは掘り」
「キーパー」による
車キレイの品質は「人」の為す
最高の愛情表現なのです。「私は私を愛しています！」
スタッフとして現れる人も お客様として現れる人も 「人＝イマージン」ですからね。
ありがたいことです。
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city992/05737/ キーパープロショップせき店
