昨日 家に帰りポストを見ると 来ていました！ アベノマスク
ありがたく使わせていただきます。
マスクが来たのでひょっとして・・・・・・。
本日入金されていました！ 給付金10万円、こちらも有り難く使わせていただきます。
先日の粗大ゴミに引き続き 今日は鉄屑を業者さんへ持ち出しました。
近くにある電気炉鉄鋼会社に隣接する 鉄屑の処理業者さんへ
軽トラを使って持ち込みます。
すると秤にかけて 買ってくださるのです。
使わられなくなったスチールホイールやいろいろの鉄製品ゴミを
大きな磁石クレーンで 引っ付けてアッというまに片付けてくれます。
これだけでおよそ5000円ほどになりました。
これも売り上げに計上します。
保管や運送費(自前）などにかかる経費の足しになります。
この後 断捨離第三弾はアルミ製品の処分が予定されています。
さて かの有名な俳人松尾芭蕉は
「古池や蛙飛込む水の音」という有名な俳句を残されましたが
今日タイヤ交換の最中に犠牲になったカエルを目にして一句浮かびました。
「夕暮れにカエル飛び込む田舎道」
下呂の実家へ行き来するとき
水が張られた田んぼへ向かうのか 夕暮れ時に雨が降ると沢山のカエルが道に出てきます。
よけようとするのですが、何せ数が多く車めがけてジャンプしてくるのです。
すると ☟
言葉もありません 南無阿弥陀仏。
タイヤ交換をすると 結構な確率で犠牲になったカエルを目にします。
南無阿弥陀仏。
