ビルシュタインショックアブソーバーやスーリーのキャリヤ
ピレリタイヤ・コンチネンタルタイヤの総代理店の
阿部商会さんとは
創業以来のお付き合いをさせていただいています。
今の担当者は久保田さん
とっても面倒見の良い人で
冬季繁忙時にホイールバランサーの調子が悪くなって
日曜日に電話をしても
「休日に掛かってくる電話は困っているに違いない」といって
ちゃんと電話を取ってくれて 翌月曜日には駆けつけてくれて修理完了となり
商売の進行に大いに貢献してくださっています。
なのでタイヤ整備機器は全て阿部商会さんから購入している次第です。
久保田さんが 先週訪問してくれた時
「最近の若い担当者(カー用品店の)は べりゃりが苦手でモノが売れない」と・・・・。
エッ 「べしゃり」って何?
どうやら会話(おしゃべり)の事のようです、知りませんでした!
以下 ネットから
べしゃりは、「喋り(しゃべり)」を意味する業界用語をいいます。
これは、芸能界や放送業界において、
「べしゃりが上手い(下手)」や「べしゃりが立つ」というように使われ、
タイヤの小売り商売をしている
私たちは上品に「会話」と呼びますが
お客様との対話において「べしゃりが上手い」ことは 武器になりますね。
「会話して 販売して 取り換えする」を
「べしゃりで販売して取り換えする」は
なんかお客様に「売りつける」感じがしますね~。
「売りつける」のではなく
「提案して選択して買っても売らう」のがタイヤ専門店イマージン流ですから
「べしゃり」は・・・・・・・はどうなんでしょう?
芸能界での用語は 小売業にはハマらない感じです。
雨の日曜日
今日はアルバイトさんも揃っているのですが
お客様の出足は鈍いようで 昼頃 このブログを書く時間が取れました。
雨の日は 少し骨休めが出来ます。