人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

古いスタッドレスタイヤの走行テスト? タイヤ専門店イマージン!

2021年01月14日 | 日記

タイトルは「古いスタッドレスタイヤの走行テスト」にしました

これはその通りですが 裏の事情は「ただ雪道を走ってスキーに行った。」んが真相です。

 

 

実は社長車である2008年製のスバルアウトバックには

使用開始後7年目の

ピレリ社アイスアシンメトリコスタッドレスが装着してあり

昨年大晦日に実家に帰る際 

関金山線の

山北峠てっぺんから下りに差し掛かった瞬間

路面凍結で

コントロールを失って

間一髪の怖い思いをしたので 

もう一度確かめようと思ったことも本当です。

 

 

いつも通り午前6時45分に起床し

店へ出勤する時間に合わせて8時20分に

いざメイホウスキー場を目指し出発、

長良川右岸道路で岐阜市三輪を経由して新美濃橋を渡り156号線で

郡上八幡からせせらぎ街道を走るルートです。

 

美並地区に入ると日陰には雪が残っています、

八幡を過ぎてせせらぎ街道に入ると 道路は除雪してありますが

それ以外は雪景色です。

道の駅磨墨の里までくると 道路も圧雪状態です!

ここからが古いスタッドレスの試しどころです。

踏み固められた雪がガタガタで・・・・・・・・。

ハンドルは取られますが基本的には上がりなので 滑ることはありません!

やるじゃんピレリ!

何とかメイホウスキー場第2駐車場まで無事たどり着きました。

 


 

 

岐阜県にも新型コロナウイルス感染症の蔓延によって

緊急事態宣言が発出されそうなとき 

ノー天気に「スキーに行きました!」とは なかなかブログに書き込めません!

「別にどうもないだろう」とは思いますが とりあえず配慮しながら

テストにもなって心身のリフレッシュにもなる一石二鳥の効果を狙いました。

 

お店で「古いタイヤは凍結路では危ない」とお客様に宣っていますが

実走行してみると 「圧雪には問題ありませんでした!」 

但し 夜の走行はまた凍結しますので危険であることは間違いありません。

身をもって実証しました! 

凍結路には古いスタッドレスは止めましょう!

但し四輪駆動車に限ります。

 

スキー場は混雑はありません、圧倒的にボーダーが多いようです。

スキーヤーは総数の2割といったところでしょうか。

 

シニア割引(55才以上)で11時から2時まで 

途中ラーメン昼食をはさんで

チンタラチンタラと2年ぶりの感触を楽しみました。

 

昨年は一度も滑ることがなく

2年ぶりのスキー場は 周りの景色も雪一色で雰囲気も最高

おまけに風もなく暖かく 雪も適度に締まっていて 人も少ないので場荒れも少なく

取っても滑りやすい環境でした!

 

非日常を味わうことが出来て 心身ともリフレッシュ出来ました。

ありがたいことです。

 

 

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スタッドレスタイヤ販売終盤の タイヤ専門店イマージン!

2021年01月12日 | タイヤビジネス

北陸や郡上・飛騨地方の大雪も小康状態となり

タイヤ専門店イマージンは まったりした雰囲気が漂っています。

もはや装着する人はほとんど装着されたようで

新車納入のお客様か

前から履いていたタイヤで滑って怖い思いをされ 新しく購入されるお客様など

スタッドレス商戦はもはや名残りの時期です。

 

少し前のあの繁忙はキレイさっぱり消え去りました!

「鉄は熱いうちに打て!」「スタッドレスは売れる時に売れ!」

売り逃したらもう次はありません。 

 

しかし どの販売店もこの時期 

既に見切りをして在庫をしない方向性なのか?

遠方より問い合わせがあります。

近所で聞きまわったけど在庫がないと言われるばかりで お宅にはありませんか?

「はい、大丈夫ですありますよ」とお答えすると・・・・・・ありがたいことです。

遠方よりはるばるご来店いただけます!

 

 

小さなタイヤ専門店イマージンですが

コンテナ倉庫があることで

多品種・多サイズのタイヤ在庫をキチンと類別して在庫できる体制が強みです。

タイヤ小売販売に一点集中した店舗運営は

販売即取り換え出来るように準備されています。

小さな店舗に大きなコンテナ倉庫という構成が お客様のお役に立てる陣立てです。

 

 

 

今からでも遅くありません またもや寒波がやってくるどうしよう?

そんなシーンになりましたら

タイヤ専門店イマージンへも お声掛け電話ください!

お客様のスタッドレスニーズに きっとお役に立てると思います。

 

 

さて 明日は郡上の山へ出かけてリフレッシュして来ようと思います。

雪の恩恵は商売にも・スキーヤーにも与えられています、

ありがたいことです!

昨年は喪中でもあり また雪もなかったので2年ぶりのスキーです!

還暦のオッサン山で滑る!

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専門店=質の追求 私たちが学んだこと タイヤ専門店イマージン!

2021年01月11日 | 戦略

雪で大きな被害を受けておられる方には申し訳ないことですが

タイヤ屋を営む我々は大きな恩恵を受けています。

「雪が続くので 今までのスタッドレスでは滑るから」と

多くの人が新品のスタッドレスをお買い求めにいらっしゃいました。

幸い在庫が有るケースが多く 

あるお客様は20件ぐらい電話してやっと有ったと池田町からお越しくださいました。

 

タイヤ専門店の私たちにしてみれば「してやったり!」です。

お客様が必要とされる時 ちゃんと在庫が有りすぐ装着できる。

私たちが定義した「タイヤ専門店」がお役に立てたと実感できました。

 

そもそも「タイヤ」という商品は 

幅広いチャンネルで販売されているうえ 

ユーザー様にしてみれば「解りにくい商品」であります。

サイズも多様・種類も多様 何を選んだらよいのか? 迷われるのです。

また価格という要素からは 

圧倒的な安値を提示するネット販売も加わり

価格・性能・特長・取り換えの手間ひまなど トータル的な価値が分かりにくくなっています。

ある意味「タイヤ」は

ブラックな外観とともにブラックボックス化しているので

あちらの店ではAを奨め 

こちらの店ではBが良いよと言われ 

別の店ではCが安いとなって

益々わかりにくくされているようです。

 

「タイヤ」というわかりにくい商品を 

わかりやすくして

どういうお客様に

どのように買っていただくか! ここに私たちはタイヤ専門店として自信を深めてきました。

 

お客様の選択は 

まず「有名な店」や「行きつけのガソリンスタンド」に向かいます。

しかし 色々説明を受けても???????? 

それは「タイヤ」を扱っているけど 経験とスキルや知識を持った人材がいない!

だから本部が推奨するPBブランドのタイヤを奨めるしかありません。

 

全てとは言いませんが こういった傾向が強まっています。

なぜなら量販店やセルフのスタンドは人件費を低減する経営を重視しますんで

ベテランに高賃金を払うのを嫌うのです。

そのうえ サービスの充実だ!囲い込み戦略だ!宣伝だ!といって

タイヤの預かりに手を出したり 

紐付けのように買ってくれたら○○値引きなど

顧客におもねるような理屈通りの販売手法です。

これだと 現場が疲弊します、従業員さんの意欲を失わせます。

 

 

私たちの目には ここに大きなスキ間が見えます。

専門的に絞り込んで丁寧なサービスを提供すれば

全部は無理でも少なからず 量販店さんやガソリンスタンドさんで

タイヤを買われていたおお客様から支持を頂いてやっていけるんじゃないか。

タイヤ専門店の価値はそこに見いだせる! 

そこにしか見出せないピンポイントなのかもしれませんが。

結果32年 その読み通り当店は今も存続できています。

 

自らの優位性は「小さい」「絞り込み」「専門性」にしか見出せません。

資本や規模・宣伝の土俵は 競合他社が優位な土俵なんで 

そこには上らず じっと地べたにへばり付いて

タイヤを買ってもらい 買ってもらったタイヤを取り付けして 外された廃タイヤを洗って感謝し

ひたすらそのサイクルを繰り返して確信しました。

 

小さな店舗はひたすら専門性を磨くべし!

では専門性とは何か?

タイヤの小売りですから

必要な品揃え すぐ装着できる体制 会話してお客様のニーズを聞き出す。

何故そのタイヤを在庫しているのか?=商品の目利き

何故すぐ装着できるのか?=お客様の動向を先回り

何故会話に重きを置くのか?=対象とするのは不特定多数の一般客様 ニーズも多様なので決めつけしない。

 

タイヤ専門店はタイヤ商売のプロが運営するのです。

プロはプロとして活躍できる土俵を作ること、

それが小さな店なら可能なんです。

大きくするとダメなんです。

 

お陰様で今日もスタッドレスタイヤが次々とお嫁に出て行かれます。

ありがたいことです、雪の恩恵を受けています。

 

 

いつまでも小さな店舗のまま 33年目に入るタイヤ専門店イマージン!

 

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恩人であり友であり先輩だった人との別れ タイヤ専門店イマージン!

2021年01月10日 | 日記

昨日の昼に 訃報が飛び込んできました。

タイヤディラーで営業所長として私と深くかかわってくださったNさんが帰命された。

Nさんは 私がタイヤ屋を開業してすぐに

まったくお客様が来られず何も売れず

資金難で 仕入れた商品を返品して急場をしのいだとき

親身になって応援してくださり 

その縁で私はNさんの会社のタイヤをメイン商品として扱いを増やして今に至ります。

それだけでなく私的にも共通する趣味アユ釣りにともに出かけました。

公私にわたりお付き合いくださった恩人さんです。

 

このご時世 家族葬ということなので慎んでお悔やみ申し上げます。

 

Nさんは毛細血管として最末端で小売するタイヤ屋に 

タイヤを供給する動脈的な立場のタイヤディラーで長年活躍されました。

始めの頃は 素人同然であった私に

「今はM3というタイヤが売れているよ だからそれを奨めるといいよ」

的確なアドバイスをしてくださったお陰で 

売れ筋タイヤを発見できたのです。

当時店のお客様の多くは走り屋さんたちで 

そのM3は彼らの御用達として 売れに売れまくりました。

そのお陰で店は軌道に乗ることができたのです。

 

まさに人との出会いが運命を拓いていくと実感を抱かせてくださった人です。

ありがたいことです、タイヤ屋のオヤジとしてわがまましてますが

その後30年以上Y社タイヤをメインに扱う原点なんです。

ご縁をいただけたお陰で私たちの会社の今があると言い切れます。

 

謹んでお悔やみ申し上げます。

 

振り返れば大勢の方が味方になってくださいました、原点と初心を忘れるべからず。

 

ますますタイヤが必要な人に「お役に立てる小さなタイヤ屋を磨きます」

タイヤの流れの最末端で 上流にいる人達の協力に感謝しながら!

 

アユはたくさん釣れなかったけど 三途の川で鮎釣りしてはいかんよ!

Nさんありがとう!  合掌

 

 

 

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「〇〇のオヤジ」は絶滅危惧種か? タイヤ専門店イマージン!

2021年01月09日 | タイヤビジネス

昔 昔と言っても私がタイヤ屋を開業した平成の初期には

町中に「オヤジ」なる人たちがいた。

建築屋のオヤジ 土建屋のオヤジ トビの親方 水道屋のオヤジ 電気屋のオヤジ

居酒屋のオヤジ

八百屋のオヤジ

床屋のオヤジ

ガソリンスタンドのオヤジ タイヤ屋のオヤジ

ラーメン屋のオヤジ  寿司屋のオヤジ 焼肉屋のオヤジ

クリーニング屋のオヤジ  アパレル屋のオヤジ  洋服屋のオヤジ

喫茶店のオヤジ

豆腐屋のオヤジ

洋服屋のオヤジ

薬局のオヤジ・・・・・・・などなど多数

 

田舎者の私は中学を卒業すると 岐阜に出て商業高校に入学したが

そこは そういったオヤジの2代目 

子息たちがたくさんいてみんな活発で元気が良かった。

柳ケ瀬に商店を構えるオヤジ衆も元気があって

田舎から出てきた私は 柳ケ瀬に行くと人出の多さにビビったものでした。

 

それから時代は変わって今の柳ケ瀬は

古い商店街が取り壊されて大きなマンションが多数建設中で

そこにいたオヤジ達は一部を除いて今は見かけなくなった。

「オヤジ」と「オヤジの店」はもう絶滅危惧種の様相だ!

 


 

日本という国が高度成長期から 成熟期に入りそれを過ぎて 老化衰弱期に移行したのだ。

それを「少子高齢化」と呼ぶが 一世風靡した「オヤジ」はジジイ化し

その2代目たちは オヤジの稼業を継がず継がせず 自然消滅化が進行している。

 

そういう私も 現役のタイヤ屋のオヤジであるが

次世代に店を引き継がせようとは思わない。

 

昭和から平成そして令和に変ったが その大きな流れはアナログからデジタルへの流れであり

「オヤジ」なる人たちはアナログ感覚の人たちで 

デジタル時代には適合できない、だから頑固オヤジとかイッコクモンという呼び名があった。

自分の信条をころころ変えれず 

戦後の復興にそれぞれの道で役に立つことを誇りにして精一杯生きた人たちだ。

 

 

そういう泥臭い人達が主役だった時代から 

スマートで洗練された人たちが主役の時代 

大きな厄介ごとコロナ過がこの国と世界を襲っている。

その変化は 「平常時」からいきなり「非常時」である。

 

俺についてこい! というリーダーシップは既になく

みんな横並びの衆愚政治・衆愚の時代という様相だ。

 

どうする? 戦後の混乱の時代を生きぬいた「オヤジ」ならどうするだろうか?

国会で「馬鹿野郎」と叫んだ吉田茂、

アメリカにおもねることなく中国と国交回復した田中角栄

強いリーダーシップは見当たらない!

 

国はどうでも 会社や店には まだまだ「オヤジ」がいる、叩き上げで百戦錬磨の強者だ。

私もその一人として「非常時」を宣言し 今を生き抜いている。

 

具体的にまず昨年何をしたのか! これから何をするのか?

1 軍資金が無ければどうしようもないので 手元資金を潤沢にすることを国と銀行の制度を

  最大限活用し実行した。 もし売り上げが0でも今の社員が一年は生き延びれる。

  幸いなことに売り上げは確かに減ったが 

  それはコロナによるものでなく暖冬とスタッフの自主退社によるものが

  大きい。それから少くなった社員が頑張って売り上げは復調し 採算性は改善している。

  これなら生き延びれる期間は伸びた!

 

2 「役に立つことが好き」という人材を選ぶようにした。 

  タイヤとキーパー併設店舗にいた人材と全て別れた。

  腰掛のような働き方 甘えた働き方の社員さんと別れた。

  当社の専門店特化政策だか、そうした店は実績を上げだした。

  少なくなった人員の募集を自分で仕切りだして

  新卒の採用にふみきり キチンと育てることで店舗の質を上げる道を進みだした。

  

  昨年1名の新卒を迎え入れ 本年も既に新卒1名に内定を出して

  キーパープロショップ3店舗ドミナント店舗群の構想は 色付けに段階に進める。

  現実化した収益の中で採用し 予算という非現実化収益を見込んでの採用はしない。

  人を募集するには まず店に採算性を付けてからを徹底する。

  

 

3 小さいままの規模であり続ける。

  成長とは何か? 会社の規模を大きくすることもその一つかもしれないが

  規模を求めず 「役に立てることを磨き上げる」で顧客の信頼を増していく道へ進む。

  キーパーは1級資格の取得をもってプロ認定されるが それが本当にプロと呼べるのか?

  技術・スキルは取得しても それを活かす心を磨かねばプロは言葉の安売りとなる。

  技術を生かすも殺すも心だ 1級資格を活かせる人がプロなのである。 

  ゴミのひとつ拾えないものがプロと呼ばれるのは恥ずかしい。

  心技体というが 心が先頭にある。心が技を活かし 技が体をプロの振る舞いを魅せる。

  「オヤジ」達にはそういった矜持がある。

  表現の場である店をキレイにするのはもちろん 

  器具を凍り付かせてしまうのもプロとして失格である もちろんこれは自分への戒めである。

  商売のプロとして 指導不足だから自分自身に腹が立つ。

 

4 効率化 タイヤ屋と管理部門の両立一体化

  タイヤ屋は季節商売である。 

  12月は年間売り上げの30%

  11月は年間売り上げの15% つまり冬の繁忙期に年間売り上げの45%が集中する

  3月は年間売り上げの15%

  4月は年間売り上げの10% つまり繁忙期の4か月に年間売り上げの70%が集中する!

  残った30%を8か月で売る その非繁忙期は1か月で年間平均値8.33%に対して

  3.75%に過ぎない 毎月平均に売れると仮定した場合の45% つまり半分以下なのだ!

  タイヤ屋の非繁忙期の8か月はヒマすぎるのだ! 

  どうする? 人を減らすか? 何かを付け足すか? 

  多くのタイヤ販売店はこの格差に課題を持っている・・・はず!

 

  お陰様で昨年この問題は 

  事務員さんの退職を人員補充せず タイヤ屋のオッサンが分担することで解決した。

  これで事務員さん一人分の給与が浮かせることになり、大きなコストカットが実現し

  タイヤ屋のオッサンに総務・経理・労務・社長など全ての裏方仕事があてがわれた。

 

 この繁忙期4か月と非繁忙期の格差を 

 どこにどうやって活用するのか? は 

 タイヤを販売する多くの店の悩みである。 が 当社の場合 タイヤ屋のオヤジ+管理部という

 二足の草鞋で解決できた。 これはものすごい節約になりました。

 

絶滅危惧種であるオヤジですが 

タイヤ屋に限っては「取り付け作業」という人手がいる仕事があることが武器になります。

タイヤ販売の最強の武器「取り換え取り付け作業」 これを自店の販売のみに使う。

これでタイヤ屋のオヤジの絶滅までの時間が伸びました!

 

当店はタイヤスタッフ高齢化の為 

作業による肉体負荷を低減するため「持ち込み作業はお受けできません!」

無理矛盾の無いことです。

 

当店の販売量は 取り付け可能量なのですから 

最大販売量を求めるなら作業負荷を低減するのが最良なんです。

それなら人出を増やせという意見は 非繁忙期に人件費を賄う方法を見出さない限り無理なようです。

 

自分の足元を照らしながらのタイヤとキーパーを専門店で活用するスモールなビジネスモデル

これがイマージンの今を生き抜くオヤジ最後の知恵です。

 

昔のオヤジが学んだのが元祖経営の神様 故松下幸之助翁です。

 

非常時の今は 戦後復興という非常時を生き抜いた

昭和のオヤジ 経営の神様の知恵を借りて

ピンチをチャンスに組み替えて生き抜きましょう!

長年その道を一所懸命に生きることがプロの自覚を与えてくれる

タイヤ屋のオヤジも スモール商売のプロとして生かされて来たのかもしれません。

ありがたいことです!

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