JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)

なんの役にも立たない事を只管シコシコと

マイネタ帳(8)五代目桂文枝

2005-11-05 | 落語
久々のマイネタ帳。今回は初めて上方落語からです。
東京に住んでいるため、上方落語を生で聴く事は滅多にありません。
それに、江戸前の落語と上方の落語では同じ落語でも完全に違うジャンルの芸能のように感じます。聴けば面白いし、上方には上方の良さがあると思うのですが、江戸前落語を追っかけていて、上方まで手が回らなかったとも言えます。

爆笑の文枝さん追悼公演、きよし秘話披露 (大阪日刊スポーツ) - goo ニュース

追悼公演が行われたのですね。偲んでみる気持ちになりました。

そんなにすっとぼけた方だったのでしょうかね。
松鶴さんの豪快なすっとぼけは印象にありますが・・・
三枝さんにももっと、もっと普段から師匠の思い出を語ってもらいたいです。
鶴瓶や木久蔵のように・・・

当時上方落語四天王と言えば、この桂文枝(当時小文枝師)、米朝先生、松鶴師匠、春団治師匠と東京四天王と比べてもその4人の個性の違い、際立ち度を凌駕していたのではないでしょうか。

なかでも、はんなりという表現をされた小文枝が好きで1度だけですが、東京での独演会に行きました。
小文枝が好きというか、テレビで見た「紙屑や」鳴り物入りで、途中、高座の周りを中腰で駆け出す(あのスピードは駆け出すというより他無い)という、道具屋に出てくるオートバイに乗った人のような演出にびっくりして、「すげぇ!」と思っていたのでしょう。

「紙屑屋」  昭和55年3月17日 三百人劇場、小文枝の会
「京の茶漬け」昭和55年3月17日 三百人劇場、小文枝の会
「軽業講釈」 昭和55年3月17日 三百人劇場、小文枝の会

「イーヒッ、ヒッ!」という笑いとか、まさに関西。頭に残ってます。

テレビやラジオ、レコードで聴いたネタは途中までしか記録が残っていませんが
他には「茛の火」「くっしゃみ講釈」「四人癖」「喧嘩長屋」「船弁慶」「愛宕山」・・・・・
「莨の火」が良かったと記憶しています。


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