8月14日
7時過ぎに目覚め8時過ぎに後輩と社宅を出る。休みやからかほんま人歩いとらんねと話してたら一社の駅に到着。すると、後輩の勤め先は駅から目と鼻の先にあった。社宅からは10分も歩いてない。うーん、なんて素晴らしい労働環境やなあと妙に感心しつつ仕事に向かう後輩を見送る。
で、俺は何をしよう?
とりあえず名古屋に戻る。で、エスカにあるコメダへ。アイス・ラテ+モーニングを注文し、読みかけの本を読むことにする。
読むのに集中していたみたいで、気がついたらラテの氷はすっかり溶けていた。薄くなったラテを一気に飲んでコメダを出る。
朝飯をすませた所で向かう当ても無く、さりとてこのまま三重に帰るのもなあ、という中途半端な気持ちを抱いたまま駅の回りをぶらぶらする。そうこうしてる内に自然と足は自分の知っている場所へ。
浪人の時、通っていた予備校までの道。ずいぶん変わっていて驚いた。近くにバッセンが出来ていたり、あったはずの建物が消えていたりと、時の流れを実感。
夕方、三重に戻って塾に顔を出す。先生と飲んでいると後輩達がやってきた。以前お会いできなかった先生も来られ、飲みに拍車が・・・と思いきや、麻雀が始まる。で、自分は先生のベッドに横になり仮眠(人は熟睡と言う)を取る。
先生の代わりに卓に入ったのは午前2時過ぎ(やと思う)。寝起きのせいか牌勢が良く、その流れのまま終局まで行き結果プラス。頭から入っていた後輩達には少し悪いことをしたかな、なんて思うはずがない。
で、すっかり日が昇ってきたころ、本当に爆睡。
7時過ぎに目覚め8時過ぎに後輩と社宅を出る。休みやからかほんま人歩いとらんねと話してたら一社の駅に到着。すると、後輩の勤め先は駅から目と鼻の先にあった。社宅からは10分も歩いてない。うーん、なんて素晴らしい労働環境やなあと妙に感心しつつ仕事に向かう後輩を見送る。
で、俺は何をしよう?
とりあえず名古屋に戻る。で、エスカにあるコメダへ。アイス・ラテ+モーニングを注文し、読みかけの本を読むことにする。
読むのに集中していたみたいで、気がついたらラテの氷はすっかり溶けていた。薄くなったラテを一気に飲んでコメダを出る。
朝飯をすませた所で向かう当ても無く、さりとてこのまま三重に帰るのもなあ、という中途半端な気持ちを抱いたまま駅の回りをぶらぶらする。そうこうしてる内に自然と足は自分の知っている場所へ。
浪人の時、通っていた予備校までの道。ずいぶん変わっていて驚いた。近くにバッセンが出来ていたり、あったはずの建物が消えていたりと、時の流れを実感。
夕方、三重に戻って塾に顔を出す。先生と飲んでいると後輩達がやってきた。以前お会いできなかった先生も来られ、飲みに拍車が・・・と思いきや、麻雀が始まる。で、自分は先生のベッドに横になり仮眠(人は熟睡と言う)を取る。
先生の代わりに卓に入ったのは午前2時過ぎ(やと思う)。寝起きのせいか牌勢が良く、その流れのまま終局まで行き結果プラス。頭から入っていた後輩達には少し悪いことをしたかな、なんて思うはずがない。
で、すっかり日が昇ってきたころ、本当に爆睡。