2月19日
しばらく前から楽しみにしていた新譜を買った。
BRAHMANの「超克」
BRAHMANは日本のバンドで、東洋風の音とパンクロックが合わさった独自の音を長い間鳴らしている。
そんなバンドが5年振りに出した新作は2年前の震災から作られた曲がほとんど。曲タイトル(「齋の河原」、「霹靂」、「露命」)が示す通り、ストレートな歌詞に力強い曲調。起こってしまった重たい事実を受け入れた上で、今出来る事を音で見事に表現している。
傑作です。
しばらく前から楽しみにしていた新譜を買った。
BRAHMANの「超克」
BRAHMANは日本のバンドで、東洋風の音とパンクロックが合わさった独自の音を長い間鳴らしている。
そんなバンドが5年振りに出した新作は2年前の震災から作られた曲がほとんど。曲タイトル(「齋の河原」、「霹靂」、「露命」)が示す通り、ストレートな歌詞に力強い曲調。起こってしまった重たい事実を受け入れた上で、今出来る事を音で見事に表現している。
傑作です。
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