他人の気持ちになる

本当の意味で「人（他人）の気持ち」になるのは難しい。

相手の人を本当に大切な人と思う事が前提となる為です。

大切に思うからこそ、やさしくなれるし、何かしてあげたいと思うものです。

周りの方々にどのように役に立つかを考えていれば自然と出来る行動が、利己的になると自分の事しか見えなくなります。

こころが卑しい状態だと、それが表情や時には言動、行動にも現れてくるものです。

私は最近、常に思う事は「まわりの方々は何をしてもらえたらうれしいか？」を考えるようにしていきたいと思っています。

今月中に今年の自分を分析し、来年は「つながるビジネス」を具現化するべく爆進していきたいと思います。その為には何をしてもらえたらうれしいか？を考えながらビジネスをしていく事。

また相手の方の気持ちになり、その時は何を言ってもらったらうれしいか？、今まで以上に何をしてもらいたいと思っているかを相手の気持ちになり考え、行動していきたいと思います。

昨日、指導する少年サッカーチームのお子さんが骨折をしてしまいました。お母さんからメールで怪我をしたとの報告がありましたので、いてもたってもいられず電話し本人とも直接話をしました。
「
以外に元気そうでしたが、しばらく大好きなサッカーが出来ない苦しみは想像を絶します。「つまらない・・・」この一言につきます。神様が休みをとれと言っているんだと思い、さらに強い体になって戻って来てくれる事を願っています。

彼に私が出来る事が何なのか？相手の気持ちになり考え、行動していきたいと思います。

卓越性の探究者・彩りを与えるコンサルタント
販売戦略構築サポート・コミュニケーショントレーナー
彩りプロジェクト代表　波田野　英嗣
青梅市（多摩地域のサポーター）の経営コンサルタント事務所
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