おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

組織風土の特徴をつかむ その67

2014-12-31 08:58:52 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



ミーティングを時間制限で行う事も良いと思います。

折角ミーティングを行うので、この時間で【意見抽出】【意見集約】【結論・判断】までいくのはかなり至難の業であるといわざるを得ません。

ミーティングを行う風土が根付いていない組織であるなら、尚の事です。

しかし、従業員の立場に立つと時間無制限というのも参加に障害が出てしまうのも否めません。

各自の事情というのも考慮するべきです。

ですから、あせって1回のミーティングで【決める】まで行かなくても良いと思います。

前回の告知文を流用するとこのようにアナウンスする事で、参加者の参画意識も自然な形で促す事が出来ると思います。

「1月10日に会社の将来について皆さんで話し合って行きたいと思います。わが社の理念は「自利利他」です。これはお客様や地域に対して実現していきたい想いです。皆さんには是非、この事を念頭にわが社の未来の姿を思い描いていただきたいと思います。これは皆さんの将来を語る事と同じだと考えます。まずは、皆さん自身が思い描く将来図について理念に基づいて考えて来て下さい。改善点があれば、課題は何で、それをどのように改善していくべきかを示して下さい。そして、自分はどのように関わっていくのか、仲間とどのように関わっていくのかも考えて来て下さい。皆さんの意見を持ち寄り、数字目標だけでは無く、具体的に将来を描きたいと思います。その為に1月10日は【意見だし】を目的とします。○時から○時に時間設定し、まだ意見が出るようであれば、1月17日にもミーティングを行います。皆さんの意見が会社の将来を左右します。一緒に頑張りましょう」

ミーティング参加者も事前に今回のミーティングの目的が【意見だし】なのか【決める】なのかを知る事によって参加意識が違うものです。

とかく、それらを混同しがちですが、分けて考える事で、参加者はスムーズに意識を移行出来るので、比較的リラックスして参加する事が可能です。

経営者や管理者が行うべきは【場作り】です。

実はミーティングは開催までで90%程の準備が終わっているものなんです。

参加者もミーティングまでにインプットして来ます。

アウトプットはインプットがあれば、さらに良いアイデアへと高まっていくはずです。

【意見だし】の時は、業界や異業種の動向、自分が課題だと思う事の改善方法の調査、他社事例などをインプットする準備が出来るのです。

【結論・判断】の時は、抽出された意見が描く将来についての考察、同じ様な事例の研究やその成果の調査、等を準備する事が出来るのです。

ミーティングを始める前から、これらのインプットを全て行う事はかなり困難です。

しかも、話の方向性もどちらに向かうかわかりませんから、【結論・判断】のもとになりそうな考察や調査を用意する事はほぼ不可能と言わざる得ません。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

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組織風土の特徴をつかむ その66

2014-12-30 07:44:46 | ビジネス
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さて、次にミーティングの開催告知をします。

皆さんの会社ではどんな告知がされているでしょうか?

「1月10日にミーティングを行います。内容は会社将来についてです。」

告知には、なんといっても【何をするのか?】が発信されていなければなりません。

上記のアナウンスには、「会社の将来」について話し合うとなっていますが、いまいちピント来ません。

参加する社員の身になって考えて見ると、もう少し気の効いたアナウンスが出来るはずです。

「1月10日に会社の将来について皆さんで話し合って行きたいと思います。これは皆さんの将来を語る事と同じだと考えます。まずは、皆さん自身が思い描く将来図について考えて来て下さい。そして、自分はどのように関わっていくのか、仲間とどのように関わっていくのかも考えて来て下さい。皆さんの意見を持ち寄り、数字目標だけでは無く、具体的に将来を描きたいと思います。その為に1月10日は【意見だし】を目的とします。」

少し文章が長くなりましたが、ここまで意識してアナウンスする事でミーティング内で何をしたいのかが見えて来ます。

社員ひとりひとりにも想いがあります。

それを実現出来るかもしれないとしたら、それは金銭報酬よりも大きなものとなるはずです。

風土改革には意識改革も含まれている事を我々は忘れてはいけません。

(続く)




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組織風土の特徴をつかむ その65

2014-12-28 08:15:19 | ビジネス
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ミーティングの運営方法について見て行きましょう。

まずは、開催時間と場所です。

開催時間の設定は会社からの意思を示すメッセージにもなります。

大きく分けて、仕事の一部と示すか、プラスアルファと示すかです。

つまり、業務時間内に行うミーティングはそのこと自体で社員に伝わるメッセージとしては【業務】としてです。

業務時間外に行うミーティングは【業務外】つまり、プラスアルファとメッセージが伝わってしまいます。

どちらが良いかでは無く、ミーティングの位置付けや、どんな目的で行うか等でも使い分けが必要なのかもしれません。

風土改革を目的とするなら、意見だしは【業務時間外】、決める打ち合わせは【業務時間内】とするのをお薦めしています。

なぜなら、意見だしはブレインストーミングで制約無く行いたいからです。意見が出続けるのであれば、深夜まで行っても良いのではないでしょうか?

決める打ち合わせは文字通り、決めるのです。【決断】を促す必要がありますので、【業務時間内】でコミットを高める必要があります。

場所も配慮します。

意見だしの時にはリラックスする場所が良いと思います。

出来れば会議室は避けたいのですが、そうも行かないのであれば、業務から離れられる場所で行うようにしましょう。

決める時は、社長室や会議室でOKです。コミットを高める為にも重要です。

(続く)




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組織風土の特徴をつかむ その64

2014-12-26 06:15:55 | ビジネス
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組織はそうしたくないのに【部分最適化】に陥る事があります。

もっと言えば、【個別最適化】にもなってしまいます。

話し合う風土が出来ていない状態であせって、【理想の会社像】を語り始めてしまうと、このような結果になります。

【会社最適】だと思っていても、実は【部分最適】になっている事があるのです。

「なるほど、話し合う風土が大切なんだな~」と思い、まずはそこから手をつけていきます。

「良し、会社の未来を語るミーティングを開催しよう」と社長は息巻いて実行します。

社員も最初は興味津津ですが、社長のファシリテートの限界を見切ります。

言いかえれば、つまり誰もが社長の顔色を伺う様になります。

話し合いのはずなのに、社長に向かってのみ全員は意見を言っているように感じてしまいます。

「良し良し、社員から意見を言ってもらったぞ。なかなか良さそうな意見が出ているぞ。」

「社員と一緒になって会社を運営して行く事ってこういう事なんだな」と自己満足してしまいます。

そして、社長はそのいくつかのアイデアの中から、【会社最適】と思われる案を採用します。

「これで会社が変わる!!」

結果はどうでしょうか?

ほとんどの場合、社員から出てくる意見は【部分最適】な話になります。

もっと言えば、自分と言うフィルターを通してのみ意見を言います。

これは当たり前です。

ミーティングには意見を言っていただく為の準備が必要です。

そういった事もわからずに行ってしまうと、返って組織を悪い方向に導きかねません。

そして、根幹を示す「ぶれない軸」を示さなくては、各自のフィルターを通しての意見となります。

もし、ブレインストーミングで話し合いを進めるのなら、その後にフィルターをかけなければ、【部分最適】に陥るのです。

次回からは、ミーティングの運営方法について見て行きましょう。




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組織風土の特徴をつかむ その63

2014-12-25 07:35:11 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



【風土改革】は【エデュケーションの変化】をもたらします。

私達は学びは、与えられるものと錯覚しがちです。

それは答えありきの教育の中で培われてしまいました。

答えが無い問いや答えが複数ある得る問いに対する時に、私達は自信が無くなる事があります。

それは経験値が少ない事によります。

そして結果、ストレス耐性が低くなってしまいます。

【風土改革】は【エデュケーションの変化】としているのは、あらためて学ぶ事があり、それを実行に移す必要があるからです。

何を学ぶか?

まずは人の心理や相手に与えている影響を学ぶ必要があります。

それは、関わり方をロジックに理解する為に有効です。

そして、相手が悪いと思い、いつも結果が変わらないという事では無く、自分の関わり方に変化を与え未来を変える事に繋げるのです。

その変化の度合いは一定ではありません。

すばらしく変化される方もいらっしゃれば、そうではない方もいらっしゃいます。

【エデュケーションの変化】は一定ではありません。

それは変化に対して期待するか恐れを抱くかによるんでしょうが、こちらでコントロール出来る事ではありません。

しかし、社内で取組研修となるので、一応の着地点は経営者や責任者と共にすりあわせながら向かっていくのです。

そのステップをどのようにきざむか?

それがコンサルティングの腕によるのは明らかです。

職場内研修での気付きと外部から講師を招いて行う研修での気付きが違うのはこういった点からも理解する事が出来ますね。

職場内研修ではどうしても目標達成意欲に欠ける事があります。

外部講師の場合はそれがありません。常に高い目標を設定し、参加者を促すのです。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。

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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

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