Christmas Charity concerty
例年招待を受けている関西アーバン銀行のクリスマスコンサートに今年も行かせてもらいました。
3年連続して上手く抽選に当たったようで、女房が楽しみにしている1つです。これだけは、例年間違いなくお供しております。
今年はうっかりしていて友人との忘年会にアタリ皆さんに迷惑かけて変更してもらいました。
女房とコンサートに出かけるのは今までこれ以外にお正月にありました、北村英冶の新年のジヤズコンサートが恒例になっていました。
それがなくなって、今はこのクリスマスのコンサートとたまに出かける神戸の北野で行われるジヤズコンサートぐらいになりました。
場所は関西アーバン銀行の本店16階のホールです。
出演はいつもの
日本センチュリー交響楽団のメンバーです。
時間はきっちりと7時から始まり終わりは1時間の予定がアンコールによって30分近く伸びます。楽しいひとときです。
メンバーは司会兼用でトロンボーンの近藤孝司氏。昨年も面白おかしく司会をやってくれました。それにあと女性を含めたトロンボーン奏者が3人、大きなテューバと、パーカッションがお二人の7人編成でした。
プログラムはクリスマスにちなんだ曲と、間にイントロ当てクイズを挟み、
美空ひばりで有名な「川の流のように」から、マンボNO5に、エル・クンバンチェロで締めくられて、その後もアンコールにこたえて2曲演奏してくれて終わりました。
楽しく聞かせてもらい有難うといって会場を出て、帰りに向いの大丸の上にある与太郎でテンプラを食べて帰りました。美味しかった。