佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

マージヤンについて

2014-03-04 18:54:42 | 趣味

ここの所よくさぼっているなーのご指摘別に用事も無く仕事もせずに遊んでばかり

なのですが、書いて入れたつもりで入れて無い、少しボケも始まったのかな?

 

年と共に色々と衰退して行きますけれど、麻雀をされておられる方は結構年を取っても

ボケないようです。

 

西区の大会のときに80歳にならんかと言う方が優勝されましたが、今大阪麻雀連合会

の主催のときでも結構私ぐらいの方が多く居られる、

女性のほうが多いかもしれませんが、昔は麻雀といえば男性の遊び物で、

家庭の奥さんからは嫌がられていたものです。

 

昔はよく家でやったので畳にタバコの灰を落とし穴を開けたりして怒られたものです。

今は奥さんのほうが多くやられているようです。

 

最近私が行かせてもらうことになった、吹田の麻雀教室にもお年を召された方が

来られています。

先生も大変だろうと思いますが、熱心に教えられていますので、頭が下がります。

その様な方と対戦しなさいといわれたらやめて帰るという人もいることでしょう

私もその中の1人であろうけど、その年になつても牌を握ってやろうと言う気持ちに

なるのは何がそうさせるのか、?

 

現代の70歳代は私らの30歳代の頃とはがらりと入れ替わっているようです、

10歳は若くなっていると思います、

ただマージヤンにはリズムがありますが、年齢に関係なくリズムに乗れない方は

幾つのなっても上手いと言われる人でもリズムに載らない自分勝手な打ち手の人は

仲間からやはり嫌われていく。

 

私や仲間のTさんもそのリズムに乗らない方と打つとやはり自分自身の手がくるい

上手く行かない事があります。

ただその様な方はいくらいってあげてもマイペースでみんなに嫌われている、

そして大会等の始めにそのことを注意してももらっても自分ことと思ってないから

人事のように聞いているのです。

 

マージヤンの楽しさと言うのは牌を掴んでみないと分らないのです、私のこのブログの

タイトルが釣のことやないかと推してきも受けてますが、自分の趣味からの発想なので

勘弁して下さい、年と共に釣りに行く事も減ってきましたが、まだ少し磯にも未練があり

独り身になつたので気楽に何処えでもつりには行くつもりですが、麻雀も趣味として

書いていきますのでよろしく。

 

マージヤンを全く知らない方でも今は各地で教室が開かれています、以前は家庭の主婦が

パチンコに狂って家庭を壊したと言うのもよく聞きましたが、今はこの麻雀なら、お金を多く

つかわずに楽しく1日が過ごせるという、1日1500円かから無いのですから、

 

吹田の「すみれ教室」の先生は厳しい先生ですがそれだけ熱心だと言う事です

習いたい方は」「06-6386-5196」まで電話をして聞いて下さい。

先生、奥様、お嬢様が丁寧に教えてくれます。

コメント
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