この年になり、仕事ができるというのは嬉しい限りですが、女房が生きていてくれたらナーと
つくづく思います、側で励ましてくれるのですがそれが無いのが悔しい、「そばにいて、くれるだけで
良いー」と言うフランク永井の歌にあるように、励ましてくれる人が・・・どこにいったのでしょう・・・
昨日書いた横浜のやり直しのマンション何とか計画はいけてるのですが、工事金額が合わない
元々先生が木造で計画して値段が下がると思われていたのが間違いで、木造が安く出来ると
思い見積もりを安く決めすぎたために大変なことになってきている
3階から4階に変更したために構造計算がやり直しの上に計算が時間がかかるので、確認申請が
下りるのが来年になるのでたいへんです。
もう1つの浦和のマンションも何とか形ができてきたが、これも金額によってはどうなるのやら
2棟あり、1棟が1億でやりたいとの事ですが、それも難しくなりそう
18室あり昨日書いたように、1室600満円となると、1億を越えてしまうので、これに消費税やら
私のところの費用やらが加わるのでどうしても越えるのです。
億ションが、たくさん京都では建って来ているというのに、予算というのは難しいです。
今なんとなく頼られているのですが、自信がなくなります。
そこまでしごとせんでいいやろと・・・いう友人の言葉を・・・・・