昨年暮れに寝込んだために横浜の確認が持っていけずに変わりにいってもらったが
何とかうけつけもしてもらい、進みだしたと思ったら、今度は、構造の判定するところから
解き方を変えてほしいとの事を言ってきた、今回は、特殊な構造ということで、許可を取っている
会社と打ち合わせの上出したのに、検査するところが、適判という構造のチェックする会社を
間違って出したために、そんなことをいってきた。
この仕事は本当にいろいろな問題を抱えてきました、何事も最初が肝心だということがよくわかりました。
そして一般のチェックをしてもらったのを直して来週もって行きます。
昨年からの東京からの仕事、まずこの横浜が確認下りたらあとは何とかがんばれると思う。
浦和が決まればすぐに次の計画の荒川があり、まず浦和の契約がうまくいくことが先決です。
今までやってきた、設計のパターンが今回の東京の仕事を言ってくれている会社のやり方が
違うので少し面食らっているが、とにかくひとつが前に進むと回りだしそうなので期待しているのです。
というのは一般的には設計の契約がありそれから工事の契約になるのですが、それが違って
まず工事費と施主の予算があう業者を見つけてほしいとのことそこから工事費による設計契約を
したいといわれるので、そこのところが今までと違うので、考え方を変えねばならないのです。