長年のお付き合いで、いただく年賀状や書中見舞いなどで、
毎年ひとつの形を取られておられる方のものがあります。
その中でも楽しいものは残してありますが、是を皆さんにも見てもらおうと思っています。
まずはお魚博士の八木さんが書かれているもので
アカメモドキ
今から180年ほど前にフランスの博物学者キュビエが赤道直下、インドネシア東部のワイゲオ
島で採取されたもので熱帯 亜熱帯の東南アジアに広く分布している。
台湾 シンガポールでは、「紅眼鯱」英文名GLASS-eyed-PERCHはガラスのように
透き通る目のパーチという意味でしょうか。