23日夜遅くまで社長の家での毎月の事、
12時過ぎにやめて明日はどうするのやと言う相談、とにかく朝7時に朝食という事になった。
朝起きると大変な風が吹いている、社長もおきてきてどうする、行くのかと聞いてくるので
とにかく現地に行ってから決めよという事になり出かけた。
僕たち5人を除くとお客さんは2人、京都から毎週のようにこられているという一人の女性
アングラー徳島からの男性が一人。
イカダに上がってみたらとても竿が触れる状態ではない、イカダは大揺れに揺れて
風が大変きつく冷たい、多分仕掛けも抑えておかなくては飛んでいくであろうと思う、
是ではせっかく来たが釣りにならないので中止にした、先の二人の方はそれでもやると
いって竿を振られていたが、さすがにいくら好きで遠くからこられていても、
魚も動かないし、釣れないと、いわれて早くにしまわれて帰られた。
私たちも仕方がないので昼まで遊んでフグと鯛とカキを買って帰ることにした。
追記、お昼に牡蠣を焼いてもらって食べたが大きなカキで美味しかった。