昨日の続きです・
タケノコ堀で少し疲れたので一服してからバーベーキュウーの用意に、かかることにしました、お天気は上々で風もさわやかに吹いていうことなしです、杉本氏のお父さんが手ずくりのバーベーキュウーの台を組み立てて、庭では日差しがきつく暑いぐらいなので、車をどけてのガレージでやることになった。
材料は杉本氏のお母さんがそろえてくれていて,火を起こすのを彼がやってくれたので、後は肉を焼くだけ、きれいに並べられた2種類の近江牛の美味しそうなことに野菜軍の中に摘んできてくれた、都会の人間には考えられない、おおきなワラビ!にウインナーに鶏肉に、タマネギなどが山盛り。
「うかぶ雲 楓さわやかバーベーキュウー」
騒音の都会から逃げての別天地での一日・空気は美味しいし、のどかに広がる、田園風情、思いっきり美味しい空気と太陽と、お肉を頂いたあと、私は杉本家の広縁で昼寝をさせていただいた。
遠い何十年も昔に姫路にあった田舎の家での縁先での、昼寝の思い出に浸りました。