いつもは朝早く出発するのでご挨拶できません。
今日は長崎へ鬼退治に出かけるので必勝祈願です(笑)
晴れの国は快晴☀️
暑いですね💦
昨年、岡山から下りの新幹線🚅に乗ったのは2回しかありませんでした。一度は山口でもう一度は大分でした。関門海峡を越えたのは大分に行った時だけです。
長崎へ行くのは4年ぶりになりますかね? 実に久しぶりです。
雨の降らない晴れの国から、雨が売り物の長崎へ(笑) 晴れのパワーで雨を吹き飛ばしましょう。
勝点「3」は必須事項です。頑張りましょう✌️
いつもは朝早く出発するのでご挨拶できません。
今日は長崎へ鬼退治に出かけるので必勝祈願です(笑)
晴れの国は快晴☀️
暑いですね💦
昨年、岡山から下りの新幹線🚅に乗ったのは2回しかありませんでした。一度は山口でもう一度は大分でした。関門海峡を越えたのは大分に行った時だけです。
長崎へ行くのは4年ぶりになりますかね? 実に久しぶりです。
雨の降らない晴れの国から、雨が売り物の長崎へ(笑) 晴れのパワーで雨を吹き飛ばしましょう。
勝点「3」は必須事項です。頑張りましょう✌️
5月13日(土)にシティライトスタジアムで行われた大宮アルディージャ戦を振り返ります。
首位の町田と引き分けた後の大宮戦。残留争いに陥ってあがいている6連敗中の相手に手を差し伸べたりしないことを願っていました。
今季14節まで4勝しかしていませんが負けも1つです。それがジレンマなのですが、きっかけを掴みたい試合でした。
連戦のターンオーバーに加えて、故障者の増加、佐野と坂本の代表招集など、苦しい状況の中で如何に勝ち切ることができるのか? それが総合力で、それが高くないと昇格には届かないと思います。
この試合の結果とスタッツです。
⚽前半の先制機にPKを止められたことで、非常にネガティブな気持ちが膨らみました。試合を支配し続けて負けるということもサッカーには多くありますし、リーグ戦は一戦必勝でないと順位に関係なく勝ち切れないということになります。田中のゴールで先制し、そこからはシナリオ通りに勝ち切れるはずでした。アディショナルタイムが7分というのも嫌な雰囲気になりましたが、そこで失点していては上を目指すことはできません。しかし、失点しました。
勝ちに等しい引き分けというものは存在しません。引き分けは完全に負けと等しい結果です。積み上げれば勝点にはなりますが、順位を押し上げる勢いはつかないのです。反省することも大事ですし分析も必要です。ただ、それ以上に切り替えないとこの引き分け地獄から抜け出せません。
次節はすぐにやって来ます。長崎で今季のこれからを占うことになりそうですね。
勝ってないので順位は上がりようがありません。耐えていては駄目です。攻めて攻めて攻め抜いて相手を粉砕しないと勢いに結び付かないからです。清水エスパルスの直近の状況がファジに求められる姿に酷似しています。
何が何でも勝たないといけません。勝たない限り何も解決しません。負けない強さよりも勝ち切る強かさが求められる全てです。
無慈悲に勝ちましょう。二度と立ち上がれないほどに粉砕しないといけません。
それを繰り返している内に自然と勢いが増して来ます。目指すのは前半戦での勝点「40」です。そうなれば、前半戦の残り6試合に6連勝することが最低条件になります。
そうなるように応援しないといけません。応援し続けることで後押しになる。それが大事です。
出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/ALjEY2QAAH7xZGNOygTaMJURtCE
では、ぼつぼつ出かけましょうかね。
中国六大学野球春季リーグ第5週の最終日が一昨日行われ、春のリーグ戦の全日程を終えました。第5週2日目の結果により、環太平洋大の4季連続12回目のリーグ制覇が決まっています。
まずは試合結果です。
*倉敷マスカットスタジアム
▽3回戦(東亜大2勝1敗)
東亜大 000 002 000 10│12
至誠館大 020 000 000 0 │ 2
(延長10回タイブレーク)
(東)西平-倉田・佐倉
(至)斉藤・浅野・澤-松尾
▽3回戦(広島文化学園大2勝1敗)
岡 山 商 大 000 000 000│0
広島文化学園大 010 000 01X│2
(商)中西・若林-吉田
(広)沖・前田-小田
⚾タイブレークは簡単に試合をぶち壊しますね。これが害悪なのですが、現在では試合を早く決着させることが優先されます。正しい野球の姿ではありません。決着がつくまで何時間でも試合を続けるのが野球です。選手のことを気にかけているふりをして世論の反発を回避したいだけの浅はかな考えでは、競技の本当の魅力は語れません。
そして、春季リーグの順位が決定しました。
続いて個人賞です。
最高殊勲選手 | 中島 大陽 | 環太平洋大 | |
---|---|---|---|
敢闘賞 | 西平 塁 | 東亜大 | |
首位打者 | 長嶺 海秀 | 東亜大 | |
投 手 | 中島 大陽 | 環太平洋大 | |
捕 手 | 小田 雅也 | 広島文化学園大 | |
一塁手 | 新谷 充大 | 東亜大 | |
二塁手 | 佐々木 健 | 至誠館大 | |
三塁手 | 楠本 優 | 環太平洋大 | |
遊撃手 | 山崎 陽哉 | 至誠館大 | |
外野手 | 長嶺 海秀 | 東亜大 | |
外野手 | 野瀬 隆司 | 岡山商大 | |
外野手 | 謝花 広樹 | 東亜大 | |
DH | 鈴木 健 | 周南公立大 |
優勝した環太平洋大は全日本大学野球選手権大会に出場します。1回戦の対戦相手は既に決まっており、6月5日の9時試合開始で近畿学生野球連盟代表の大阪公立大と対戦します。
横綱と大関が1人ずつという現状が異常だということを問題視しないままにここまでやってきた協会には自浄能力がないのかと思うことが多々あります。親方衆が集まった集合体なので、お互い様の仲間意識と好き嫌いによる偏向人事を繰り返して今がある訳ですから、やはり重要ポストに外部からの血を入れないと中々改善には至らないと感じます。全ての競技組織がそうしてきたのに対して、やはり日本相撲協会の特異性は良い方向に向いていないというのは多くの方が感じているでしょう。
3日目の三段目取組結果です。
【3日目】
東 | 決まり手 | 西 | ||
寺尾海 | ● | 寄り切り | 〇 | 安西 |
朝虎牙 | 〇 | 寄り倒し | ● | 豪乃若 |
豪白雲 | 〇 | 寄り切り | ● | 美 |
爆羅騎 | ● | 叩き込み | 〇 | 龍勢旺 |
本間 | 〇 | 叩き込み | ● | 大翔成 |
津軽海 | ● | 送り出し | 〇 | 寅武蔵 |
庄司 | 〇 | 寄り切り | ● | 吉野 |
絢雄 | 〇 | 押し出し | ● | 関塚 |
朝阪神 | 〇 | 寄り切り | ● | 豪正龍 |
優力勝 | 〇 | 寄り切り | ● | 天 |
千代獅子 | 〇 | 押し出し | ● | 山藤 |
浜田山 | ● | 叩き込み | 〇 | 榛湊 |
天惠 | ● | 寄り切り | 〇 | 三島 |
葵 | 〇 | 叩き込み | ● | 坂井 |
龍司 | 〇 | 押し出し | ● | 北洋山 |
勝呂 | ● | 寄り切り | 〇 | 風の湖 |
大場 | ● | 上手投げ | 〇 | 石井 |
高馬山 | ● | 寄り切り | 〇 | 木瀬の海 |
春雷 | ● | 押し出し | 〇 | 北勝岩 |
美浜海 | ● | 突き落とし | 〇 | 鬨王 |
千代烈士 | ● | 押し出し | 〇 | 虎徹 |
川渕 | ● | 押し出し | 〇 | 朝大洞 |
赤虎 | 〇 | 叩き込み | ● | 朝心誠 |
琴大樹 | 〇 | 寄り切り | ● | 家島 |
小滝山 | 〇 | 寄り切り | ● | 村山 |
濱ノ海 | 〇 | 極め出し | ● | 永田 |
将軍 | ● | 押し出し | 〇 | 千代大宝 |
須崎 | ● | 押し倒し | 〇 | 克乃富士 |
納谷 | 〇 | 突き落とし | ● | 朝志雄 |
豊雅将 | ● | 寄り切り | 〇 | 多良浪 |
安房の国 | 〇 | 押し出し | ● | 藤乃若 |
竜輝 | ● | 押し出し | 〇 | 高麗の国 |
大海 | ● | 押し出し | 〇 | 北勝龍 |
周志 | ● | 寄り切り | 〇 | 西田 |
富豊 | ● | 押し出し | 〇 | 大雄翔 |
宮田 | ● | 小手投げ | 〇 | 北勝就 |
頂 | 〇 | 素首落とし | ● | 謙信 |
丹治 | 〇 | 寄り切り | ● | 錦国 |
朝弁慶 | 〇 | 押し出し | ● | 隠岐の富士 |
大翔樹 | ● | 外掛け | 〇 | 出羽大海 |
毅ノ司 | ● | 押し出し | 〇 | 二本柳 |
旭大星 | 〇 | 押し出し | ● | 延原 |
そして、4日目の三段目取組です。
【4日目の取組】
東 | 西 | |
新屋敷 | - | 小城ノ正 |
朝翔 | - | 北勝伊 |
千代太陽 | - | 隆の龍 |
金沢 | - | 満津田 |
魁佑真 | - | 銀星山 |
東輝龍 | - | 魁新丸 |
芳東 | - | 美登桜 |
稲葉 | - | 千代大和 |
須山 | - | 栃満 |
八女の里 | - | 雷道 |
常川 | - | 照寶 |
有瀬 | - | 琴大河 |
栃岐岳 | - | 志摩錦 |
爽 | - | 向田 |
佐藤 | - | 川村 |
都川 | - | 琴佐藤 |
林虎 | - | 西太司 |
大雷童 | - | 北勝栄 |
益湊 | - | 千代雷道 |
朝天舞 | - | 千代天富 |
大乗 | - | 土佐清水 |
香富士 | - | 尼王 |
小力 | - | 朝乃丈 |
備巌山 | - | 翔傑 |
鷹翔 | - | 漣 |
剛士丸 | - | 琴拓也 |
和歌桜 | - | 悠錦 |
牧尾 | - | 若雅 |
欧山田 | - | 麒麟龍 |
魁郷 | - | 碧天 |
豊翔 | - | 琴ノ藤 |
時乃平 | - | 恵比寿丸 |
天風 | - | 佐々木山 |
神谷 | - | 柏王丸 |
琴羽黒 | - | 千鵬 |
濱豊 | - | 白旺灘 |
丸勝 | - | 新隆山 |
大昇龍 | - | 大ノ蔵 |
穂嵩 | - | 羅王 |
大青山 | - | 早南嶺 |
佐田ノ輝 | - | 秋良 |
琴挙龍 | - | 日向龍 |
花房 | - | 若錦翔 |
慶天海 | - | 千代雷山 |
4日目に西太司が対戦するのは二所ノ関部屋の林虎です。令和4年3月初土俵の16歳、新進気鋭の若者です。角界の厳しさを教えてやりましょう。低身長で軽量ですから基本的に離れて取りたいタイプなのでしょう。がっちり捕まえてしまえば勝ちは固いと思います。上手く捕まえられなくても前に前に圧力をかけて行って圧倒したいところです。ここで連勝することは非常に大きいので、何としても勝ってほしいと思います。