専門家と称する人々によると、オミクロンの感染ピークも2月初旬でピークを越えたそうです。保健所がパンクしていて、検査できない、医者の判断で陽性か陰性を判断させるといっても満足な診断もできていない。適当に「はい! 陽性です」と言われても、果たしてこれがコロナなのか、インフルエンザなのか、只の風邪なのか、それすらよく分からないままに陽性者のレッテルを貼られるとしたら、何だかやりきれない話ですね。
昨年もそうでしたが、インフルエンザの感染者が激減しています。結局のところ、インフルエンザなのか、コロナなのかがはっきりしないままにコロナ感染者にされてしまった方が何人もいることでしょう。お気の毒ですが、運が悪かったと諦めるしかなさそうです。
ところで、状況が混沌としている中で、「打て! 打て! どんどん」のワクチン狂騒曲が続いています。打っても罹るものに無駄に命の危険を冒す行為を正当化する意味がよく分かりませんよね。コロナの死者数も増加していますが、果たして本当にコロナ感染が原因なのでしょうか? あくまでも推測ですが、ワクチンを接種して感染して亡くなった方がいたとすれば、原因がコロナなのかワクチンなのか、はっきり分からないのではないですか? コロナに感染して、いや陽性者にされて、不幸にも亡くなった方は原因がコロナでなくても自動的に「コロナ死」にされます。対して、ワクチン接種後に亡くなった方は因果関係不詳で処理されてしまいます。ワクチン接種後にコロナ陽性になり、その後亡くなった場合には100%「コロナ死」にされますが、本当ならワクチン接種が原因でなくなっているかも知れません。そこは知らぬ存ぜぬで押し通されるのでしょうね。
打っても打っても感染者が減らないなら、本当の原因がある筈です。そこは調べようとしないのでしょうか?ただ単にそれを繰り返すだけの能無し専門家の言うことを聞いて、責任逃れしたい政治家や首長が多いと言えそうです。メディアは視聴率さえ取れれば何でもOKですし。
どこまで茶番を繰り返したら収まるのか? 収まったら困る人の存在がそれを阻止しようとしているのではないですか?
いい加減には気付いて、そこに切り込むメディアが出てきてもありそうですが・・!?
期待薄ですね。
何とかならぬか?
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