まずお詫びです。
キバヤシ7は掲載中止です。
ビコーズ!何故ならば。
ターゲットはアタシだったんですわ(笑)
さて、本編
今回の飲み会はうちのS部長が広島に行くと言うことで、その送別会でごぜえやす。
うちの部署以外にも何人かゲスト参加がありまして、まあ最初は和気藹々としちょりました。
さて、そのS部長、酒を持ってうちらの席に乱入してきました。
「おう、編集人。広島で待ってるぞ」
「勘弁してくださいよ」
「バカやろう!マジでな、お前の席あるみたいだぞ」
「ちょwwwww!シャレにならんです」
「嘘じゃねえよ。バカ、お前ねぇ、ちゃんと韮崎がお前の席作って待ってるらしいぞ」
「やめてくれぇ!リアルに怖いわ!」
さあ、このS部長のイジリが段々周りに拡大していきます。
「編集人さん、じゃあ引越し手伝いましょうか?」
いらねーよっ、引越しの予定ないし!
「広島はいいですよぉ。牡蠣もうまいし、お好み焼もうまいし」
牡蠣は三陸産でいいし、お好み焼は関東風がうまいんだい!
「市電の乗り心地最高ですよ。レトロレトロ」
三ノ輪から都電走ってるから別にどーでもいいわい!
「編集人、あれだぞぉ、こんなに望まれて広島に来てくれって言われるのは稀なんだぞぉ。大体俺がお前に悪い事言ったか?」
「今、言ってますがな」
「バカやろぉ。いいじゃねえか、みんな祝福してるし」
「そうだそうだ」
「部長、連れてっちゃってください」
やんやの喝采、その中には自分のチームのおねいちゃんまで。
「てめぇら!拍手してんじゃねぇ!」
「編集人さん、元気でねぇ」
「やっかましいわ!」
「いや、望まれて行くのは幸せなんだぞぉ」
「リアルでシャレにならん!」
さて、会もそろそろお開き
S部長から一言
「えー、今日はどうもありがとう。これから皆さんも『どこに行っても』通用できる技術を持って頑張ってください。編集人、待ってるから」
「やめてくれぇ」
「編集人も近々広島に行くことが決まってるんで」
「リアルにシャレにならん!」
全員スタンディングオベーション
てめぇら、そうくるか!
「いやぁ、よかったなぁ」
「これで事務所が静かになる」
「編集人さんの机が開くから、私がそこに入れば、机が広々と使えるんですよねぇ」
「じゃあ、月曜日手続きの書類を用意してと」
言いたい放題!
「じゃあ送別会は」
「いいよ、これと一緒で」
「そんなに難解も送別会できないし」
何?しかも送別会もついでかよ(笑)
ということで、最後はよくわからん展開で終わった送別会でした。
最後に・・・
月夜の晩ばかりじゃないからな・・・
キバヤシ7は掲載中止です。
ビコーズ!何故ならば。
ターゲットはアタシだったんですわ(笑)
さて、本編
今回の飲み会はうちのS部長が広島に行くと言うことで、その送別会でごぜえやす。
うちの部署以外にも何人かゲスト参加がありまして、まあ最初は和気藹々としちょりました。
さて、そのS部長、酒を持ってうちらの席に乱入してきました。
「おう、編集人。広島で待ってるぞ」
「勘弁してくださいよ」
「バカやろう!マジでな、お前の席あるみたいだぞ」
「ちょwwwww!シャレにならんです」
「嘘じゃねえよ。バカ、お前ねぇ、ちゃんと韮崎がお前の席作って待ってるらしいぞ」
「やめてくれぇ!リアルに怖いわ!」
さあ、このS部長のイジリが段々周りに拡大していきます。
「編集人さん、じゃあ引越し手伝いましょうか?」
いらねーよっ、引越しの予定ないし!
「広島はいいですよぉ。牡蠣もうまいし、お好み焼もうまいし」
牡蠣は三陸産でいいし、お好み焼は関東風がうまいんだい!
「市電の乗り心地最高ですよ。レトロレトロ」
三ノ輪から都電走ってるから別にどーでもいいわい!
「編集人、あれだぞぉ、こんなに望まれて広島に来てくれって言われるのは稀なんだぞぉ。大体俺がお前に悪い事言ったか?」
「今、言ってますがな」
「バカやろぉ。いいじゃねえか、みんな祝福してるし」
「そうだそうだ」
「部長、連れてっちゃってください」
やんやの喝采、その中には自分のチームのおねいちゃんまで。
「てめぇら!拍手してんじゃねぇ!」
「編集人さん、元気でねぇ」
「やっかましいわ!」
「いや、望まれて行くのは幸せなんだぞぉ」
「リアルでシャレにならん!」
さて、会もそろそろお開き
S部長から一言
「えー、今日はどうもありがとう。これから皆さんも『どこに行っても』通用できる技術を持って頑張ってください。編集人、待ってるから」
「やめてくれぇ」
「編集人も近々広島に行くことが決まってるんで」
「リアルにシャレにならん!」
全員スタンディングオベーション
てめぇら、そうくるか!
「いやぁ、よかったなぁ」
「これで事務所が静かになる」
「編集人さんの机が開くから、私がそこに入れば、机が広々と使えるんですよねぇ」
「じゃあ、月曜日手続きの書類を用意してと」
言いたい放題!
「じゃあ送別会は」
「いいよ、これと一緒で」
「そんなに難解も送別会できないし」
何?しかも送別会もついでかよ(笑)
ということで、最後はよくわからん展開で終わった送別会でした。
最後に・・・
月夜の晩ばかりじゃないからな・・・