新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

今ハマってます。

2007-11-08 17:33:10 | Weblog
皆さんは「えんにち」という漫才コンビをご存知でしょうか。

まだメジャーじゃないですけど、一部ではかなり人気集めてます。

善良な市民キャラ(ツッコミ)とチンピラキャラ(ボケ)が絶妙なやりとりを繰り広げてくれます。

特にチンピラが幼稚園の先生だったらというネタは・・・何度見ても笑える。

特に童謡の替え歌はイイ!

例その1
♪サッちゃんはね。さちこっていうんだ・・・シャバではね。
♪だけど犯罪者だから、自分の事番号でしか呼ばれないんだよ。
♪網走の・・・冬

例その2
♪これっくらいの、アタッシュケースに
♪お荷物お荷物ちょいと詰めて
♪きざんで分けたあの粉入れて
♪税関さん、FBI、CIA、アルソック
♪スジを通して、お縄

例その3
♪大きな組の下っ端でぇ~
♪杯交わし
♪仲良く運びやす。
♪大きな木箱の白い××

例その4
♪ドンペリころころ、ドンペリこ
♪倶楽部にハマってさあ大変
♪極道出てきてこんにちわ
♪兄ちゃんちよっとツラかしな

いかがでしょうか。
このナイ~スな替え歌。
子供が歌っちゃまずいわなぁ(笑)

他にもありますけどねぇ。
きわどすぎて(笑)
書けねぇ・・・

んなこって。
コメント (2)
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恐山リベンジ(秋田の居酒屋編)

2007-11-08 13:21:13 | Weblog
さて、我々が秋田の夕食に選んだのは「日本壱」という居酒屋さん。
http://hw001.gate01.com/izakayajunky/nihoniti.htm

「編集人はリベンジなんだよな」
「そうさ、俺は今日リベンジするぞ」

なんで居酒屋でリベンジなんだよ?という人もいますわな。

実はこの店「比内地鶏」を食べさせてくれる数少ないお店。
意外と比内地鶏を食べさせてくれるお店って市内にはすくないんですよ。
あっても専門店とか、べらぼうに高かったり。

ここはお手ごろ価格でしかもボリュームたっぷり。

んで、ここの隠れメニューが「比内地鶏の親子丼」なんです。
前回、この親子丼を頼もうとしたら・・・

「ああっ、さっきのお客さんで終わっちゃったんですよ。ごめんなさい」

無情なお言葉。
仕方ないので、その日は稲庭うどんでガマンした訳でして・・・

「いいかい!今日は一発目から親子丼をオーダーして、キープしてやるんだよ」
「そんなに食べたいのか?」
「当然じゃないか。うまいに決まっているんだから。しかも裏メニューだし」

と、意気込んでいるうちに、店の前に到着。

よっしゃ、リベンジだぜぇ~。

と、そんな意気込んでいる自分の横で相方が・・・
「なぁ、このメニューヘンだよなぁ」
「ん?」

入口のメニューに書かれているその名前とは・・・

「今日の何か」

いや、何かって何だよ。
「日替わりメニューって事じゃないの?」
「だったら日替わりって書くんじゃないの?その日はもうメニュー決まっているんだし」
「気になるから、これもオーダーしようかね」

2人とも勇んで入店。といっても予約してあるから、ちゃんと席に座れましたけど。

さて、カウンターに陣取って、まずはお酒選び。
やはり秋田にきたら地酒のまないとね。
という事で、スタートは天寿で。

「ご注文、お決まりですか」
「親子丼!キープしてください」
「俺も」

いきなり居酒屋で親子丼をオーダーするバカ2人。
店員さん笑ってます。
「言ってやりましたよぉ。これで確実にリベンジできますよぉ」
「多分、それほど用意してないんだろうね」
「で、何でお前まで頼んでるの?」
「ん?縁起物だから」
「後で泣きついても俺は手伝わんぞ」
「またまたぁ、フードファイターがそんなこと言っちゃいかんだろ」
「他にも色々食べたいんだから。手伝わないよ」

さて、お酒もお通しも着たところで、いよいよ夕食タイムです。

次回に続く。

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ロビンちゃん

2007-11-08 12:39:04 | Weblog
ロビンちゃんは『円谷プロ公認のプロレスラー』です。

だから、意外と彼の興行には豪華なウルトラマンガールなるマスコットガールがいたりします。

今ではテレビに出まくっている「ポケットバンク」のおねいちゃんもその一人でした。(ロンハーではブリブリしまくっている彼女ですね)

当然のことながら当時も「癒し系の美人」ですので、ロビンちゃんは下心いっぱいです。
ことある毎に
「お茶のみますぅ?」
「お菓子たべますぅ?」
といっては彼女に近づいてきます。

最初は気を使っているのかなぁ・・・と彼女も思っていたんですが、ロビンちゃんの行動はどんどんエスカレートしていきます。

さすがに「あ、この人・・・」
と彼女も思ったらしく、愛想笑いをしつつ、控え室から逃げるように消えていきました。
それからというもの、彼女の横にはマネージャーがぴったりと張り付きました。

さすがにマネージャーが近くにいたら迂闊なことはできません。

それからロビンちゃんは彼女に対し、声をかけることすら出来なくなったとのことです。

マスコットガールに嫌われた彼の背中には男の哀愁が漂っていた・・・
って内容じゃないな。

んなこって・・・

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