新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

ロビンちゃん

2007-11-06 18:25:54 | Weblog
これ・・・書いていいのかわかんないので、ヤバイと思ったら削除します。

今度、夢名塾プロレスに「ウルトラマンロビン」という選手が参戦します。
うちらの間では「ロビンちゃん」と言ってるんですが、いやぁ、色々彼はやってくれます。

そのエピソードを・・・

腹筋
ロビンちゃんの団体は子供相手にプロレス教室をやってます。そんな時の話です。

「プロレスラーはすごいんだぞぉ」
という事で、ブリッジ(仰向けで頭・つま先で支える奴)をしておなかの上に子供を乗せるという、まあ、定番といえば定番の事をやろうとしたんです。
かつて3人位楽勝に乗せていたロビンちゃん。
ブリッジをやって、子供達に

「さあ、ボクの上に乗ってごらん」

その子供、遠慮なしに!
しかも男の大事な部分のあるところに!
反動をつけて!

飛び乗りました

「クェッ!」

ロビンちゃんの断末魔が会場内に響き渡りました・・・

ロビンちゃん惨敗です
ロビンちゃんは若手に担がれて控え室に去っていきました。

その背中には男の哀愁が漂っていました。

もったいないから連載にします(笑)



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最近のアタシってえと

2007-11-06 18:17:05 | Weblog
電話をかけますわな。

「×××、あ、●●×××の編集人ですが」
「ブフッ」

笑われますねん。

組織改革があって、所属名が長くなったんですよ。
だもんで、言いづらいのなんの。

自分アドリブ効かないんですよ。
おしゃべりもヘタだし。
人見知りすっげーするし。

そう言いますわな。
「ブフッ」

笑われますねん。

「何故笑う」
「えっ、笑ってませんよ。全然」
と電話の向うで言っているものの、笑うの耐えてる声だよねぇ(苦笑)

あるおねいちゃん曰く
「いやあ、編集人さんはいいリアクションするからぁ」

大泉洋じゃねーんだから。

またある人は
「編集人さんはそういう自虐ネタで人笑わそうとするからぁ」

いや、本当に緊張しいなんですって。
みんな信じてくれないけど。

ま、いいんだけど。
おもちゃになってますけど。

ヘタしたらある意味うちの会社でも有名人の部類に入っているんでしょうか?
「バカ」で有名っていうのも・・・なんだかなぁ(苦笑)


閑話休題
今恐山リベンジとか書いているんですけど「よくあんな細かい会話覚えてるねぇ」って言われます。
いや、実はもっともっとバカ話は大量に話しています。
それこそ「おっ、これはブログに載せたいぞ」というネタはそれこそゴマンとあるんですわ。
でも「鶏頭」なので、次の日は・・・
「あれぇ???何だったっけか?」

記憶力が完璧に退化しちょります。

だから、ここで書かれている事はよほどインパクトのあった会話な訳ですね。
覚えているくらいですから、この鶏頭が(笑)

ま、次回の旅日記は・・・・
一月のスキーツアーになるんでしょうかね。
また、ガキんちょ相手に「大人の7並べ」をやって泣かすんだろうなぁと。

大人気ない?
勝負の世界は厳しい事を分からせないとね(笑)

んなこって・・・・

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恐山リベンジ(特急かもしか編)

2007-11-06 13:01:14 | Weblog
さて、特急かもしかの話はまだまだ続く訳で・・・

この特急かもしか、もう一つ前回と違う部分がありまして・・・
「前に乗った時よりも乗っている時間が短いんだよなぁ・・・」

そうなんです。
前回乗ったときは確実に三時間乗ってたんですけど、今回は2時間半くらい。
30分も短縮してます。

おかしいよね?

停車駅の数も同じなのに・・・
編成も一緒なのに・・・・

30分の差

「きっと運転手の人数が多いんだよ」と相方。

はい、また訳わかんない事言ってると思っているあーた。
説明しましょう。

前回、秋田の旅行での事。
ローカル線に乗っていた訳ですが、最初は一人で運転していたんです。
ま、ローカル線ですから、のんびりと走っていた訳ですが・・・
ある時から研修なんでしょうか?どやどやと3人程乗り込んで来たんです。
「出発進行!」
「出発進行!」
「出発進行!」
「出発進行!」
いちいち復唱確認です。4人が4人とも(笑)
しかも、さっきまでのトロトロ走りはなんだったんだというくらい速い(笑)
それが2回もあったんですよ、その旅行中に。

ま、そんな訳で、そんな台詞が出てきたわけですが・・・
「そうそう、都合よく運転手増量はあらへんやろ~」
「わかんないよ、俺たちが乗るのをちゃんとかもしかは押さえていて、サプライズをおこしたかもしれないぞ」
「ありえねえよぉ」

さて、かもしかは青森から秋田に入る。
すると・・・

「あれ?治まってる」

あれだけ悩まされていたじんましんがきれいさっぱり無くなっている。
ついさっきまではかゆみと闘っていたのがまるでウソのよう。
「青森抜けたからかなぁ」
なぞと思ってしまいました。

ま、実際は全部消化したんだろうけど(笑)

そんなこんなでかもしかは秋田に到着。
ちなみに相方はほろ酔い状態
「多分ハイリキにやられた~」
「あーあ、夜飲めないねぇ」
「飲むよ。絶対。そのために秋田にきたんだから」

ま、今回は秋田でリベンジというテーマもありますからねぇ。
「チクショー、かもしかに返り討ちにあっちまったぜ」
「何が」
「ハイリキなんて飛び道具を使いやがって」
「お前が飲んだんだろ」
「こうなったら、明日また乗ってやる。リベンジだ」
「それだけはやめてくれ!」

こいつなら・・・やりかねん・・・

特急から降りて歩いていると、相方が肩を叩く
「何だよ」
相方、ニヤリと笑って指差す。
そこには・・・・














運転手が3人!













えええええええええええええっ!
マジっすか!







「やっぱり運転手が多いとスピードが出るんだよ(笑)」

ちょっとびっくり。

やるなぁ、秋田!
そうきたか(笑)

次回に続く

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