ストレス発散のため、脊髄反射小説【SS】を書いてみたよ!
取り敢えず、さくっと3作。
今日のところはこの辺でカンベンしといたる。
えーと、例によって、読み返したりしてません。
そんなわけで、今読み返しながらあとがきを書いていこうと。
そういう企画。
◆子猫を拾う
1作目ということで、軽く。
取り敢えず、猫、という単語だけで書き始めてみました。
で、ひとりごとってのもアレだなーと思い、猫に喋らせてみた次第。
何というグダグダな世界観だろうか。
しかし、アレですね。
これ、意外とこのまま何作か続きが書けそうですよね。
猫が自在に変身できる設定にすれば、立派なエロコメの出来上がり。みたいな。
でも、そうはならない。
それが和泉作品。
◆死神が来りて
これは・・・何だろう。
都市伝説から入ったのかな。魂の重さ、っていう。
で、魂→死神、という連想から1作出来上がり。
死神のキャラがサラリーマン風なのは、僕がサラリーマンだからでしょう。
今はニートだけどな!
名刺差し出してやたらペコペコする死神って、なんかいいなーと。
そんな感じで書きました。
悪魔エンドになったのは、なんでだろう。
何となく、としか言いようがない。
◆涙
前2作が軽いノリだったので、ヘビーなものが書きたいな。と。
そうして書き上がった作品は、ヘビーというよりただのキチガイ小説に・・・。
いや、ほら、温度差の違う人っているじゃない?
あれがウザいなーっていうのと、自分がウザい方の立場だとしたら辛いなーと。
ま、今やそんな熱量もないんですけどね。
おじさん、枯れてますからー。えへへ。
作中のバンド「TRUST」は、同名のバンドとかありそうですよね。
取り敢えずググってあんまり有名なものはないというのを確認しましたけど。
あくまでも本作に登場する名称や事件は全てフィクションですのであしからず。
以上、3作でした。
何も考えずに書く小説は楽しいねえ。
ちょっと虚しいけども。
取り敢えず、さくっと3作。
今日のところはこの辺でカンベンしといたる。
えーと、例によって、読み返したりしてません。
そんなわけで、今読み返しながらあとがきを書いていこうと。
そういう企画。
◆子猫を拾う
1作目ということで、軽く。
取り敢えず、猫、という単語だけで書き始めてみました。
で、ひとりごとってのもアレだなーと思い、猫に喋らせてみた次第。
何というグダグダな世界観だろうか。
しかし、アレですね。
これ、意外とこのまま何作か続きが書けそうですよね。
猫が自在に変身できる設定にすれば、立派なエロコメの出来上がり。みたいな。
でも、そうはならない。
それが和泉作品。
◆死神が来りて
これは・・・何だろう。
都市伝説から入ったのかな。魂の重さ、っていう。
で、魂→死神、という連想から1作出来上がり。
死神のキャラがサラリーマン風なのは、僕がサラリーマンだからでしょう。
今はニートだけどな!
名刺差し出してやたらペコペコする死神って、なんかいいなーと。
そんな感じで書きました。
悪魔エンドになったのは、なんでだろう。
何となく、としか言いようがない。
◆涙
前2作が軽いノリだったので、ヘビーなものが書きたいな。と。
そうして書き上がった作品は、ヘビーというよりただのキチガイ小説に・・・。
いや、ほら、温度差の違う人っているじゃない?
あれがウザいなーっていうのと、自分がウザい方の立場だとしたら辛いなーと。
ま、今やそんな熱量もないんですけどね。
おじさん、枯れてますからー。えへへ。
作中のバンド「TRUST」は、同名のバンドとかありそうですよね。
取り敢えずググってあんまり有名なものはないというのを確認しましたけど。
あくまでも本作に登場する名称や事件は全てフィクションですのであしからず。
以上、3作でした。
何も考えずに書く小説は楽しいねえ。
ちょっと虚しいけども。