そんなわけで、はがない6巻感想。
今回はまた、メインの話が進まなかったなぁー・・・。
いや、そもそも何がメインなのかっていう話ではあるんだけど。
最後の最後に、次回は星奈の話だよー、と匂わせて終わる、くらい。
今回は小鳩の誕生日会がメインという感じでしょうか。
ま、それはそれで面白かったんだけどね。
そして何よりドラマCDですよ!
いやー、やっぱ凄いな! 声優陣がこう、豪華すぎて!
で、作者も明らかに悪ノリして声優ネタ放りこんできてたし。
星奈(CV:伊藤かな恵)が2回殺す! って言ってみたり。
マリア(CV:井口裕香)がその幻想をぶち壊す! って言ってみたり。
理科(CV:福圓美里)がパンツじゃないから恥ずかしくありません! って言ってみたり。
自由すぎる。
シナリオの良し悪しはどうでもいい、ただ声優にこの台詞を言わせたいんだ!
という歪んだ愛情が伝わってくるようです。
ずるい。そういうの僕もやりたい。
しかし声がつくと違うなぁ。
特に幸村(CV:山本希望)が好きでした。こう、ぼそぼそっとした感じと可愛らしさが同居してて。
小鳩(CV:花澤香菜)は最初、俺妹の黒猫的な演技を想像していたんですが、どっちかというと
デッドマン・ワンダーランドのシロっぽい?
ちょっと幼い感じで演じられていました。
そうだねー、小鳩って中学生だし、基本的には妹キャラだしねー。
夜空は井上麻里奈の真骨頂みたいな凛々しい雰囲気。
キレた台詞とか特に良い感じ。凄みのあるボイスはさすがです。
それにしてもこれはアリなのか。色んな意味で。
っていうか花澤香菜にエロい台詞を言わせるんじゃないよ!
何かこう色々、夢とか希望とかそういうのがなくなるだろ!
・・・まぁ変ゼミとかで既にアレですけども。
にしたってギリギリだと思います。よく世に出たなー・・・。
とにかく、面白かったです。
これはもう何回も聞きたくなる感じですね。
改めて声優の力というものを思い知らされた気分です。
アニメも同様のキャストということで、こちらも期待。
今回はまた、メインの話が進まなかったなぁー・・・。
いや、そもそも何がメインなのかっていう話ではあるんだけど。
最後の最後に、次回は星奈の話だよー、と匂わせて終わる、くらい。
今回は小鳩の誕生日会がメインという感じでしょうか。
ま、それはそれで面白かったんだけどね。
そして何よりドラマCDですよ!
いやー、やっぱ凄いな! 声優陣がこう、豪華すぎて!
で、作者も明らかに悪ノリして声優ネタ放りこんできてたし。
星奈(CV:伊藤かな恵)が2回殺す! って言ってみたり。
マリア(CV:井口裕香)がその幻想をぶち壊す! って言ってみたり。
理科(CV:福圓美里)がパンツじゃないから恥ずかしくありません! って言ってみたり。
自由すぎる。
シナリオの良し悪しはどうでもいい、ただ声優にこの台詞を言わせたいんだ!
という歪んだ愛情が伝わってくるようです。
ずるい。そういうの僕もやりたい。
しかし声がつくと違うなぁ。
特に幸村(CV:山本希望)が好きでした。こう、ぼそぼそっとした感じと可愛らしさが同居してて。
小鳩(CV:花澤香菜)は最初、俺妹の黒猫的な演技を想像していたんですが、どっちかというと
デッドマン・ワンダーランドのシロっぽい?
ちょっと幼い感じで演じられていました。
そうだねー、小鳩って中学生だし、基本的には妹キャラだしねー。
夜空は井上麻里奈の真骨頂みたいな凛々しい雰囲気。
キレた台詞とか特に良い感じ。凄みのあるボイスはさすがです。
それにしてもこれはアリなのか。色んな意味で。
っていうか花澤香菜にエロい台詞を言わせるんじゃないよ!
何かこう色々、夢とか希望とかそういうのがなくなるだろ!
・・・まぁ変ゼミとかで既にアレですけども。
にしたってギリギリだと思います。よく世に出たなー・・・。
とにかく、面白かったです。
これはもう何回も聞きたくなる感じですね。
改めて声優の力というものを思い知らされた気分です。
アニメも同様のキャストということで、こちらも期待。