ホロENの誰かが言ってたんだっけな?
日本語が上手い外国人に対して
「日本語お上手ですね」
っていうのはちょっとした攻撃に当たるらしいぞ。
差別? そういうの。
何故。
いずみは外国人に「英語お上手ですね」って言われたら嬉しいけどなあ。
いや、言われる可能性は万に一つもないが。
その人が勉強して獲得したスキルを現地人に褒められて
嬉しくないどころか、差別だと認識するって、どういう思考?
ちょっとそこ理解しなければならない気がします。
だって、上手いって言われたら大概褒め言葉と認識するだろ!
何でそれが嫌なの!?
訳分からん。
その思考回路を、共感はできなくても、理解しないと。
隣人を愛するにはまず隣人を知らなければ。
取り敢えず、ググってもわかりそうにないことはChatGPTだ。
1.外国人を「日本語が話せるはずがない存在」と先入観を持っている
2.外国人に対して一方的に日本語を話せることを期待するのを押し付けている
だってさ。
難しいー!
それ難しいよ外国人!
褒められたら、普通に「ありがとう」でいいじゃない!
何でそれを「差別だー!」と取るかなあ?
でもまあ、言わんとすることは分からんでもない。
理屈の上では。
なので、いずみも迂闊なことは言わないようにしなければな。
こういうのは、繰り返して定着させる以外ない。
同じような話題に行き当たった時に、繰り返し調べたり
考えたりしてみよう。