古田史学とMe

古代史を古田氏の方法論を援用して解き明かす(かもしれない…)

年末ご挨拶

2014年12月31日 | 古代史
本年も最後の日を迎えています。
当ブログをご覧いただいている方々(それほど多くはなさそうですが)にもいろいろなことがあった1年と思われます。
明年も「兼好法師」のごとく古代史における「心に移り行く由無事」を「そこはかとなく」というよりもう少々「意識を以て明確」に書き綴っていきたいと思います。
ぜひ皆様におかれましてもより良き年でありますように、心からお祈りいたします。

James W Mccallister,jr(阿部周一)
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