[レシピ] ブログ村キーワード
3月2日。
今日はまた特別な一日になりましたね。
剛紫。
HPをリニューアルし、新しいソロ活動のスタートです☆
昨日、30歳を前に、これまでのフィルターを捨てた、新しい剛くんに出会えるのかも♪
と書いて、いきなりの今日
正直、こんなさっそくだとは思っていなかったので、驚きました。
美我空。
ビガク。
HP、何度も読み返しました。
読んでいるあいだ、まわりの空気、ときさえも止まっているような。。。
そのうちに意識しない涙が浮かんできて。
もちろん、悲しいでも、うれしいでもなく、そういうものでは表現できない、
ただ湧きあがる熱いもの、あたたかい温度、
そういう…いのちのニュートラルなしずく。
感じない、ニュートラルじゃなく、
激しく揺さぶられる、ニュートラル。
…上手く表現できないけれど、私の中に起きた効果効能を表現するならばそういうところでしょうか。
変わろうとする自分、
変われなかった自分、
まるごとすべてを愛せるところまでは、まだ至れない自分だけれど、
この空にはたしかに感じるものがある、
そして自分の中の空、それをこれからも見つめたい、描いていきたいという想い…
響き、
そしてまだ踏み出しかねているこの一歩、
その勇気が自然に波立ち始めた、
そんな感じを感じています。
字。
すごくいい字ですね。
剛君本人が書いたということですが、とくにその“剛”の字。
やわらかくも意思のある、迷いのない、強さ、
でもひとりがった強さじゃなくて、しなるような強さ。
一見頑強なのに、ぽきっと折れる、そういうものではなく、
細くても折れない、ゆっくりと息づく本当の強さ、
そういうものを秘めている、
心のあらわれた、本当にすごく素敵な文字を書かれるなぁと。。。
思います。
これからの剛君が本当に楽しみになる、
ますます惚れ直す
…って、それは言うまでもないけど(笑)
冗談抜きで、
ますます、ますます魅了されそうです。
紫。
「剛」につけて、二文字で「つよし」と読むのだと思いますが、
この紫もよくあっている気がしますね。
植物から生まれた色、自然から生まれた生命の色、
古代から息づく色、
東西どちらの文化でも、気品高く、神秘と結びつけられる色、
虹の基本色のうちの一色であり、もっとも波長の短い、可視光線すべてのなかでももっとも波長の短い、光において特別な色、
男、女、性の超越のシンボルカラー。。。
言葉遊び以上に意味のある、
いや、言葉遊びに意味がないというほうがおかしいか
それぞれにこう…意味を見いだせる、素敵な命名だな、と思いました。
これからバイオグラフィーほか、公開情報も増えてゆくのだろうと思いますが、
まずはコンサートツアーが発表☆
4月10日はやっぱり奈良
そこに参戦できるできないカンケーなく、
(いや、本心ではものすごくしたいけど(^_^;) )
まず確認して、よかった♪と、
思いました。
本当に。
今日はまだちょっと自分のなかでもうまく整理できていないところもあって、
驚きと喜びと…
とにかく速報、思ったこと、感じたこと的なハナシで、
このくらいしか書けないのですが、新しい一歩に乾杯
エールとそして、
“ありがとう”。
今日のレシピです
・スペアリブとドライフィグの赤ワイン煮込み …①
・蒸しアスパラガスのイタリアンカリカリパン粉のソース …②
・ねぎとトマトのこがしソース風味スパイシーソテー …③
①の作り方
1 スペアリブに数か所切り込みを入れて、刺しやすいようにくし形に切ったドライフィグを刺す
2 赤ワイン、クローブ少々、水とともに1のスペアリブを圧力鍋に入れて煮込む
3 とろとろにやわらかくなったら、肉を取り出し、煮汁を濾す
4 キッチンペーパーで濾して余分な油分はきれいに捨て、フォンドヴォーを足して煮詰める
5 塩こしょうを加えて味を調え、コーンスターチでとろみをつける
6 肉を戻し入れて軽く煮込む
7 うすく切った人参、紫ジャガイモ、ユキノシタをソテーする。軽く塩こしょうをする
8 7とチーズクラッカーを添えて、6を盛りつける
9 黒こしょうを挽いて出来上がり
②の作り方
1 アスパラガスは軸のかたい部分の皮をむいて、食べやすく切り、蒸す
2 パン粉とアンチョビペーストを炒ってカリカリにする
3 パセリ、松の実も加える
4 1に軽く塩をふってサラダ菜とともに盛る
5 食べる直前にパン粉のソースをふりかける
③の作り方
1 トマトはくし形に切る。長ネギは5,6センチ長さに切る
2 オリーブオイルで1をじっくりとソテーする
3 ねぎにソースを塗って、こがしながらさらに焼く
4 塩少々で味を調え、カレーパウダーとターメリックをふる
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎
お気軽に残してくださいね
それでは
3月2日。
今日はまた特別な一日になりましたね。
剛紫。
HPをリニューアルし、新しいソロ活動のスタートです☆
昨日、30歳を前に、これまでのフィルターを捨てた、新しい剛くんに出会えるのかも♪
と書いて、いきなりの今日
正直、こんなさっそくだとは思っていなかったので、驚きました。
美我空。
ビガク。
HP、何度も読み返しました。
読んでいるあいだ、まわりの空気、ときさえも止まっているような。。。
そのうちに意識しない涙が浮かんできて。
もちろん、悲しいでも、うれしいでもなく、そういうものでは表現できない、
ただ湧きあがる熱いもの、あたたかい温度、
そういう…いのちのニュートラルなしずく。
感じない、ニュートラルじゃなく、
激しく揺さぶられる、ニュートラル。
…上手く表現できないけれど、私の中に起きた効果効能を表現するならばそういうところでしょうか。
変わろうとする自分、
変われなかった自分、
まるごとすべてを愛せるところまでは、まだ至れない自分だけれど、
この空にはたしかに感じるものがある、
そして自分の中の空、それをこれからも見つめたい、描いていきたいという想い…
響き、
そしてまだ踏み出しかねているこの一歩、
その勇気が自然に波立ち始めた、
そんな感じを感じています。
字。
すごくいい字ですね。
剛君本人が書いたということですが、とくにその“剛”の字。
やわらかくも意思のある、迷いのない、強さ、
でもひとりがった強さじゃなくて、しなるような強さ。
一見頑強なのに、ぽきっと折れる、そういうものではなく、
細くても折れない、ゆっくりと息づく本当の強さ、
そういうものを秘めている、
心のあらわれた、本当にすごく素敵な文字を書かれるなぁと。。。
思います。
これからの剛君が本当に楽しみになる、
ますます惚れ直す
…って、それは言うまでもないけど(笑)
冗談抜きで、
ますます、ますます魅了されそうです。
紫。
「剛」につけて、二文字で「つよし」と読むのだと思いますが、
この紫もよくあっている気がしますね。
植物から生まれた色、自然から生まれた生命の色、
古代から息づく色、
東西どちらの文化でも、気品高く、神秘と結びつけられる色、
虹の基本色のうちの一色であり、もっとも波長の短い、可視光線すべてのなかでももっとも波長の短い、光において特別な色、
男、女、性の超越のシンボルカラー。。。
言葉遊び以上に意味のある、
いや、言葉遊びに意味がないというほうがおかしいか
それぞれにこう…意味を見いだせる、素敵な命名だな、と思いました。
これからバイオグラフィーほか、公開情報も増えてゆくのだろうと思いますが、
まずはコンサートツアーが発表☆
4月10日はやっぱり奈良
そこに参戦できるできないカンケーなく、
(いや、本心ではものすごくしたいけど(^_^;) )
まず確認して、よかった♪と、
思いました。
本当に。
今日はまだちょっと自分のなかでもうまく整理できていないところもあって、
驚きと喜びと…
とにかく速報、思ったこと、感じたこと的なハナシで、
このくらいしか書けないのですが、新しい一歩に乾杯
エールとそして、
“ありがとう”。
今日のレシピです
・スペアリブとドライフィグの赤ワイン煮込み …①
・蒸しアスパラガスのイタリアンカリカリパン粉のソース …②
・ねぎとトマトのこがしソース風味スパイシーソテー …③
①の作り方
1 スペアリブに数か所切り込みを入れて、刺しやすいようにくし形に切ったドライフィグを刺す
2 赤ワイン、クローブ少々、水とともに1のスペアリブを圧力鍋に入れて煮込む
3 とろとろにやわらかくなったら、肉を取り出し、煮汁を濾す
4 キッチンペーパーで濾して余分な油分はきれいに捨て、フォンドヴォーを足して煮詰める
5 塩こしょうを加えて味を調え、コーンスターチでとろみをつける
6 肉を戻し入れて軽く煮込む
7 うすく切った人参、紫ジャガイモ、ユキノシタをソテーする。軽く塩こしょうをする
8 7とチーズクラッカーを添えて、6を盛りつける
9 黒こしょうを挽いて出来上がり
②の作り方
1 アスパラガスは軸のかたい部分の皮をむいて、食べやすく切り、蒸す
2 パン粉とアンチョビペーストを炒ってカリカリにする
3 パセリ、松の実も加える
4 1に軽く塩をふってサラダ菜とともに盛る
5 食べる直前にパン粉のソースをふりかける
③の作り方
1 トマトはくし形に切る。長ネギは5,6センチ長さに切る
2 オリーブオイルで1をじっくりとソテーする
3 ねぎにソースを塗って、こがしながらさらに焼く
4 塩少々で味を調え、カレーパウダーとターメリックをふる
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それでは