[レシピ] ブログ村キーワード
今日はまた急に暖かい一日でしたね。
春本番、各地で気温は20℃越え、桜も開花した地域も多数…
これはさすがにこの時期としては暖かすぎなのかな?
まだ寒の戻りもあるんでしょうか、
寒がりな私としてはそのほうが不安、
そしてこう天気がいいと花粉症が…
なのですが(^_^;)
それでも寒い冬を越えて徐々に暖かくなってくる、
草木、生物、花々がほころびはじめ、いのちが輝き始める、この感じの季節は気持ちの良いものです。
と。
こんな春本番の今日。
にもかかわらずっ!!!!
なにげに小指の第二関節からあたりがムズムズ、ムズムズ。。。
お湯を使って洗いものをしたり、シャワーをしたりするとなお、
ようするに、暖まるとかゆい…
しばらくすると赤く…
そういえば腫れて…
こ、これはもしやっっ
しもやけ?!
…でした。
見事に。
なぜに今頃になって???
しかも指のほうなんて、これまでの人生で、この方一度なったことがあったかどうか、というくらいなのに…
最近特別冷えたという覚えも、もちろんないのですが、なぜだか。
血行が悪いのかなぁ、やっぱり。
それは今に始まったことでもないと思うのだけれど…
不思議です。
一番寒かった時期にも、今年は毎年できやすい足先のしもやけ、足指のしもやけもなりかけたかな?くらいで、
ほぼ気づかぬうちに治ってしまった、
なった覚えもあまりないくらいで、乗り越えられたのに。。。
本当に不思議です。
今もどんどん腫れてきているし、赤くなっているし…
この独特のむっくりした感じ、関節の曲げにくい感じ、
嫌な感じですねぇ。。。
もしかするとこの間の怪我のときに氷を触りすぎたからかしら?
患部を冷やそうと懸命だったけど、当てる手も冷えてた、
といえばそうかも…
だとしたら、思わぬ副作用です
怪我のほうはまぁ時間薬で、
炎症は治まって、かなり痣が広がってきた、
あちこち内出血で血が青黒く…&軽い出血、打ち身の黄色く変色した部分が足のかなり広範囲、全体へ。。。
で、見た目にひどいことになっていますが、さいわいものすごく傷むというようなことはなく。
ときどき当たると
ひっ
と声が出ますが(笑)
そのうちおさまってくるものと思われます
たくさん心配の声、あたたかい言葉をいただき、本当にありがとうございました。
話は戻りますが、その季節はずれな“しもやけ”くん。
おかげでピアノを弾いてもなんか違和感…
だいたいピアノ弾きが手をしもやけってありえないし~~、
でして、まさに指の動かないやつの証拠でありますが(苦笑)
ますます指に力が入らないでおります。
足も踏ん張れないし、おかげで音がふわふわ
下手は下手なりに全身を使っているんですね。
“異”を生じて初めて気づかされることばかりです。
それも今日ピアノを弾いていて驚いたことではあったのですが、さらに驚きがっ!!
先日お話した協奏曲を練習しているのですが、
ちょっとはそれっぽく?
ま、そういってもまだまだですよ、とりあえず曲が分からないではない、なくらい(^_^;)
弾けてきたかなぁ…
だったんです。
で、その自分のパートの最後の部分に、
「カデンツァに続く」
という指示が書き込まれていて、
何のことだろう?続くって???
…よく分からないまま、になっていたんです。
そして今日。
お手本、というわけでもないですが、その曲のプロの演奏を最後まで初めて聴いたんです。
すると、明らかに自分が練習してきたパートが終わったのに、まだ演奏が続いている、
しかもかなり派手な部分、かなり難解そうな部分をすごいスピードで…
。。。え?
こんなとこあったっけ。。。
も、もしやっっ!!
大慌てで楽譜をくってついに判明
…これがその、「カデンツァに続く」の正体でありました
どういうことだったか簡単に言うと、
派手なソロ部分なんだけど、他が休みなので、全体集合の楽譜にそのまま記載するとものすごく長ったらしい、紙面使いまくりの大楽譜になってしまう、
なので、その部分は記載を省略して別途記載、
カデンツァとしてうしろにまとめて記載、
という形式をとっていたのでした…
気づかなかった私が悪いんだけど。
せっかくすこし見えてきた、
もしかしたらできるようになるかもっ☆
…と、期待をもって練習していたところで、のこの仕事増大
そんなぁ。。。
デス、ほんと。
おそるおそる、少し練習してみましたが、これまでの部分以上に難関多し…
これはまだまだ道のりが長そうな予感です
やりがいはあっていいかもしれないけれど、
できたときのよろこびはそりゃあ、♪♪♪
だし、
決まればおお~~~っ
な、最高の見せ場でもあるのだけれど。。。
見せ場と分かるまでに行きつくかしら
長く遊べそうでうれしい半面、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ…
前途多難であることが発覚してしまいました(^_^ゞ
今日のレシピです
・ブロッコリーとチーズの詰め物をした鰈のムニエル …①
・中近東風のかぼちゃ入り煮こみスープ …②
・サラダ菜のエシャロット&パプリカドレッシングサラダ …③
①の作り方
1 ブロッコリーは細かく刻んでレンジで蒸す
2 ペコリーノロマーノをおろしたものと卵黄、塩、小麦粉を1と混ぜ合わせる
3 鰈に塩こしょうをし、腹の穴の部分から2の生地を詰め、残りは表面につけるように広げる
4 全体に小麦粉を薄くはたいて、油でソテーする
5 両面がカリッと焼きあがったら皿に盛りつけ、乾燥セージで香りをつけた生クリームをソースとして少々流す
②の作り方
1 かぼちゃとニンジン、ポロねぎを適当にカットする
2 刻んだ生姜と1、ターメリック、クミン、オールスパイス、カイエンヌペッパーを炒める
3 しんなりとしてきたら水を注いで煮る
4 全体がやわらかく煮えたら、ごく軽くミキサーにかける(つぶつぶを残す)
5 再び鍋に戻し、ぽったりとした状態に煮詰めたら、塩こしょうで味を調える
6 バターを溶かしこんで風味づけをしたら器に盛る。コーンチップを添える
③の作り方
1 サラダ菜は飾り用少々を残して細切りにする。器に盛りつける
2 赤パプリカとエシャロットは細かく刻む
3 刻んだアンチョビ、にんにくとオリーブオイルを多めに熱し、エシャロットを軽く焦げるくらいまで炒める
4 塩と赤パプリカを加えたら火を止め、熱々のところを盛りつけたサラダ菜にかける
5 レモン汁をかけて、胡椒を挽き、食べる時によく混ぜ合わせて食べる
おっと~~☆
今さっき、ちょうど、「帰ってくるのか…」の探偵さん、
剛君のCMやってました
やっと捕まえられたよ~^^
でもあの子役、探偵さん、剛君の子ども時代というよりは、三谷幸喜さんみたい…
。。。と思うのは私だけ?!
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お気軽に残してくださいね
それでは
今日はまた急に暖かい一日でしたね。
春本番、各地で気温は20℃越え、桜も開花した地域も多数…
これはさすがにこの時期としては暖かすぎなのかな?
まだ寒の戻りもあるんでしょうか、
寒がりな私としてはそのほうが不安、
そしてこう天気がいいと花粉症が…
なのですが(^_^;)
それでも寒い冬を越えて徐々に暖かくなってくる、
草木、生物、花々がほころびはじめ、いのちが輝き始める、この感じの季節は気持ちの良いものです。
と。
こんな春本番の今日。
にもかかわらずっ!!!!
なにげに小指の第二関節からあたりがムズムズ、ムズムズ。。。
お湯を使って洗いものをしたり、シャワーをしたりするとなお、
ようするに、暖まるとかゆい…
しばらくすると赤く…
そういえば腫れて…
こ、これはもしやっっ
しもやけ?!
…でした。
見事に。
なぜに今頃になって???
しかも指のほうなんて、これまでの人生で、この方一度なったことがあったかどうか、というくらいなのに…
最近特別冷えたという覚えも、もちろんないのですが、なぜだか。
血行が悪いのかなぁ、やっぱり。
それは今に始まったことでもないと思うのだけれど…
不思議です。
一番寒かった時期にも、今年は毎年できやすい足先のしもやけ、足指のしもやけもなりかけたかな?くらいで、
ほぼ気づかぬうちに治ってしまった、
なった覚えもあまりないくらいで、乗り越えられたのに。。。
本当に不思議です。
今もどんどん腫れてきているし、赤くなっているし…
この独特のむっくりした感じ、関節の曲げにくい感じ、
嫌な感じですねぇ。。。
もしかするとこの間の怪我のときに氷を触りすぎたからかしら?
患部を冷やそうと懸命だったけど、当てる手も冷えてた、
といえばそうかも…
だとしたら、思わぬ副作用です
怪我のほうはまぁ時間薬で、
炎症は治まって、かなり痣が広がってきた、
あちこち内出血で血が青黒く…&軽い出血、打ち身の黄色く変色した部分が足のかなり広範囲、全体へ。。。
で、見た目にひどいことになっていますが、さいわいものすごく傷むというようなことはなく。
ときどき当たると
ひっ
と声が出ますが(笑)
そのうちおさまってくるものと思われます
たくさん心配の声、あたたかい言葉をいただき、本当にありがとうございました。
話は戻りますが、その季節はずれな“しもやけ”くん。
おかげでピアノを弾いてもなんか違和感…
だいたいピアノ弾きが手をしもやけってありえないし~~、
でして、まさに指の動かないやつの証拠でありますが(苦笑)
ますます指に力が入らないでおります。
足も踏ん張れないし、おかげで音がふわふわ
下手は下手なりに全身を使っているんですね。
“異”を生じて初めて気づかされることばかりです。
それも今日ピアノを弾いていて驚いたことではあったのですが、さらに驚きがっ!!
先日お話した協奏曲を練習しているのですが、
ちょっとはそれっぽく?
ま、そういってもまだまだですよ、とりあえず曲が分からないではない、なくらい(^_^;)
弾けてきたかなぁ…
だったんです。
で、その自分のパートの最後の部分に、
「カデンツァに続く」
という指示が書き込まれていて、
何のことだろう?続くって???
…よく分からないまま、になっていたんです。
そして今日。
お手本、というわけでもないですが、その曲のプロの演奏を最後まで初めて聴いたんです。
すると、明らかに自分が練習してきたパートが終わったのに、まだ演奏が続いている、
しかもかなり派手な部分、かなり難解そうな部分をすごいスピードで…
。。。え?
こんなとこあったっけ。。。
も、もしやっっ!!
大慌てで楽譜をくってついに判明
…これがその、「カデンツァに続く」の正体でありました
どういうことだったか簡単に言うと、
派手なソロ部分なんだけど、他が休みなので、全体集合の楽譜にそのまま記載するとものすごく長ったらしい、紙面使いまくりの大楽譜になってしまう、
なので、その部分は記載を省略して別途記載、
カデンツァとしてうしろにまとめて記載、
という形式をとっていたのでした…
気づかなかった私が悪いんだけど。
せっかくすこし見えてきた、
もしかしたらできるようになるかもっ☆
…と、期待をもって練習していたところで、のこの仕事増大
そんなぁ。。。
デス、ほんと。
おそるおそる、少し練習してみましたが、これまでの部分以上に難関多し…
これはまだまだ道のりが長そうな予感です
やりがいはあっていいかもしれないけれど、
できたときのよろこびはそりゃあ、♪♪♪
だし、
決まればおお~~~っ
な、最高の見せ場でもあるのだけれど。。。
見せ場と分かるまでに行きつくかしら
長く遊べそうでうれしい半面、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ…
前途多難であることが発覚してしまいました(^_^ゞ
今日のレシピです
・ブロッコリーとチーズの詰め物をした鰈のムニエル …①
・中近東風のかぼちゃ入り煮こみスープ …②
・サラダ菜のエシャロット&パプリカドレッシングサラダ …③
①の作り方
1 ブロッコリーは細かく刻んでレンジで蒸す
2 ペコリーノロマーノをおろしたものと卵黄、塩、小麦粉を1と混ぜ合わせる
3 鰈に塩こしょうをし、腹の穴の部分から2の生地を詰め、残りは表面につけるように広げる
4 全体に小麦粉を薄くはたいて、油でソテーする
5 両面がカリッと焼きあがったら皿に盛りつけ、乾燥セージで香りをつけた生クリームをソースとして少々流す
②の作り方
1 かぼちゃとニンジン、ポロねぎを適当にカットする
2 刻んだ生姜と1、ターメリック、クミン、オールスパイス、カイエンヌペッパーを炒める
3 しんなりとしてきたら水を注いで煮る
4 全体がやわらかく煮えたら、ごく軽くミキサーにかける(つぶつぶを残す)
5 再び鍋に戻し、ぽったりとした状態に煮詰めたら、塩こしょうで味を調える
6 バターを溶かしこんで風味づけをしたら器に盛る。コーンチップを添える
③の作り方
1 サラダ菜は飾り用少々を残して細切りにする。器に盛りつける
2 赤パプリカとエシャロットは細かく刻む
3 刻んだアンチョビ、にんにくとオリーブオイルを多めに熱し、エシャロットを軽く焦げるくらいまで炒める
4 塩と赤パプリカを加えたら火を止め、熱々のところを盛りつけたサラダ菜にかける
5 レモン汁をかけて、胡椒を挽き、食べる時によく混ぜ合わせて食べる
おっと~~☆
今さっき、ちょうど、「帰ってくるのか…」の探偵さん、
剛君のCMやってました
やっと捕まえられたよ~^^
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それでは